ファビオ・フォニーニ|プレースタイルやランキング【テニス】

こんにちは~ケイです。今回は、少し荒い性格ではありますが長年ランキング上位をキープしていて確かな実力もあるイタリアのファビオ・フォニーニ選手のプレースタイルやランキング、錦織選手・杉田選手・ビッグ4との対戦成績についてまとめていきます!

(2018,6,29更新)

プロフィール

年齢31歳
イタリア
身長178cm
体重74kg
利き手
バックハンド両手
プロ転向2004年(17歳)
ウェアハイドロゲン
ラケットバボラ
好きなサーフェス全て
好きなショットフォア・バック
趣味サッカー
コーチフランコ・ダビン
ATP公式サイト選手情報

キャリアタイトル

シングルス
タイトル6勝
ATP5001
ATP2505
クレー6
初タイトル2013年(26歳)
ダブルス
タイトル4勝
グランドスラム1
ATP2503
クレー2
ハード2
初タイトル2011年(24歳)
初グランドスラムタイトル2015年(28歳)

 

フォニーニ選手はシングルス、ダブルス共にタイトルを獲得しています。何と言っても凄いのが同じイタリアの選手であるボレッリ選手とのダブルスで、2015年の全豪オープンではグランドスラムタイトルを獲得しています。

グランドスラム・マスターズの成績

シングルス

 グランドスラムの最高成績
 全豪オープン 4回戦 ハード
 全仏オープン ベスト8 クレー
 ウィンブルドン 3回戦 グラス
 全米オープン 4回戦 ハード
 マスターズの最高成績
 インディアンウェルズ 4回戦 ハード
 マイアミ ベスト4 ハード 
 モンテカルロ ベスト4 クレー
 マドリード 2回戦 クレー
 ローマ ベスト8 クレー
 カナダ 2回戦 ハード
 シンシナティ ベスト8 ハード
 上海 3回戦 ハード
 パリ 2回戦 ハード

ダブルス

 グランドスラムの最高成績
 全豪オープン 優勝 ハード
 全仏オープン ベスト4 クレー
 ウィンブルドン 3回戦 グラス
 全米オープン ベスト4 ハード
 マスターズの最高成績
 インディアンウェルズ 準優勝 ハード
 マイアミ ベスト4 ハード 
 モンテカルロ 準優勝 クレー
 マドリード 2回戦 クレー
 ローマ ベスト4 クレー
 カナダ 2回戦 ハード
 シンシナティ 2回戦 ハード
 上海 準優勝 ハード
 パリ 2回戦 ハード

 

シングルス、ダブルス共に大会によって成績に結構ばらつきがあります。ベスト4や準優勝という成績もありながら、2回戦止まりの大会も数多くありますね。

 

それだけ調子に波があるという事なのでしょうけど、勢いに乗ればダブルスでグランドスラムのタイトルを獲得してしまうほどのポテンシャルを持っているのは確かです。

 

しかしこうしてみると、本当にフォニーニ選手はシングルスでもダブルスでもトッププレイヤーですね。両方でここまで成績を残している選手は現役ではかなり少ないです。

キャリアハイやランキングの推移

シングルス

キャリアハイの推移
トップ1002007年(20歳)
トップ502011年(24歳)
トップ202013年(26歳)
キャリアハイ13位
年末ランキングの推移
2004  720
2005305
2006247
200795
200888
200954
201055
201148
201245
201316
201420
201521
201649
201727

ダブルス

キャリアハイの推移
トップ1002011年(24歳)
トップ502011年(24歳)
トップ302015年(28歳)
トップ202015年(28歳)
トップ102015年(28歳)
キャリアハイ7位
年末ランキングの推移
2004  1324
20051683
2006381
2007499
2008133
2009212
2010138
201134
2012110
201336
201457
201510
2016174
201796

フォア・バック・サーブなどの戦力分析

フォアハンド8
バックハンド7
サーブ7
リターン8
ボレー8
テクニック8
メンタル6
フットワーク8
攻撃力8
守備力7

総合力|75

フォニーニ選手のプレースタイル

フォニーニ選手のプレースタイルは攻撃型ベースライナーで、武器はタイミングの速いショットです。

 

ストロークはそれほど威力はありませんが、フラットで打つタイミングが早いです。かなりのライジングなので相手からしたらボールを返したと思ったらもう次のボールがくる感じかもしれません。しかもその連続してくるボールのコースが非常に良いので一度フォニーニ選手のペースになると止めるのは難しいです。

