テニスのゴールデンスラムとは?シングルスで達成したのは4人だけ?

テニスで「グランドスラム」とは全豪、全仏、ウィンブルドン、全米の4大大会をすべて優勝する事で、こちらは割とよく知られている事だと思います。

しかしテニスにはこのグランドスラムよりもさらに達成が困難な「ゴールデンスラム」というものが存在します。

そこで今回はそのゴールデンスラムについて、これまでに達成した選手、達成に近い選手などの情報をまとめていきます。

ゴールデンスラムはオリンピックの優勝が必要

ゴールデンスラムは全豪、全仏、ウィンブルドン、全米の優勝に加えて4年に一度開催されるオリンピックの優勝が必要になります。

つまりグランドスラム+オリンピックのタイトルが必要になるわけです。

グランドスラムの4大会については毎年開催されるので、それだけチャンスが多いですがオリンピックは4年に1回しか開催されないのでチャンス自体が少なく、これによりゴールデンスラムの達成は非常に難易度の高いものになっています。

これまでにシングルスでゴールデンスラムを達成した選手

【男子】

  • アンドレ・アガシ
  • ラファエル・ナダル

【女子】

  • シュテフィ・グラフ
  • セレナ・ウィリアムズ

シングルスでゴールデンスラムを達成したのはわずかに4人

中でもグラフ選手は1988年に「年間ゴールデンスラム」という1年間のうちに5つ全てを優勝するという大偉業を成し遂げています。

そして現役選手では男子はナダル選手、女子はセレナ選手の2人。

これまでに達成したのが4人だけで、そのうちの2人が現役というのは凄いですね。。

ゴールデンスラム達成の可能性がある現役選手

では現役でシングルスのゴールデンスラム達成に近い選手はどれくらいいるんでしょうか。

可能な限り達成に近そうな選手を調べてみました。

男子

選手残り大会
ノバク・ジョコビッチオリンピック
ロジャー・フェデラーオリンピック
アンディ・マレー全豪
全仏
スタン・ワウリンカウィンブルドン
オリンピック

男子の現役選手で現時点で達成に近いのはこの4選手。

ジョコビッチ選手とフェデラー選手についてはすでにグランドスラムは達成しているため、残りはオリンピックのみ。2020年の東京オリンピックでの達成の可能性も十分あります。

また残り2つの優勝となっているのがマレー選手とワウリンカ選手。

まずマレー選手については2012年のロンドン、2016年のリオとオリンピックで2連覇を達成する偉業を果たし、グランドスラムではウィンブルドン、全米でも優勝しているため、残りは全豪と全仏。

ワウリンカ選手はこれまでに全豪、全仏、全米での優勝がありグランドスラム達成までリーチの状況。ゴールデンスラム達成まで残っているのはウィンブルドンとオリンピック。

女子

選手残り大会
マリア・シャラポワオリンピック
アンゲリク・ケルバー全仏
オリンピック
ビーナス・ウィリアムズ全豪
全仏
オリンピック
ガルビネ・ムグルッサ全豪
全米
オリンピック
シモナ・ハレプ全豪
全米
オリンピック
大坂なおみ全仏
ウィンブルドン
オリンピック

女子のシングルスでゴールデンスラム達成に近いのは6人。

ゴールデンスラム達成にあと1つの所まで来ているのはシャラポワ選手。

グランドスラムを達成しているため残りはオリンピックのみ。

あと2つなのはケルバー選手。全豪、ウィンブルドン、全米の優勝があるため、残りは全仏とオリンピック。

残り3つになっているのはビーナス選手、ハレプ選手、ムグルッサ選手、大坂選手の4人。

ビーナス選手はベテラン選手ですが、ムグルッサ選手、ハレプ選手についてはまだ20代後半で、大坂選手については20代前半とまだまだチャンスがあります。

 

2020年には東京オリンピックもあるので、東京でのゴールデンスラム達成にも期待しましょう!

 

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