ディエゴ・シュワルツマン|プレースタイルとランキング【テニス】 

今回は2017年モンテカルロマスターズでナダル選手相手に善戦して話題になったアルゼンチンの男子テニスプレイヤーであるディエゴ・シュワルツマン選手について、プレースタイルやランキングの推移、錦織選手、ビッグ4との対戦成績などの情報をまとめていこうと思います。

(2018,9,1更新)

プロフィール

 年齢 26歳
 国 アルゼンチン
 身長 170cm
 体重 64kg
 利き手 右
 バックハンド 両手
 プロ転向2010年(18歳)
 ラケット HEAD
 ウェア FILA
 好きなサーフェス クレー
 好きなショット バック
 好きな大会 全仏オープン
 憧れだった選手 R・ナダル
 趣味 サッカー
 コーチ ファン・イグナシオ・チェラ
 ATP公式サイト 選手ページ

キャリアタイトル

シングルス
タイトル2勝
ATP5001
ATP2501
クレー2
初タイトル2016年(24歳)

グランドスラム・マスターズの成績

 グランドスラムの最高成績
全豪オープン4回戦 ハード
全仏オープンベスト8 クレー
ウィンブルドン2回戦 グラス
全米オープンベスト8 ハード
 グランドスラムの最高成績
 インディアンウェルズ2回戦 ハード
 マイアミ3回戦 ハード 
 モンテカルロベスト8 クレー
 マドリード3回戦 クレー
 ローマ2回戦 クレー
 カナダベスト8 ハード
 シンシナティ1回戦 ハード
 上海2回戦 ハード
 パリ2回戦 ハード

キャリアハイやランキングの推移

キャリアハイの更新
トップ1002014年(22歳)
トップ502017年(25歳)
トップ302017年(25歳)
トップ202018年(26歳)
キャリアハイ11位(2018年|26歳)
年末ランキングの推移
2010415
2011371
2012179
2013117
201461
201588
201652
2017 26

フォア・バック・サーブなどの戦力分析

フォアハンド8
バックハンド
サーブ7
リターン9
ボレー7
テクニック7
メンタル8
フットワーク9
攻撃力7
守備力9

総合力|79

プレースタイル

シュワルツマン選手のプレースタイルは守備型ベースライナーで、武器は粘りのストロークフットワークです。

クレーコートで良い成績を残している事からも分かるように、シュワルツマン選手は粘りのストロークを得意としています。フットワークも素晴らしく守備力が非常に高い選手です。スペイン人選手に多く見られるプレースタイルに似ていますね。

また身長は170cmと男子テニス選手ではかなり低い身長になりますが、綺麗に回転のかかったスライスサーブはかなりの武器になっています。

プロテニス選手としての主な経歴

2013年までは主に下部ツアーを周る

プロ転向後、3年ほどは下部ツアーを中心に周り2012年にチャレンジャーで初タイトルを獲得。ランキングもトップ200入り。

2013年頃からシュワルツマン選手はグランドスラムの予選に出られるくらいのランキングまで上がってきていたので、グランドスラムにも挑戦が始まります。

しかし全豪・全米で予選決勝まで進みますが敗退、本戦出場はなりませんでした。

2014年にトップ100入り

全仏オープンで予選を突破し、1回戦も突破。グランドスラム本戦初出場で初勝利をあげました。

さらにこのシーズンはチャレンジャーで4タイトルを獲得し、チャレンジャーツアーファイナルに出場し、予選リーグで一度負けたものの決勝トーナメントは勝ちあがり見事に優勝。

続く2015年シーズンでは4月のイスタンブール(ATP250・クレー)でツアー初のベスト4進出。準決勝ではフェデラー選手に敗れたもののフルセットの戦いだった。

ツアー全体をみると本戦ではあまり勝てていない状況。しかしランキングは昨シーズン終了時とほぼ同じでトップ100はキープ。

2016年にツアー初タイトルを獲得

2015年シーズンでツアー初のベスト4に入った思い入れのあるイスタンブールでツアー初タイトルを獲得。トップ30のトミック選手、ディミトロフ選手を破っての優勝となった。

さらにシーズン終盤のベルギー・アントワープのATP250で準決勝では当時12位だったゴファン選手に勝利し決勝に進出。決勝ではガスケ選手に敗れ準優勝。

翌年2017年にはツアータイトルこそありませんでしたがシュワルツマン選手にとって大きく飛躍した年になりました。

マスターズではモンテカルロ、カナダの2大会でベスト8。カナダでは当時8位のティエム選手に勝利。そして全米オープンでグランドスラム初のベスト8。3回戦でチリッチ選手を破り、4回戦もプイユ選手を破っています。

シーズン全体を通して6割近い勝率で、ランキングもトップ50を大きく超えて年末には25位まで上昇。

全仏オープンでベスト8

2018年シーズンでは全豪オープンでは初の4回戦に進出、4回戦ではナダル選手に敗れましたが善戦。

ブラジル・リオのATP500でタイトルを獲得。決勝ではクレーでかなりの強さを誇るベルダスコ選手に勝利。これでグレードATP500では初優勝。

タイトル獲得の勢いのまま挑んだこの年の全仏オープン、調子の良さがはっきりと現れベスト8に進出を果たしました。4回戦ではアンダーソン選手(当時7位)を16,26,75,76,62の2セットダウンからの大逆転勝利で下しました。準々決勝では全豪同様ナダル選手との対戦に。1セットは取りますが敗退。

錦織圭との対戦成績

0勝2敗(勝率0%)

大会コートスコア
2017ブエノスアイレス
(ATP250)
クレーLOSE
75,26,26
2017マドリード
(マスターズ)
クレーLOSE
61,06,46

ビッグ4・トップ選手との対戦成績

ビッグ4|0勝12敗(勝率0%)

名前最高ランク対戦成績勝率
R・フェデラー0勝4敗0%
R・ナダル0勝6敗 0%
N・ジョコビッチ0勝2敗0%
A・マレー0勝0敗-%

 

トップ選手|8勝15敗(勝率34%)

名前最高ランク対戦成績勝率
S・ワウリンカ0勝1敗0%
J・M・デルポトロ0勝1敗 0%
M・チリッチ1勝2敗 33% 
G・ディミトロフ1勝2敗  33%
A・ズベレフ1勝0敗 100%
D・フェレール2勝0敗100%
M・ラオニッチ0勝2敗 0%
T・ベルディヒ0勝0敗 -%
錦織圭0勝2敗0%
D・ティエム1勝3敗  25%
J・W・ツォンガ1勝0敗 100%
K・アンダーソン1勝2敗33%

 

ではシュワルツマン選手のプレースタイル、ランキング、錦織選手・杉田選手・ビッグ4との対戦成績ついては以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

 

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