全仏オープン(グランドスラム)の賞金とポイント【テニス】

こんにちは、ケイです。今回はフランス・パリで開催されるグランドスラムの1つである「全仏オープン」の賞金や獲得できるポイント、歴代優勝者などの情報をまとめていきます。

賞金

 

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Finish line ! The court Philippe-Chatrier is getting ready… 🔜 #RG19 📸 C.Guibbaud/FFT

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賞金総額

2019年

2019年大会での賞金総額は約25億3000万円

前年の23億7000万円から1億6000万円アップ(+6%)。

賞金総額の推移

2019約25億3000万円
2018約23億7000万円
2017約21億8000万円
2016約20億8000万円
2015約16億9000万円

シングルスの賞金

2019年

結果 賞金前年比
 優勝 €2,300,000(約2億9000万円)+4.5%
 準優勝 €1,180,000(約1億5300万円)+5.3%
 ベスト4 €590,000(約7700万円)+5.3%
 ベスト8 €415,000(約5400万円)+9.2%
 4回戦 €243,000(約3200万円)  +9.4%
 3回戦 €143,000(約1900万円)  +10.0%
 2回戦 €87,000(約1100万円)+10.1%
1回戦 €46,000(約600万円)
+15.0%
 予選決勝 €24,000(約310万円)+14.2%
 予選2回戦 €12,250(約160万円)+11.3%
予選1回戦 €7,000(約90万円)+16.6%

シングルスの優勝賞金は前年から約1400万円アップして2億9000万円

アップはしていますが、グランドスラムの中では最も低い優勝賞金額となっており最も高い全米オープンは昨年の優勝賞金が約4億2000万円で1億円以上の差がついています。

早期敗退の早いラウンドほど前年度からのアップ率が高く、本戦の1回戦では前年と比べて約80万円、15%のアップとなっています。

2015〜2018年の賞金

 2018201720162015
 優勝2億7600万円2億6300万円2億5000万円 2億2400万円
 準優勝1億4560万円 1億3700万円 1億3000万円 1億1700万円
 ベスト47280万円 6900万円 6500万円 5800万円
 ベスト84940万円 4400万円 3800万円 3200万円
 4回戦2886万円 2600万円 2200万円 1800万円
 3回戦1690万円 1500万円 1300万円 1100万円
 2回戦1027万円 910万円 780万円 650万円
 1回戦520万円 450万円 390万円 350万円

ダブルスの賞金

2019年

結果 賞金
 優勝 €560,000(約7280万円)
 準優勝 €280,000(約3640万円)
 ベスト4 €139,000(約1807万円)
 ベスト8 €76,000(約988万円)
 3回戦 €41,000(約533万円)  
 2回戦 €22,000(約286万円)  
 1回戦 €11,000(約143万円)

シングルスとダブルスのポイント

結果シングルスダブルス
 優勝2000 2000
 準優勝1200 1200
 ベスト4720 720
 ベスト8360 360
 4回戦180
 3回戦90180
 2回戦4590
 1回戦100
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大会概要

 大会名 ローランギャロス(全仏オープン)
 グレード グランドスラム
 開催場所 フランス・パリ
 開催時期 5月第5週〜6月第1週
 選手数シングルス 128人
ダブルス 64ペア
 URL  ATP大会ページ
 大会公式サイト

歴代優勝者

 優勝 準優勝 ベスト4
 2005 R・ナダル M・プエルタ R・フェデラー
N・ダビデンコ
 2006 R・ナダル R・フェデラー D・ナルバンディアン
 I・リュビチッチ
 2007 R・ナダル R・フェデラー N・ジョコビッチ
 N・ダビデンコ
 2008 R・ナダル R・フェデラー N・ジョコビッチ
 G・モンフィス
 2009R・フェデラー S・ソダーリング J・デルポトロ
 F・ゴンザレス
 2010 R・ナダル S・ソダーリング T・ベルディヒ
J・メルツァー
 2011 R・ナダル R・フェデラー A・マレー
 N・ジョコビッチ
 2012 R・ナダル N・ジョコビッチ R・フェデラー
 D・フェレール
 2013 R・ナダルD・フェレール  N・ジョコビッチ
 J・ツォンガ
 2014 R・ナダル N・ジョコビッチ A・マレー
 E・グルビス
 2015 S・ワウリンカ N・ジョコビッチ A・マレー
 J・ツォンガ
 2016N・ジョコビッチA・マレー S・ワウリンカ
D・ティエム
 2017R・ナダル S・ワウリンカ A・マレー
D・ティエム
2018R・ナダル
D・ティエム
J・デルポトロ
M・チェッキナート

※赤色はビッグ4

やはり赤土の絶対王者、全仏オープン11度の優勝を果たしているナダル選手の成績が圧巻ですね。

特に2005年以降で決勝に進出した大会は全て勝っているというとんでもない強さ。

ビッグ4では次いでジョコビッチ選手とフェデラーの成績が良くそれぞれ優勝1回、準優勝3回となっています。

ただこの2人ともが決勝や準決勝で何度もナダル選手に負けています。

唯一ビッグ4の中で全仏のタイトルを持っていないマレー選手も以前はクレーが苦手とされてきましたが、近年ではベスト4や準優勝といった成績も増えてきているので全仏初優勝の可能性が高まってきた印象です。

ビッグ4以外の選手では唯一ワウリンカ選手が2015年にタイトルを獲得。その後も準優勝やベスト4と好成績を残しています。全仏オープンだけに限ればビッグ4の選手たちにも引けを取らない実績を持っていますね。

あとは今後クレーでの活躍に最も期待のかかるティエム選手。ここ数年でグッと実力を上げてきて特にクレーでの成績は素晴らしいです。

全仏オープンはここまでの結果を見る限り、活躍できる選手がかなり限られており、ベスト4に入る事もここ10数年ではかなり難しい事になっていますね。

過去の日本人選手の戦績についてはこちらへ。

 

では全仏オープンの獲得賞金やポイント、歴代優勝者についてまとめてみました。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

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