【テニス】S・チチパス|プレースタイルと戦績

 

今回はギリシャの若手プロテニスプレイヤーであるステファノス・チチパス選手について、プレースタイルやランキング、錦織選手との対戦成績などの情報をまとめていこうと思います。

(2018,10,5更新)

プロフィール

 年齢 20歳
 国 ギリシャ
 身長 193cm
 体重 83kg
 利き手 右
 バックハンド 片手
 好きなコート グラス
 好きなショット フォア
 好きな大会 ウィンブルドン
 憧れの選手 R・フェデラー
 趣味 卓球、水泳、ゲーム
 コーチ アポストロス・チチパス
 プロ転向 2016年(18歳)

使用しているラケット・ウェア・シューズ

ラケットWilsonBlade 98 Countervail
ウェアadidasCrew
シューズadidasUbersonic 3

使用しているラケットはウィルソンのブレードシリーズです。このブレードシリーズのラケットはダイナミックでパワフルなスイングをする選手がボールコントロールをしやすくするのに最適なものになっています。

シューズはadidasのウーバーソニックシリーズ。

プレースタイル

チチパス選手のプレースタイルは攻撃型オールラウンダーで、武器は攻撃力の高いフォアとサーブです。

フォアハンドは威力、精度ともにかなりレベルが高いです。これならトップ選手相手にも十分戦っていけると思います。また、時折見せるフォアハンドの攻撃的なスライスも中々のキレがあります。バックのスライスは多くの選手がよく使いますが、フォアのスライスを攻撃的に使う選手は少ないです。

チチパス選手はボレーのレベルも高く、少し強引な時もありますがネットに出てポイントを取りに行く事も多いです。

バックハンドは、はまった時は威力がありますがまだ少し荒い部分もあると思います。バンクハンドが安定してくると、近いうちに上位に入ってくるかもしれません。

フォアハンド8
バックハンド8
サーブ8
リターン8
ボレー8
テクニック7
メンタル7
フットワーク7
攻撃力8
守備力8

総合力|77

テニス選手としての経歴や成績

キャリアタイトル

シングルス
タイトル0勝

まだツアータイトルは獲得していません。

グランドスラム・マスターズの成績

グランドスラムの最高成績

 全豪オープン 1回戦
 全仏オープン 2回戦
 ウィンブルドン 4回戦
 全米オープン 2回戦

マスターズの最高成績

 インディアンウェルズ 2回戦
 マイアミ 1回戦
 モンテカルロ 2回戦
 マドリード 1回戦
 ローマ 2回戦
 カナダ 準優勝
 シンシナティ 1回戦
 上海 2回戦
 パリ –

ランキングの推移

キャリアハイの推移
トップ1002017年(18歳)
トップ502018年(19歳)
トップ302018年(19歳)
トップ202018年(20歳)
キャリアハイ15位(2018年8月|20歳)
年末ランキングの推移
2016210   
201791 

主な経歴

2017年に躍進

2016年は主にフューチャーズ、チャレンジャーを中心に周り、フューチャーズで4タイトルを獲得し、年始に500位台だったランキングを年末には200位を切るくらいまで上昇させました。

2017年に入ると下部ツアーから公式ツアーに主戦場を移し、シーズン序盤こそ早期敗退が続きましたが終盤になるにつれてだんだん勝てる試合が出てきて、ベルギー・アントワープ(ATP250)では準々決勝で10位のゴファン選手を破る金星でツアー初のベスト4に進出。

その活躍もありシーズン終了時には18歳にしてトップ100入りを果たし、最近ではズベレフ選手やキリオス選手らネクストジェンの中でもトップクラスの選手と同じくらいの早さでのトップ100入り達成。

2018年にさらなる飛躍

2017年後半から一気に頭角を表してきたチチパス選手でしたが、2018年に入るとさらにその勢いは加速します。

年始のドーハ(ATP250)では予選から出場しましたが3回戦でガスケ選手(32位)に勝利。準々決勝ではティエム選手(5位)に負けはしましたが、トップ5相手に非常に奮戦した試合になりました。

クレーシーズンに入り、4月のバルセロナ(ATP500)ではツアー初の決勝に新進出。2回戦はシュワルツマン選手(17位)、3回戦はラモスビノラス選手(40位)、準々決勝でティエム選手(7位)、準決勝でカレーニョブスタ選手(11位)、クレーではトップクラスの強さを誇る選手を次々と倒し決勝に進出しました。

特に準々決勝でティエム選手相手に63,62で圧倒したのは驚愕です。決勝ではナダル選手(1位)に完敗しましたが、クレーでの可能性を十分に知らしめた大会になりました。

ウィンブルドンで4回戦に進出

2018年のウィンブルドンではグランドスラム初の4回戦(ベスト16)に進出。このシーズンのクレーでの活躍を見て、クレーでの強さはかなりのもの、と言う事を証明して見せましたが、まさかグラスでもこれほどの強さを発揮できるとはとんでもないですね。

もしかしたら全てのサーフェスで活躍できる、トップクラスの選手になる可能性があるほどの素質を秘めているかもしれません。

さらに8月のワシントン(ATP500)では準々決勝でゴファン(11位)に勝利しベスト4に進出。もうトップ20くらいの選手相手には互角の戦いができるレベルまでの実力になってきているようです。

錦織圭やビッグ4との戦績

錦織選手との対戦成績

S・チチパス01錦織圭

チチパス選手と錦織選手の対戦成績は0勝1敗です。

サーフェス別で見るとハードで0勝1敗となっています。

2018東京
(ATP500)
ハード36 36

ビッグ4との対戦成績

S・チチパス12ビッグ4

ビッグ4との対戦成績は1勝2敗で、勝率は33%となっています。

内訳はジョコビッチ選手から1勝、ナダル選手から2敗です。

しかしビッグ4と3回しか対戦していないのにもう1勝をあげているのは驚きですね。

トップ選手との戦績

S・チチパス57トップ選手

キャリアハイが5位以内のトップ選手との対戦成績は5勝7敗で勝率は41%となっています。

もっとも対戦回数が多いのはティエム選手で2勝3敗。世代的にはティエム選手が少し上ですが拮抗した戦績になっています。

また同世代のネクストジェンであるズベレフ選手とは1勝1敗の互角。

アンダーソン選手からは2勝0敗と勝ち越しています。

トップ選手相手にこれだけの勝率は驚異的です。

 

ではチチパス選手のプレースタイル、ランキング、戦績については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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