 

サーブについてもクイックサーブなので普通のサーブよりもテンポが早いです。フォニーニ選手のサービスゲームはテンポが早く進んでいく事が多いですね。

2007年頃から徐々にツアーレベルで戦うようになる

フォニーニ選手はジュニア時代からかなり有名な選手で、プロ転向後も早い段階で活躍するようになります。

 

しかし最初のうちこそ順調にランキングを上げていましたが、怪我やスランプなどもありなかなかランキングが上がらない時期もありました。

 

転機となったのが2011年の全仏オープンで、フォニーニ選手はこの大会で初のグランドスラムベスト8に進みます。イタリア人選手としてはかなり久しぶりのグランドスラム上位進出だったのでイタリアではかなり大騒ぎだったみたいですね!

2013年には2週連続優勝とマスターズベスト4

2013年のモンテカルロマスターズでは、3回戦で6位のベルディヒ選手、準々決勝で9位のガスケ選手にストレートで勝利しベスト4進出を果たします。

 

さらにこのシーズンの7月、ATP250のシュトットガルトで優勝し、翌週のATP500ハンブルクでも優勝を果たしツアー2週連続優勝を果たします。ハンブルクの決勝デルボニス選手との試合では1セットダウンで迎えた第2セットもタイブレークに突入し、そのタイブレークを10-8で取ってそこから勝利する大逆転の試合となりました。

 

さらにその翌週のATP250ウマグでも決勝まで進出しますが、ここは決勝で28位のロブレド選手に敗れました。さすがに3週連続で決勝、3週間で14試合をするのは体力的に相当厳しかったと思います。

2015年全豪オープンのダブルスで優勝

2015年の全豪オープン、同じイタリアのボレッリ選手と組んだダブルスでグランドスラムタイトルを獲得。順位の高いペアとは当たらなかったものの、決勝は現在ではキャリアハイ1位も記録したマウ選手と2位を記録したエルベール選手のフランス最強ペアにストレートで勝利して優勝を果たしています。

 

さらにこのシーズン、ダブルスではインディアンウェルズとモンテカルロのマスターズでも準優勝。全仏オープンでもベスト4と素晴らしい結果を残しツアーファイナルにも出場しました。

錦織選手・杉田選手との対戦成績

錦織選手との対戦|1勝2敗(勝率33%)

大会コートスコア
2011全豪オープン
(グランドスラム)
ハード錦織選手
61,64,67(4),64
2016マドリード
(マスターズ
クレー錦織選手
62,36,75
2017マイアミ
(マスターズ
ハードフォニーニ選手
64,62

杉田選手との対戦|1勝0敗(勝率100%)

大会コートスコア
2018 デビスカップ
(WG1回戦)
ハードフォニーニ選手
36,61,36,76(6),64

ビッグ4・トップ選手との対戦成績

ビッグ4との対戦|6勝26敗(勝率18%)

名前最高ランク対戦成績勝率
R・フェデラー0勝3敗0%
R・ナダル3勝11敗 21%
N・ジョコビッチ0勝8敗0%
A・マレー3勝4敗43%

トップ選手との対戦|9勝29敗(勝率23%)

名前最高ランク対戦成績勝率
S・ワウリンカ1勝5敗17%
M・チリッチ1勝3敗 33%
G・ディミトロフ2勝4敗  33%
A・ズベレフ0勝2敗 0%
D・フェレール0勝2敗0%
M・ラオニッチ0勝2敗 0%
J・M・デルポトロ0勝0敗 -%
錦織圭1勝2敗33%
T・ベルディヒ2勝3敗 40%
D・ティエム1勝2敗  33%
J・W・ツォンガ1勝4敗 20%

 

多くのトップ選手からたくさん勝利をあげているわけでは無いですが、際立っている戦績がビッグ4であるナダル選手とマレー選手から3勝をあげている事です。ビッグ4から3勝するのは並大抵の事ではありません。

 

1勝なら結構の数の選手ができますが、2勝する事ができる選手はかなり限られてきます。さらにその上の3勝となると本当に極わずかな選手しかできません。それだけフォニーニ選手は爆発力の凄い選手だという事ですね。

 

ではフォニーニ選手のプレースタイル、ランキング、錦織選手・杉田選手・ビッグ4との対戦成績については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

 

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