錦織圭とデルポトロの戦績や勝率

錦織圭とアルゼンチンのファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin del Potro)の戦績や勝率をまとめていきます。

デルポトロ選手は2009年に20歳で全米オープンを優勝した現役では数少ないグランドスラムタイトル保持者。

これまで何度も怪我によるツアーの長期離脱を経験していますが、その度にランキング上位に戻ってきているとてつもない選手。

(2019,6月更新)

ツアーの成績やプロフィールの比較

錦織圭デルポトロ
身長178cm198cm
体重73kg97kg
プロ入り2007年(17歳)2005年(16歳)
初タイトル2008年(18歳)2008年(19歳)
トップ10入り2014年(24歳)2008年(19歳)
トップ5入り2014年(24歳)2009年(20歳)
グランドスラム全体
の最高成績
準優勝優勝
マスターズ全体の
最高成績
準優勝(4回)優勝

より詳細な情報はこちらのページにまとめてあります。

錦織圭とデルポトロの戦績や勝率

錦織圭とデルポトロの対戦成績は2勝6敗(勝率25%)

 

【過去の対戦一覧】

年.月大会勝者スコア
2018.3マイアミ
(マスターズ・ハード)
デルポトロ62 62
2017.8ワシントン
(ATP500・ハード)
錦織圭64 75
2017.5ローマ
(マスターズ・クレー)
デルポトロ76 63
2016.10バーゼル
(ATP500・ハード)
錦織圭75 64
2012.8ロンドン
(オリンピック・グラス)
デルポトロ64 76
2012.6ウィンブルドン
(グランドスラム・グラス)
デルポトロ63 76 61
2009.2サンノゼ
(ATP250・ハード)
デルポトロ62 62
2008.8全米オープン
(グランドスラム・ハード)
デルポトロ63 64 63

2018年3月:マイアミオープン(マスターズ・マイアミ)3回戦

錦織圭022
デルポトロ266

8回目の対戦はマイアミオープンの3回戦で、手首の怪我からの完全復活を目指している途中だった錦織選手でしたがこの試合はデルポトロ選手の完勝

錦織選手の復帰直後という事もありますが、デルポトロ選手のサーブが好調でほとんどブレークチャンスを掴む事すらできませんでした。

トータルポイントでも20ポイント以上の差がつきました。

試合時間は1時間13分。

2017年8月:シティオープン(ATP500・ワシントン)3回戦

錦織圭267
デルポトロ045

7回目の対戦はシティオープンの3回戦で、錦織選手がストレートで勝利

この試合は錦織選手のリターンが良く、サーブの強いデルポトロ選手相手に10回のブレークポイントから3度のブレークを成功させました。

第2セットでは序盤にブレークに成功し、終盤にブレークバックされますが5-5から再びブレークを成功させています。

試合時間は1時間49分。

2017年5月:BNLイタリア国際(マスターズ・ローマ)3回戦

錦織圭0643
デルポトロ276

6回目の対戦はBNLイタリア国際の3回戦で、デルポトロ選手がストレートで勝利

第1セットはデルポトロ選手がやや優勢な状況ながら、錦織選手も食らいついてお互いに2度のブレークを成功させタイブレークへ突入しますが、デルポトロ選手がセットを奪取。

第2セットはデルポトロ選手のサービスゲームで隙がなく、一度もブレークポイントがないまま試合終了。

試合時間は1時間54分。

2016年10月:スイス インドア バーゼル(ATP500・バーゼル)準々決勝

錦織圭276
デルポトロ054

5回目の対戦はスイスインドアバーゼルの準々決勝で、錦織選手がストレートで勝利

この試合はデルポトロ選手のサービスエースが14本ありましたが、ダブルフォルトも5本とやや多め。

そのチャンスを生かし、錦織選手は10度のブレークポイントから各セット1回ずつで合計2回のブレークを成功させました。

試合時間は1時間53分。

2012年8月:ロンドン五輪(オリンピック・ロンドン)準々決勝

錦織圭0464
デルポトロ267

4回目の対戦はロンドン五輪の準々決勝で、デルポトロ選手がストレートで勝利

グラスコートだったので、サーブが非常に強力なデルポトロ選手相手だと少ないチャンスをものにするしかないと思っていましたが、想像以上にお互いにブレークが多く結果的に錦織選手が3回、デルポトロ選手が4回のブレークとなりました。

