【テニス】ビッグ4の中で一番強い選手は誰か。実績や対戦成績を比較

こんにちは、ケイです。男子プロテニス選手の中でも別格として扱われることの多い「ビッグ4」と呼ばれる4人の選手。

今回はそんなビッグ4の中でも誰が一番強いのか、獲得タイトル数やグランドスラム優勝回数など細かい実績と、ビッグ4同士の対戦成績を見て僕なりに一番強い選手を選んでみたいと思います!

 

(2018,4,14時点の情報)

僕が一番強いと思う選手はフェデラー選手!

結論から言うと今回いろいろ調べてみた結果、ビッグ4の中でもフェデラー選手が一番強いと思います。

現役にしてすでに伝説・レジェンドなどと言われているフェデラー選手ですので、やっぱりそうか〜と思われたかもしれませんが、この結果にはいろいろと理由があります。

ではビッグ4選手の情報を比較しながら見ていきます。

獲得タイトル数の比較

 タイトルグランドスラム ファイナル マスターズATP500ATP250
R・フェデラー97206272024
R・ナダル7516030199
N・ジョコビッチ6812530129
A・マレー453114916

(内訳にオリンピックのタイトルは記載していません)

こうしてみるとフェデラー選手は2番目に多いナダル選手と比べても20以上タイトル獲得数が多いですね。ただタイトルの内訳を見ると、フェデラー選手は他の3人に比べてATP250のタイトルが多いので大きな大会での優勝はナダル選手、ジョコビッチ選手と比べてもあまり差はありませんね。

それでも一番グレードの高いグランドスラムのタイトルは20と一番多いです。ただマスターズについてはナダル選手、ジョコビッチ選手の方が多くなっている所が面白い所ですね。

またマレー選手はビッグ4の一人ですが、実績だけを見ると他の3人と比べて少し見劣りはします。タイトル獲得数は45なので普通に考えれば物凄い事なんですけど。

サーフェス別のタイトル獲得数

ハードクレーグラス
R・フェデラー671117
R・ナダル18534
N・ジョコビッチ51134
A・マレー3338

 

サーフェス別のタイトル獲得数は面白い結果になりました。

中でも際立っているのはナダル選手のクレーでのタイトル獲得数53というものですね!テニスの大会はシーズンを通してみるとハード>クレー>グラスの順に開催数が多いです。しかもハードだけで半分以上を占めているのでそこまで多くないクレーの大会で53ものタイトルを獲得するというのは、かなり異常です。それほどナダル選手がクレーではビッグ4相手でも圧倒的な強さを誇っている事が分かりますよね。

ただ今の男子テニスの大会を考えるとハードが多いので、ハードで強い選手の方がタイトル数などの実績が良くなってしまいますね。

ビッグ4同士の対戦成績

R・フェデラーR・ナダルN・ジョコビッチA・マレー合計
R・フェデラー –15-23(39%)22-23(49%)14-11(56%)51-57(48%)
R・ナダル23-15(60%) 24-26(48%)17-7(71%)64-48(57%)
N・ジョコビッチ23-22(51%)26-24(52%)25-11(69%)74-57(56%)
A・マレー11-14(44%) 7-17(29%)11-25(31%)28-56(33%)

 

これもまた面白い結果となりました。実績では一番良かったフェデラー選手が対戦成績では3番目の成績です。

一番成績が良かったのはジョコビッチ選手で、他の3選手全てに勝ち越しています。しかしフェデラー選手とナダル選手との対戦成績を見ても分かるように本当に僅差です。

対ビッグ4の勝率だけで見ればナダル選手が57%と一番高く、ジョコビッチ選手には負け越していますが、フェデラー選手とマレー選手に大きく勝ち越しているのが要因となっています。

マレー選手は実績の時と同様に、他の3選手と比べると見劣りする結果になってしまいました。しかし対ビッグ4で30%越えの勝率はとても高いです。トップ5を経験している選手でも対ビッグ4では勝率を20%越えられる人はほとんどいません。

ランキングに関するデータ

1位在位期間年末ランキング1位獲得回数直近10年間の
年末ランキング平均
R・フェデラー308週 5回3.9位
R・ナダル168週4回3.1位
N・ジョコビッチ223週4回2.9位
A・マレー40週1回4.8位

 

 

ランキング1位在位期間はフェデラー選手がダントツの1位で308週。年数に直すと約6年くらいの間ランキング1位になっているということですね!年末ランキング1位獲得回数も5回で一番多くなっています。

次いで成績が良かったのはジョコビッチ選手で、223週の1位と4回の年末1位獲得、直近10年間の平均順位も2.9位と安定してランキング上位にいることが分かります。

 

対戦成績では少し劣っていますが、圧倒的な実績でフェデラー選手が一番強いという結論

ビッグ4同士の対戦成績ではナダル選手、ジョコビッチ選手に少し劣るものの、タイトル獲得、ランキングの実績を見るとやはりフェデラー選手が圧倒的でした。なので今のところビッグ4で一番強いのはフェデラー選手だと僕は思います。

今後この勢力図は変わっていく事も十分あり得ると思いますし、新勢力が加入してビッグ4自体なくなる事もあるかもしれません。

しかし改めていろいろまとめて見て思ったこと。

 

ビッグ4凄すぎ。

 

直近の10数年ずっとこの4人でランキング1位をローテーションしてるんですからね 笑

マスターズの優勝こそ最近では若手や他の上位選手が取れるようになってきましたが、より強さが必要とされる5セットマッチのグランドスラムでは依然としてほとんどのタイトルをビッグ4の誰かが取っています。

 

今後新たに台頭してくる若手世代にも期待しつつ、ビッグ4の圧倒的強さも見たいですね。いずれ新世代のビッグ4が出てきて新旧のビッグ4対決が起こる漫画みたいな展開になってくれることを密かに期待してます 笑

 

では今回の記事については以上です、ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

 

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