グリゴール・ディミトロフ|プレースタイルやランキング【テニス】

こんにちは~ケイです。

今回はブルガリアのプロテニスプレイヤーであるグリゴール・ディミトロフ選手について、プロフィール、プレースタイル、主な経歴や成績、ランキングの推移、錦織選手やビッグ4との戦績などの選手情報をまとめていこうと思います。

(2018,10,20更新)

プロフィール

 年齢 27歳
 国 ブルガリア
 拠点 モナコ・モンテカルロ
 身長 191cm
 体重 80kg
 利き手 右
 バックハンド 片手
 プロ転向 2008年(17歳)
 好きなコート ハード、グラス
 好きなショット バック
 好きな大会 ウィンブルドン
 趣味 車、パソコン
 コーチ ダニエル・ヴァルヴェルドゥ

使用しているラケットやシューズ

ラケットウィルソンPro Staff 97 Countervail
ウェアNIKEPolo
シューズNIKEAir Zoom Vapor X

使用しているラケットはウィルソンの「プロスタッフ」シリーズです。

ウィルソン Wilson 2018 プロスタッフ 97 CV カウンターヴェイル テニスラケットPro Staff 97 CV Tennis Racquet

ツアーの成績

キャリアタイトル

シングルスタイトル8勝
カテゴリー別
ツアーファイナル1
マスターズ1
ATP5002
ATP2504
サーフェス別
ハード6
クレー1
グラス1
初タイトル2013年(22歳)
初マスターズタイトル2017年(26歳)
初ツアーファイナルタイトル2017年(26歳)

初タイトルは2013年に22歳で優勝したストックホルム(ATP250)。

マスターズでの初タイトルは2017年に26歳で優勝したシンシナティ。

2017年にはツアーファイナルでも初のタイトルを獲得。

グランドスラムの成績

全豪オープンベスト4
全仏オープン3回戦
ウィンブルドンベスト4
全米オープン4回戦

グランドスラム全体では全豪オープンとウィンブルドンのベスト4が最高成績となっています。

しかし全仏オープンではまだ4回戦進出を果たしたことがありません。

マスターズの成績

 インディアンウェルズ3回戦
 マイアミ4回戦
 モンテカルロベスト4
 マドリードベスト8
 ローマベスト4
 カナダベスト4
 シンシナティ優勝
 上海ベスト8
 パリ3回戦

マスターズ全体の最高成績はシンシナティでの優勝です。

次いでモンテカルロ、ローマ、カナダでのベスト4となっています。

グランドスラムではクレーの全仏で良い結果が残せていませんが、マスターズではクレーのモンテカルロとローマで良い成績が残せていますね。

ランキングの推移

キャリアハイの推移
トップ1002011年(20歳)
トップ502012年(21歳)
トップ202014年(23歳)
トップ102014年(23歳)
トップ52017年(26歳)
トップ32017年(26歳)
キャリアハイ|3位2017年(26歳)
年末ランキングの推移
2008493
2009288
2010106
201176
201248
201323
201411
201528
201617
20173

プレースタイルと戦力分析

ディミトロフ選手のプレースタイルは攻撃型オールラウンダーで、武器はレベルの高い全てのショットです。

フォアハンド、バックハンドともにトップクラスのベースライナーにも引けを取らないほどのものを持ちながら、サーブもビッグサーバーほどではないしても素晴らしいサーブを持っています。

