【テニス】ビッグ4の中で一番強い選手は誰か。実績や対戦成績を比較

こんにちは、ケイです。男子プロテニス選手の中でも別格として扱われることの多い「ビッグ4」と呼ばれる4人の選手。

今回はそんなビッグ4の中でも誰が一番強いのか、獲得タイトル数やグランドスラム優勝回数など細かい実績と、ビッグ4同士の対戦成績を見て僕なりに一番強い選手を選んでみたいと思います!

 

(2019,5,27時点の情報)

僕が一番強いと思う選手はフェデラー選手!

結論から言うと今回いろいろ調べてみた結果、ビッグ4の中でもフェデラー選手が一番強いと思います。

現役にしてすでに伝説・レジェンドなどと言われているフェデラー選手ですので、やっぱりそうか〜と思われたかもしれませんがこの結果にはいろいろと理由があります。

ではビッグ4選手の情報を比較しながら見ていきます。

獲得タイトル数の比較

 合計グランドスラム ファイナル マスターズATP500ATP250
フェデラー101206282225
ナダル8117034209
ジョコビッチ7415533129
マレー453114916

(内訳にオリンピックのタイトルは記載していません)

こうしてみるとフェデラー選手は2番目に多いナダル選手と比べても20近くタイトル獲得数が多いですね。

ただタイトルの内訳を見ると、フェデラー選手は他の3人に比べてATP250のタイトルが多いのでマスターズ以上の大きな大会での優勝の数はナダル選手、ジョコビッチ選手と比べてもあまり差はありません

それでも一番グレードの高いグランドスラムのタイトルは20と一番多いです。

しかしマスターズについてはナダル選手、ジョコビッチ選手の方が多くなっている所が面白い所。

またマレー選手はビッグ4の一人ですが、実績だけを見ると他の3人と比べて少し見劣りはします。

タイトル獲得数は45なので普通に考えれば物凄い事なんですけど。

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サーフェス別のタイトル獲得数

ハードクレーグラス
フェデラー711119
ナダル19584
ジョコビッチ55135
マレー3338

サーフェス別のタイトル獲得数は面白い結果になりました。

中でも際立っているのはナダル選手のクレーでのタイトル獲得数です。

テニスの大会はシーズンを通してみるとハード>クレー>グラスの順に開催数が多いです。

しかもハードだけで半分以上を占めているのでそこまで開催数の多くないクレーの大会でこれだけのタイトルを獲得するのはかなり異常です。

それほどナダル選手がクレーではビッグ4相手でも圧倒的な強さを誇っている事が分かります。

ただ今の男子テニスの大会を考えるとハードが多いので、ハードで強い選手の方が合計タイトル数などの実績が良くなってしまうのは避けられませんね。

ビッグ4同士の対戦成績

フェデラーナダルジョコビッチマレー合計
フェデラー –15-23(39%)22-25(47%)14-11(56%)51-59(46%)
ナダル23-15(60%) 26-28(48%)17-7(71%)66-50(56%)
ジョコビッチ25-22(53%)28-26(52%)25-11(69%)78-59(56%)
マレー11-14(44%) 7-17(29%)11-25(31%)28-56(33%)

 

これもまた面白い結果となりました。

タイトル数の実績では一番良かったフェデラー選手が対戦成績では3番目の成績です。

2019年時点で一番成績が良かったのはジョコビッチ選手で、他の3選手全てに勝ち越しています。

勝率だけで見るとナダル選手も並んでいますがジョコビッチ選手との直接対決でわずかに負け越し。

しかしジョコビッチ選手のフェデラー選手とナダル選手との対戦成績を見ても分かるように本当に僅差です。

マレー選手は実績の時と同様に、他の3選手と比べると見劣りする結果になってしまいました。

しかし対ビッグ4で30%越えの勝率はとても高いです。

トップ5を経験している選手でも対ビッグ4では勝率を20%越えられる人は多くないです。

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ランキングに関するデータ

通算1位在位期間年末ランキング1位年末ランキング2位
R・フェデラー310週 5回6回
R・ナダル196週4回6回
N・ジョコビッチ251週5回2回
A・マレー40週1回1回

 

ランキング1位在位期間はフェデラー選手がダントツの1位。

年数に直すと約6年くらいの間ランキング1位になっているということですね!

年末ランキング1位の回数もジョコビッチ選手と並んでいますが一番多いです。

次いで成績が良かったのはジョコビッチ選手。

ただ年齢を考えると今後在位期間や年末1位の回数ををさらに伸ばしていく可能性が非常に高いです。

対戦成績では少し劣っていますが、圧倒的な実績でフェデラー選手が一番強いという結論

ビッグ4同士の対戦成績ではナダル選手、ジョコビッチ選手に少し劣るものの、タイトル獲得、ランキングの実績を見るとやはりフェデラー選手が圧倒的でした。

なので今のところビッグ4で一番強いのはフェデラー選手だと僕は思います。

今後この勢力図は変わっていく事も十分あり得ると思いますし、新勢力が加入してビッグ4自体なくなる事もあるかもしれません。

特に現状でも対戦成績ではジョコビッチ選手が一番良いですし、グランドスラムタイトルを獲得するペースもかなり早いので実績でフェデラー選手を上回ってくると、いよいよジョコビッチ選手が最強となりそうです。

しかし改めていろいろまとめて見て思ったこと。

ビッグ4凄すぎ。

直近の10数年ずっとこの4人でランキング1位をローテーションしてるんですからね 笑

マスターズの優勝こそ最近では若手や他の上位選手が取れるようになってきましたが、より強さが必要とされる5セットマッチのグランドスラムでは依然としてほとんどのタイトルをビッグ4の誰かが取っています。

今後新たに台頭してくる若手世代にも期待しつつ、ビッグ4の圧倒的強さも見たいですね。いずれ新世代のビッグ4が出てきて新旧のビッグ4対決が起こる漫画みたいな展開になってくれることを密かに期待してます。

 

 

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