【テニス】F・オーガー・アリアシム|プレースタイルや選手情報まとめ

プロ入り1年目に早くもチャレンジャーで2タイトルを上げ、一気にランキングを上昇させすでにツアーで戦いを始めている、2000年代生まれのカナダの超新星であるフェリックス・オーガー(オジェ)・アリアシム【Felix Auger-Aliassime】選手についてプレースタイルやランキング、錦織圭やビッグ4との対戦成績をまとめていこうと思います。

(2019,4,24更新)

フェリックス・オーガー(オジェ)・アリアシム【Felix Auger-Aliassime】

 

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Round 3 👀👊🏽🕺🏽 #çacavale 📸: @ccsnaps13

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プロフィール

年齢18歳
カナダ
身長193cm
体重88kg
利き手
バックハンド両手
ラケットバボラ
ウェアNIKE
好きなショットフォア
好きなサーフェスハード
憧れだった選手R・フェデラー
趣味ピアノ
プロ転向2017年(17歳)
コーチギリアム・マークス
フェデリコ・フォンタ
ATP公式サイト選手情報

アリアシム選手は父親がテニスコーチで、その影響で5歳からテニスを開始。ピアノをやっていて、もしテニス選手になっていなかったらアーティストになっていたそうですね。

カナダ・モントリオールを拠点としていて、普段はモントリオールにあるナショナル・トレーニングセンターで練習をしています。

キャリアタイトル

シングルスでのキャリアタイトルはまだありません。

優勝はありませんが2019年のリオ(ATP500)では準優勝。

下部ツアーのチャレンジャーではこれまでに4つのタイトルを獲得。

グレード別
グランドスラム
マスターズ
ATP500
ATP250
サーフェス別
ハード
クレー
グラス

グランドスラムの最高成績

 全豪オープン予選2回戦
 全仏オープン予選2回戦
 ウィンブルドン –
 全米オープン 1回戦

グランドスラムでは2018年の全米で本戦初出場。その他の大会ではまだ本戦入りの経験はなく、ウィンブルドンは予選出場の経験もありません。

マスターズの最高成績

 インディアンウェルズ 3回戦
 マイアミベスト4
 モンテカルロ 2回戦
 マドリード –
 ローマ –
 カナダ 2回戦 
 シンシナティ –
 上海 –
 パリ –

マスターズ全体での最高成績は2019年のマイアミでベスト4。

予選からの出場でしたが、本戦で3人のシード選手を破ってベスト4まで勝ち上がっています。

キャリアハイやランキングの推移

キャリアハイの推移
トップ1002019年(18歳)
トップ502019年(18歳)
キャリアハイ|31位2019年(18歳)
年末ランキングの推移
2017162
2018109

主な経歴

チャレンジャータイトルとマスターズの本戦で初勝利

アリアシム選手は驚異的な速さでランキングを上げています。

プロ入りしたのは2017年ですが、プロ入り2年目の2018年シーズンに早くもトップ100入り目前までランキングを上げてきています。

2017年にはリヨン(チャレンジャー)、セビリア(チャレンジャー)でタイトルを獲得し、シーズン開始時に613位だったランキングもシーズン終了時には162位まで上昇。

2018年にはインディアンウェルズ(マスターズ)で予選から出場し、1回戦ではカナダの先輩であるポスピシル選手(75位)にストレートで勝利し、ATPツアー初勝利とマスターズ初勝利を果たします。

リオオープン(ATP500)でツアー初の準優勝

2018年はトップ100目前で惜しくもトップ100入りにはなりませんでしたが、2019年シーズンは2月のリオオープン(ATP500)をきっかけに大きく飛躍。

ワイルドカードでの出場でしたが、1回戦から第2シードのフォニーニ選手に勝利しその勢いのまま決勝まで駆け上がり、決勝では敗退したもののツアー初の準優勝。

さらにサンパウロ(AP250)でもベスト8とクレーで非常に良い結果を残しました。

今の男子テニスでは、シャポバロフ選手も活躍していますしカナダの若手が非常に力をつけてきているのがわかります。中堅になったラオニッチ選手やポスピシル選手といったトップ選手もいますし、カナダのテニスのレベルが高くなってきていますね!

マイアミオープン(マスターズ)でベスト4

リオオープン(ATP500・クレー)での驚異的な勝ち上がりも束の間に今度はマスターズで活躍。

インディアンウェルズ(マスターズ・ハード)では3回戦で日本の西岡選手に敗れましたが、2回戦では第9シードで現在大注目の若手であるチチパス選手に勝利。

そして続くマイアミ(マスターズ・ハード)では予選からの出場でしたが、本戦2回戦で第29シードでハンガリーのフチョビッチ選手、3回戦ではポーランド期待の若手であるホルカシュ選手、4回戦で17シードのバシラシビリ選手、準々決勝で11シードのチョリッチ選手と合計3人のシード選手に勝利しベスト4に進出。

アリアシム選手のプレースタイルや強さ

アリアシム選手のプレースタイルはバランス型オールラウンダーで、武器は攻撃力の高いフォアハンドとサーブです。

基本的にはベースラインでのプレーが多いですが、ネットプレーに行くこともそれなりに多いです。

かなりリスクを負った回りこみのフォアハンドを打つことがありますが、それをねじ込んでいけるメンタルと技術があります。193センチの長身を生かしたサーブもこの若さでかなり完成度があり、フラットサーブ、スライスサーブ、キックサーブともに高いレベル。

サーブ、ストローク、ボレー、全てのショットのレベルがこの若さにしてはありえないくらいに高いです。

戦力分析

フォアハンド8
バックハンド7
サーブ8
リターン8
ボレー7
テクニック7
メンタル8
フットワーク7
攻撃力8
守備力7
総合力75

スタッツ

(比較用に錦織選手・フェデラー選手のスタッツも表示しています。)

アリアシム錦織圭フェデラー
エースの数187本
(1試合平均:6.0本)
1851本
(1試合平均:3.2本)
10865本
(1試合平均:7.5本)
ファーストサーブ
ポイント獲得率
70%71%77%
セカンドサーブ
ポイント獲得率
49%53%57%
サービスゲーム
取得率
77%80%89%
ファーストサーブ
リターンポイント獲得率
32%30%33%
セカンドサーブ
リターンポイント獲得率
48%53%51%
リターンゲーム
取得率
23%27%27%

アリアシム選手の特徴的なデータは相手のファーストサーブをリターンする時のポイント獲得率の高さです。

この数値を見る限りではリターンのレベルが高く、反応や読みも優れている事が分かります。

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アリアシム選手の錦織選手やトップ選手との対戦成績

錦織圭との対戦成績

アリアシム選手と錦織選手の対戦はまだありません

勝利数ハードクレーグラス
フェリックス・オーガー・アリアシム0000
錦織圭0000

【過去の対戦】

大会
(グレード・コート)
勝者スコア

ビッグ4との対戦成績

ビッグ4との対戦はまだありません

ビッグ4との対戦成績0勝0敗-%
ロジャー・フェデラー0勝0敗-%
ラファエル・ナダル0勝0敗-%
ノバク・ジョコビッチ0勝0敗-%
アンディ・マレー0勝0敗-%

トップ選手との対戦成績

トップ選手との対戦成績は0勝1敗。

2018年のインディアンウェルズ(マスターズ)でラオニッチ選手との対戦があり、その時はストレートで敗れています。

 

 

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