ストレートで敗れはしましたが、デルポトロ選手がサーブで圧倒的に優位だった事を考えると錦織選手は非常に善戦した試合になったと思います。

試合時間は1時間55分。

2012年6月:ウィンブルドン(グランドスラム)3回戦

錦織圭03631
デルポトロ3676

3回目の対戦は初のグランドスラムでの対戦となった2012年のウィンブルドン・3回戦で、デルポトロ選手がストレートで勝利

サーブの強さが大きく影響するグラスコートでの対戦で、やはりビッグサーブを持つデルポトロ選手が常に優位な状況で試合が進みました。

試合を通して錦織選手はブレークポイント3回で1回ブレークに成功と非常にチャンスが少なかったです。対するデルポトロ選手は11回のブレークポイントから4回のブレークを成功させ、サーブでは12本のサービスエースを決めています。

試合時間は2時間26分。

2009年2月:サンノゼ(ATP250)2回戦

錦織圭022
デルポトロ266

2回目の対戦は2009年のATP250サンノゼ・2回戦で、デルポトロ選手がストレートで勝利

この頃はまだトップ100入りしてそれほど時間の経っていなかった錦織選手とすでにランキングも上位にいて大会第2シードだったデルポトロ選手。

錦織選手のサーブが不調でしたが、それ以上にトップ選手の実力を見せつけられ完敗となった試合でした。

トータルポイントでも64対39と25ポイントの差。

試合時間は1時間15分。

2008年2月:全米オープン(グランドスラム)4回戦

錦織圭0343
デルポトロ3666

初対戦は錦織選手が18歳でノーシードから快進撃を続けた2008年の全米オープン・4回戦で、デルポトロ選手がストレートで勝利

3回戦で大会第4シードのフェレール選手との激闘後となったこの試合は、疲労もあってか錦織選手の動きのキレがよくありませんでした。

そんな状況でも試合を通して3度のブレークを成功させますが、デルポトロ選手には7度のブレークを許してしまいました。

試合時間は2時間8分。

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状況別の対戦成績と勝率

コート別の対戦成績と勝率

次にコートサーフェス別の対戦成績と勝率を見ていきます。

ハードクレーグラス
デルポトロ312
錦織圭200
  • ハード 2勝3敗(勝率40%)
  • クレー 0勝1敗(勝率0%)
  • グラス 0勝2敗(勝率0%)

全てのサーフェスで対戦があり全てで負け越しています。

唯一ハードでは勝利があり、勝敗も拮抗しています。

ただやはり不利なグラスではまだ1度も勝利できていません。

マッチセット数別の対戦成績と勝率

次はマッチセット数別の対戦成績。

5セット3セット
デルポトロ24
錦織圭02
  • 5セットマッチ 0勝2敗(勝率0%)
  • 3セットマッチ 2勝4敗(勝率33%)

こちらもどちらのセット数も負け越し。

グランドスラムではまだ勝利どころかセットを取った経験もありません。

ただグランドスラムでの直近の対戦が2012年とかなり前の事なので、現在ならそこまでの差はありません。

タイブレーク、フルセット、決勝戦など状況別の対戦成績と勝率

次は接戦の時やプレッシャーがかかる状況での対戦での対戦成績と勝率を調べていきます。

タイブレークを
取った回数
フルセットマッチ決勝での対戦
デルポトロ3回00
錦織圭0回00
  • タイブレーク 0勝3敗(勝率0%)
  • フルセット 0勝0敗(勝率-%)
  • 決勝での対戦 0勝0敗(勝率-%)

珍しい事に現状ではこの2人の対戦でフルセットになった試合が一度もありません。

タイブレークは何度かありますが、全てデルポトロ選手が取っています。

タイブレークに強いと言われる錦織選手ですから、1度も取れていないのは珍しいですね。

まとめ

  • 錦織選手とアンダーソン選手の対戦成績はデルポトロ選手が大きく勝ち越し
  • 全サーフェスでデルポトロ選手が勝ち越し
  • プレッシャーのかかる場面でもデルポトロ選手が優勢

錦織選手とデルポトロ選手の対戦成績を見ると、いろんな状況で見ても全てでデルポトロ選手が優勢という結果になりました。

同世代ですがデルポトロ選手は若い頃から一気にトップへ駆け上がっていった選手で、特に錦織選手がトップ10入りを果たすまでは力の差があったのでこのような結果になっています。

ただ現在では錦織選手も堂々たるトップ選手ですし、実際に初勝利を果たした2016年以降で戦績を見ると互角です。

お互いにトップの中でも怪我が多い選手ですが、同世代のライバルですし今後もこの2人の対戦を見ていきたいですね。

 

では錦織選手とデルポトロ選手の戦績や勝率については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

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