【テニス】P・カレーニョ ブスタ|プレースタイルと錦織圭との対戦成績

今回はここ数年で一気にランキングを上昇させてトップ20に定着した選手である、スペインのパブロ カレーニ ブスタ(Pablo Carreno Busta)選手の情報まとめと錦織選手との対戦成績を書いていこうと思います!

(2019,9,19更新)

プロフィール

年齢28
スペイン
身長188cm
体重78kg
利き手
バックハンド両手
好きなサーフェスクレー
好きなショットバックハンド
趣味サッカー
プロ転向2009年(18歳)
コーチサミュエル・ロペス
セザール・ファブレガス

【カレーニョブスタ選手のインスタグラム】

 

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Sufrida victoria para pasar a segunda ronda del @australianopen 💪

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ツアーでの成績

シングルスタイトル

キャリアタイトルは通算で3勝

初タイトルを獲得したのは2016年に25歳で優勝したウィンストンセーラム(250・ハード)。決勝では同じスペインの先輩であるバウティスタアグート選手に逆転で勝利しています。

また2017年のエストリル(250・クレー)でクレーコートで初めてタイトルを獲得。

3勝
グレード別
ATP2503
サーフェス別
ハード2
グラス0
クレー1

グランドスラムの最高成績

全豪オープン4回戦
全仏オープンベスト8
ウィンブルドン1回戦
全米オープンベスト4

グランドスラム全体での最高成績は2017年・全米オープンのベスト4。

全仏でもベスト8、全豪でも4回戦(ベスト16)の結果を残しており、グランドスラムでは非常に良い成績が残せています。

ただウィンブルドンだけはまだ1度も勝利がありません。

獲得賞金

キャリア通算の獲得賞金は$7,579,512(約8億3370万円)

1シーズン平均(プロ入りから10年)にすると約8300万円になります。

勝敗

キャリア通算のツアーレベル(ATP250以上)での勝敗は143勝133敗(勝率51%)

【サーフェス別】

  • クレー|76勝63敗(勝率54%)
  • グラス|0勝6敗(勝率0%)
  • ハード|67勝64敗(勝率51%)

クレーとハードでは勝率5割を超えており、特にクレーでの成績は良いのでクレーを最も得意としているのが分かります。

その反面グラスではツアーレベルではまだ勝利ができていないほどで、試合数自体少ないのでまだ何とも言えませんが、それほど得意ではないのかもしれません。

スタッツ

(比較用に錦織選手・フェデラー選手のスタッツも表示しています。)

カレーニョブスタ錦織圭フェデラー
エースの数1059本
(シーズン平均:105本)
1797本
(シーズン平均:149本)
10818本
(シーズン平均:515本)
ファーストサーブ
ポイント獲得率
68%71%77%
セカンドサーブ
ポイント獲得率
51%53%57%
サービスゲーム
取得率
76%80%89%
ファーストサーブ
リターンポイント獲得率
29%30%33%
セカンドサーブ
リターンポイント獲得率
52%53%51%
リターンゲーム
取得率
25%27%27%

サーブに関するスタッツは平均的な数値ですが、リターンのスタッツが良いです。

リータンが良いとされる錦織選手と比較しても引けを取らないほどの数値で、リターンはかなり得意としていることが分かります。

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ランキングの推移

ランキングの推移
トップ1002013年(22歳)
トップ502014年(23歳)
トップ202017年(26歳)
トップ102017年(26歳)
キャリアハイ|10位2017年(26歳)
年末ランキングの推移
2009513
2010344
2011136
2012654
201364
201451
201567
201630
201710
201823

プレースタイル

カレーニョブスタ選手のプレースタイルはバランス型ベースライナーで、武器は安定感のあるストローク。

スペイン人選手は多くがベースライナーで、フォアはトップスピンを多めにかけるという選手が多いですがカレーニョブスタ選手もそのスタイルに当てはまりフォアはスピン多めでバックはフラット気味です。

こういった選手はストロークがとても安定しているので長いラリーになると強いですが、カレーニョブスタ選手はサーブもそれなりに速く、200kmを超えるようなサーブも打つ事ができるのでサーブも十分武器と言えると思います。

ただネットプレーはそんなに多くないです。

フォアハンド8
バックハンド9
サーブ8
リターン8
ボレー7
テクニック7
メンタル8
フットワーク8
攻撃力8
守備力8
総合力79
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主な経歴

2016年シーズンにブレイク、2017年にトップ10へ

カレーニョ・ブスタ選手はジュニア時代はそれほどテニスに力を入れていなかったそうですしかし国の強化選手に選ばれてから本格的にテニスをするようになります。

プロ転向後はほど目立った成績は残せていませんでしたが、昨年2016年シーズンについにブレイク!4度もツアーの決勝に進出し、そのうち2回勝ちツアー初タイトル、さらに2勝目を獲得することに。

ランキングもこの年にはキャリアハイである26位を記録し、トップ20目前というところまでランキングを上げてきました。

翌年の2017年シーズンには全仏ではベスト8、全米ではベスト4というグランドスラムで驚異的な活躍を見せ、ランキングも10位を記録。ついにトップ10入りを果たすことになりました。

錦織選手との対戦成績

対戦成績

カレーニョブスタ0勝
錦織圭1勝

過去の対戦結果

大会
(グレード・コート)
勝者スコア
2019全豪オープン
(グランドスラム・ハード)
錦織圭67 46 76
64 76

コートサーフェス別

 ハードクレーグラス
カレーニョブスタ000
錦織圭100

タイブレーク、フルセット、決勝戦など

タイブレークを
取った回数
フルセットマッチ決勝での対戦
カレーニョブスタ1回00
錦織圭2回10

日本人選手との対戦成績

錦織選手以外の日本人選手との対戦成績は4勝1敗(勝率80%)

唯一負けたのは杉田選手で2017年にバルセロナ(ATP500・クレー)の2回戦で敗れています。

日本人選手との対戦成績4勝1敗
80%
杉田祐一0勝1敗100%
西岡良仁1勝0敗100%
ダニエル太郎3勝0敗100%

ビッグ4との対戦成績

ビッグ4との対戦成績0勝8敗0%
R・フェデラー0勝1敗0%
R・ナダル0勝4敗0%
N・ジョコビッチ0勝3敗0%
A・マレー0勝0敗-%

これまでマレー選手以外のビッグ4と対戦がありますがまだ勝利はありません。

トップ選手との対戦成績

トップ選手との対戦成績7勝27敗20%
S・ワウリンカ0勝3敗0%
M・チリッチ0勝4敗0%
G・ディミトロフ3勝3敗50%
A・ズベレフ0勝1敗0%
D・フェレール2勝2敗50%
M・ラオニッチ1勝3敗25%
J・M・デルポトロ0勝0敗-%
T・ベルディヒ0勝0敗-%
D・ティエム0勝5敗0%
J・W・ツォンガ0勝2敗0%
K・アンダーソン1勝4敗20%

対戦成績が良いのはディミトロフ選手やフェレール選手で、五分の成績になっています。

逆に悪いのはティエム選手、チリッチ選手、ワウリンカ選手です。

 

ではカレーニョブスタ選手については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

 

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