全仏オープン(グランドスラム)の賞金とポイント【テニス】

こんにちは、ケイです。今回はフランス・パリで開催されるグランドスラムの1つである「全仏オープン」の賞金や獲得できるポイント、歴代優勝者などの情報をまとめていきます。

賞金

 

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Finish line ! The court Philippe-Chatrier is getting ready… 🔜 #RG19 📸 C.Guibbaud/FFT

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賞金総額

2020年

2020年大会の賞金総額は€38,000,000で約47億円

前年から約6億円ダウンとなり前年比は-11%。

賞金総額の推移

 賞金総額(ユーロ) 賞金総額(日本円)前年比
2020€38,000,000¥4,788,000,000-11%
2019€42,661,000¥5,375,286,000+8%
2018€39,197,000¥4,938,822,000+8%
2017€36,000,000¥4,536,000,000+12%
2016€32,017,500¥4,034,205,000+14%
2015€28,028,600
¥3,531,603,600

シングルスの賞金とポイント

2020年

結果ポイント賞金(ユーロ)賞金(日本円)前年比
 優勝2000€1,600,000¥201,600,000-30.4%
 準優勝1200€800,000¥100,800,000-32.2%
 ベスト4720€425,250¥53,581,500-27.9%
 ベスト8360€283,500¥35,721,000-31.7%
 4回戦180€189,000¥23,814,000-22.2%
 3回戦90€126,000¥15,876,000-11.9%
 2回戦45€84,000¥10,584,000-3.4%
1回戦10€60,000¥7,560,000+30.4%
 予選突破25
予選決勝16€25,600¥3,225,600+6.7%
 予選2回戦8€16,000¥2,016,000+30.6%
予選1回戦0€10,000¥1,260,000+42.9%

シングルスの優勝賞金は前年から約70万ユーロ(約9000万円)ダウンして約2億円

しかし新型コロナウイルスにより生活が大変になってしまったランキング下位選手に対しての支援のため、1回戦~予選の結果については大幅な増額にもなっています。

賞金額の推移

 20192018201720162015
 優勝 €2,300,000€2,200,000€2,100,000€2,000,000€1,800,000
 準優勝 €1,180,000€1,120,000€1,060,000€1,000,000€900,000
 ベスト4 €590,000€560,000€530,000€500,000€450,000
 ベスト8 €415,000€380,000€340,000€294,000€250,000
 4回戦 €243,000€222,000€200,000€173,000€145,000
 3回戦 €143,000€130,000€118,000€102,000€85,000
 2回戦 €87,000€79,000€70,000€60,000€50,000
 1回戦 €46,000
€40,000€35,000€30,000€27,000
予選決勝 €24,000€21,000€18,000€14,000€12,000
予選2回戦 €12,250€11,000€9,000€7,000€6,000
予選1回戦 €7,000€6,000€5,000€3,500€3,000

ダブルスの賞金とポイント

2020年

結果ポイント賞金(ユーロ)賞金(日本円)前年比
 優勝2000€319,652¥40,276,152-42.9%
 準優勝1200€188,030¥23,691,780-32.8%
 ベスト4720€110,606¥13,936,356-20.4%
 ベスト8360€65,062¥8,197,812-14.4%
 3回戦180€38,272¥4,822,272-6.7%
 2回戦90€23,920¥3,013,9208.7%
1回戦10€14,950¥1,883,70035.9%

賞金額の推移

 20202019
 優勝€319,652 €560,000
 準優勝€188,030 €280,000
 ベスト4€110,606 €139,000
 ベスト8€65,062 €76,000
 3回戦€38,272 €41,000  
 2回戦€23,920 €22,000
 1回戦€14,950 €11,000

大会概要

 大会名 ローランギャロス(全仏オープン)
 グレード グランドスラム
 開催場所 フランス・パリ
 開催時期 5月第5週〜6月第1週
 選手数シングルス 128人
ダブルス 64ペア
 URL  ATP大会ページ
 大会公式サイト

歴代優勝者

 優勝 準優勝 ベスト4
 2005 R・ナダル M・プエルタ R・フェデラー
N・ダビデンコ
 2006 R・ナダル R・フェデラー D・ナルバンディアン
 I・リュビチッチ
 2007 R・ナダル R・フェデラー N・ジョコビッチ
 N・ダビデンコ
 2008 R・ナダル R・フェデラー N・ジョコビッチ
 G・モンフィス
 2009R・フェデラー S・ソダーリング J・デルポトロ
 F・ゴンザレス
 2010 R・ナダル S・ソダーリング T・ベルディヒ
J・メルツァー
 2011 R・ナダル R・フェデラー A・マレー
 N・ジョコビッチ
 2012 R・ナダル N・ジョコビッチ R・フェデラー
 D・フェレール
 2013 R・ナダルD・フェレール  N・ジョコビッチ
 J・ツォンガ
 2014 R・ナダル N・ジョコビッチ A・マレー
 E・グルビス
 2015 S・ワウリンカ N・ジョコビッチ A・マレー
 J・ツォンガ
 2016N・ジョコビッチA・マレー S・ワウリンカ
D・ティエム
 2017R・ナダル S・ワウリンカ A・マレー
D・ティエム
2018R・ナダル
D・ティエム
J・デルポトロ
M・チェッキナート
2019 R・ナダル
D・ティエム
 R・フェデラー
N・ジョコビッチ

※赤色はビッグ4

やはり赤土の絶対王者、全仏オープン11度の優勝を果たしているナダル選手の成績が圧巻ですね。

特に2005年以降で決勝に進出した大会は全て勝っているというとんでもない強さ。

ビッグ4では次いでジョコビッチ選手とフェデラーの成績が良くそれぞれ優勝1回、準優勝3回となっています。

ただこの2人ともが決勝や準決勝で何度もナダル選手に負けています。

唯一ビッグ4の中で全仏のタイトルを持っていないマレー選手も以前はクレーが苦手とされてきましたが、近年ではベスト4や準優勝といった成績も増えてきているので全仏初優勝の可能性が高まってきた印象です。

ビッグ4以外の選手では唯一ワウリンカ選手が2015年にタイトルを獲得。その後も準優勝やベスト4と好成績を残しています。全仏オープンだけに限ればビッグ4の選手たちにも引けを取らない実績を持っていますね。

あとは今後クレーでの活躍に最も期待のかかるティエム選手。ここ数年でグッと実力を上げてきて特にクレーでの成績は素晴らしいです。

全仏オープンはここまでの結果を見る限り、活躍できる選手がかなり限られており、ベスト4に入る事もここ10数年ではかなり難しい事になっていますね。

過去の日本人選手の戦績についてはこちらへ。

 

では全仏オープンの獲得賞金やポイント、歴代優勝者についてまとめてみました。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

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