シティ・オープン(ATP500・ワシントン)の賞金とポイント

 

こんにちは、ケイです。今回はアメリカ・ワシントンで開催されるATP500の大会である「シティ・オープン」の賞金や獲得できるポイント歴代優勝者などの大会概要をまとめていきます。

 

シングルスとダブルスの賞金、ポイント

(1ドル=110円のレートで計算しています。)

シングルス

結果 ポイント 賞金
 優勝 500 $384,120(約4220万円)
 準優勝 300 $188,315(約2070万円)
 ベスト4 180 $94,755(約1040万円)
 ベスト8 90 $48,195(約530万円)
 3回戦 45 $25,025(約270万円)
 2回戦 20 $13,200(約140万円)
 1回戦 0 $7,130(約78万円)
 予選勝者 10 
 予選2回戦 4 $1,460(約16万円)
 予選1回戦 0 $745(約8万円)

ダブルス

結果 ポイント 賞金
 優勝 500 $115,650(約1270万円)
 準優勝 300 $56,620(約620万円)
 ベスト4 180 $28,400(約310万円)
 ベスト8 90 $14,580(約160万円)
 1回戦 0 $7,540(約83万円)

 

シティオープンのシングルス優勝賞金額はATP500の全13大会の中で10番目の賞金額になっています。ATP500の優勝賞金の平均がだいたい5300万円くらいですから、シティーオープンの優勝賞金である約4200万円は低めだということが分かります。

 

しかしアメリカの首都であるワシントンで行われるテニスの大会がATP500ですが、全米はニューヨーク、マスターズはインディアンウェルズ、マイアミ、シンシナティなど首都ではない都市で行われます。そこが少し面白い所ですよね。

大会概要

 大会名 シティ・オープン
 グレード ATP500
 開催場所 アメリカ・ワシントン
 開催時期 8月第1週
 ドロー数 S(48)、D(16)
 サーフェス ハード
 賞金総額 $1,890,165(約2億円)
 URL  ATP公式サイト大会ページ

 

シティオープンは1970年に初開催された、ATP500の中でも歴史がある大会です。歴代優勝者にはアガシ、ロディックなどといった世界1位を記録したアメリカ人選手が名を連ねています。

 

あと、シティオープンはATP500の中で唯一シングルスのドロー数が48あります。基本的にATP500以下の大会は32ドローですから、優勝するのに5回勝てば言い訳ですが48になるとシード選手は1回戦が無いので通常と変わらないですがノーシードの選手が優勝しようとすると6回勝たなければなりません。

 

先ほどこの大会はATP500の中では優勝賞金額が低いと言いましたが、出場選手が多い分早期敗退した選手に払う賞金額が増えるのでその点を考えると、賞金総額はそれなりに高いものになります。

 

歴代優勝者や上位成績者

 優勝 準優勝 ベスト4
 2005 A・ロディック  J・ブレイク T・ベルディヒ
P・スリチャファン
 2006 A・クレメント A・マレー D・ツルスノフ
M・サフィン
 2007 A・ロディック  J・イズナー I・カルロビッチ
G・モンフィス
 2008 J・M・デルポトロ V・トロイツキ  T・ハース
I・クニチュン
 2009 J・M・デルポトロ A・ロディック F・ゴンザレス
J・イズナー
 2010 D・ナルバンディアン M・バグダティス
 M・チリッチ
X・マリッセ
 2011 R・ステパネク G・モンフィス  J・イズナー
D・ヤング
 2012 A・ドルゴポロフ T・ハース M・フィッシュ
S・クエリー
 2013 J・M・デルポトロ  J・イズナー T・ハース
D・ツルスノフ
 2014 M・ラオニッチ V・ポスピシル R・ガスケ
D・ヤング
 2015 錦織圭  J・イズナー
 M・チリッチ
S・ジョンソン
 2016 G・モンフィス
 I・カルロビッチ S・ジョンソン
A・ズベレフ
 2017 A・ズベレフ K・アンダーソン 錦織圭
 J・ソック
 2018 A・ズベレフ A・デミノー S・チチパス
A・ルブレフ

 

※赤色はビッグ4、青色は日本人選手

2005年以降の結果を見ると一番優勝回数が多いのはデルポトロ選手の3回ですね。2008年、2009年と連覇を達成していますが、デルポトロ選手はこの時まだ20前後です。そんな時に当時トップ選手だったロディック選手から勝利を上げて優勝というのは凄いです。

次に現役選手で優勝回数が多いのは2017年、2018年に連覇を果たした若手のズベレフ選手。2016年にもベスト4に入っているので、このワシントンとは非常に相性が良いようですね。

しかしこうして見るとサーブが強い選手が多いですね。2015年の錦織選手だけは完全なベースライナーですが。

あとは地元アメリカ勢でイズナー選手が、3回決勝進出を果たしていますが、全て準優勝に終わっています。2007年にロディック選手が優勝して以来アメリカ勢の優勝ができていないので、イズナー選手には優勝して欲しいですね!

 

ではシティオープンの獲得賞金やポイント、歴代優勝者など大会概要についてまとめてみました。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

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