さらにトリッキーなクラッチショットを時には使いますし、ネットプレーも高い成功率になっています。

近年全体のプレーが底上げされた感じがするので、このままさらにそれぞれのショットが洗練されていけばもう無敵の選手ですね 笑

フォアハンド
バックハンド
サーブ
リターン
ボレー
テクニック
メンタル
フットワーク
攻撃力
守備力

総合力|85

テニス選手としての経歴

全米ジュニアで優勝後、17歳の時にプロに転向

全米ジュニアで優勝をした勢いのままその年にディミトロフ選手はプロに転向します。

もちろん全米ジュニアで優勝ということで、大注目の中でのプロ転向となりました。

しかしその後すぐにトップへというわけではなく、ここから3年後ようやくランキングが100位を切るというペースでした。

ディミトロフ選手はそれほど急激にランキングを上げたわけでは無かったんです。

ジュニアで活躍をした人ほど、プロでの重圧に耐えられなくなるというケースも多くありますから。

プロ5年目でツアータイトル獲得

プロに転向して5年でついにディミトロフ選手はツアー初優勝を果たします。

この頃からトップ10の選手にもちょくちょく勝つようになってきていよいよ実力をつけてきたという感じでした。

そして初タイトルを獲得した翌年2014年がディミトロフ選手の飛躍の年になります。

シーズン序盤の全豪でベスト8入りをし、そのままの勢いツア−2勝目、3勝目、4勝目を立て続けに取り、ウィンブルドンではベスト4まで進出するという活躍。

これでランキングも一気に8位まで上昇しトップ10入り。

この時、錦織選手、ラオニッチ選手に続いて次世代を代表する選手になると多くのメディアが紹介しました。

しかし不調によりランキングは28位まで後退

しかしその後の2015年シーズンディミトロフ選手は重なる不調によりランキングを28位まで後退させてしまいます。

 

この年、新たに出てきたさらに下の世代である、トミック選手、キリオス選手、ティエム選手などが多く話題に上がるようになり、ディミトロフ選手の注目はどんどん薄れていってしました。

不調から脱出、26歳でマスターズ初優勝とツアーファイナル優勝

ここ数年不調が続いていたディミトロフ選手でしたが、2017年シーズンは絶好調でした。

そしてシンシナティのマスターズでタイトルを獲得。

ランキングも9位まであげでキャリアハイの8位に一気に迫りました。

2014年シーズンと比べても全体のプレーに安定感が出てきて、簡単には負けないようなテニスになったな〜と感じました。

今後ズベレフ選手と同様にビッグ4を脅かす存在になりそうです。

さらにこの年のツアーファイナルでは初出場ながら優勝を果たします。

ビッグ4と一度も対戦しなかったとはいえ、初めての出場での優勝には驚きでした。

錦織選手やビッグ4との戦績

錦織選手との戦績

G・ディミトロフ1勝
錦織圭
4勝

錦織選手との戦績は1勝4敗で、勝率は20%となっています。

サーフェス別で見るとハードで1勝3敗、クレーで0勝1敗。

大会コート勝者
スコア
2018ローマ
(マスターズ)
クレー錦織圭
76 57 46
2017ブリスベン
(ATP250)
ハードディミトロフ
62 26 63
2016カナダ
(マスターズ)
ハード錦織圭
63 36 62
2014マイアミ
(マスターズ)
ハード錦織圭
76 75
2013上海
(マスターズ)
ハード錦織圭
63 64

杉田選手との戦績

G・ディミトロフ3勝
杉田祐一
0勝

杉田選手との戦績は3勝0敗で、勝率は100%となっています。

サーフェス別で見るとハードで3勝0敗。

大会コートスコア
2018ロッテルダム
(ATP500)
ハードディミトロフ
64,76(5)
2017シンシナティ
(マスターズ)
ハードディミトロフ
62,61
2016カナダ
(マスターズ)
ハードディミトロフ
57,76(5),64

ビッグ4との戦績

G・ディミトロフ5勝
ビッグ4
32勝

ビッグ4との戦績は5勝32敗で、勝率は13%となっています。

一番負け越しているのはナダル選手ですが、フェデラー選手にはまだ一度も勝てていません。

 R・フェデラー 0勝7敗 0%
 R・ナダル 1勝11敗 8%
 N・ジョコビッチ 1勝8敗 11%
 A・マレー 3勝8敗 27%

トップ選手との戦績

G・ディミトロフ24勝
トップ選手
36勝

トップ選手との戦績は24勝36敗で、勝率は40%となっています。

一番戦績が良いのはアンダーソン選手、一番悪いのはツォンガ選手でまだ1勝もできていません。

 S・ワウリンカ 4勝4敗  50%
 M・チリッチ 1勝3敗  25%
 A・ズベレフ 1勝2敗  33%
 D・フェレール 1勝5敗  17%
 M・ラオニッチ 3勝2敗 60%
 J・M・デルポトロ 2勝6敗 25%
 T・ベルディヒ 3勝3敗 50%
 錦織圭 1勝3敗 25%
 D・ティエム 2勝2敗 50%
 J・W・ツォンガ 0勝4敗 0%
K・アンダーソン 6勝2敗 75%

 

ではディミトロフ選手については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 


 

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