ホベルト・ホルカシュ|プレースタイルやランキングの推移【テニス】

ポーランド期待の若手選手であるホベルト・ホルカシュ(Hubert Hurkacz)選手について、プレースタイルやランキングの推移、ツアーでの成績をまとめていこうと思います。

(2021,4,5更新)

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プロフィール

年齢24歳
ポーランド
身長196cm
体重81kg
利き手
バックハンド両手
好きなサーフェスハード
趣味
読書
プロ転向
コーチクレイグ・ボイントン
ATP公式サイト選手情報

キャリアタイトル

  • シングルスでの獲得タイトルは3勝
  • 初タイトルは2019年に22歳で優勝したATP250ウィンストンセーラム。
  • 2021年のマイアミオープンでマスターズ初タイトルを獲得
  • 下部ツアーのチャレンジャーでは3度の優勝経験があります。
グレード別
グランドスラム
マスターズ1
ATP500
ATP2502
サーフェス別
ハード3
クレー
グラス

グランドスラム・マスターズの最高成績

グランドスラムの最高成績

 全豪オープン2回戦
 全仏オープン2回戦
 ウィンブルドン3回戦
 全米オープン2回戦
  • グランドスラムでの最高成績は2019年ウィンブルドンの3回戦進出
  • 2020年の全豪オープンで2回戦進出を果たし、グランドスラム全てで1回戦突破。

マスターズ(ATP1000)の最高成績

 インディアンウェルズべスト8
 マイアミ優勝
 モンテカルロ 1回戦
 マドリード 3回戦
 ローマ 3回戦
 カナダ 3回戦
 シンシナティ1回戦
 上海3回戦
 パリ1回戦
  • マスターズの最高成績は2021年マイアミの優勝
  • 2019年のマドリードでは予選から本戦の3回戦まで勝ち上がっています。
  • 多くの大会で3回戦進出を果たしていてどの大会でも安定して成績を残しています。

キャリアハイやランキングの推移

キャリアハイの推移
トップ1002018年(21歳)
トップ502019年(22歳)
トップ202021年(24歳)
キャリアハイ|16位2021年(24歳)
年末ランキングの推移
2015620
2016383
2017238
201887
201934
202034

獲得賞金・スタッツ・勝敗

勝敗

キャリア通算のツアーレベル(ATP250以上の本戦)での勝敗は55勝56敗(勝率49%)

【試合形式別】

  • 5セットマッチ|6勝15敗(勝率28%)
  • 3セットマッチ|49勝41敗(勝率54%)

【サーフェス別】

  • クレー|8勝12敗(勝率40%)
  • グラス|4勝4敗(勝率50%)
  • ハード|43勝40敗(勝率51%)

獲得賞金

キャリア通算の獲得賞金は約215万ドル(約2億3000万円)

1シーズン平均にすると約3300万円。

スタッツ

(比較用に錦織選手・フェデラー選手のスタッツも表示しています。)

ホルカシュ錦織圭フェデラー
エースの数
(1試合平均)
850本
(7.6本)
1851本
(3.2本)
10865本
(7.5本)
ファーストサーブ
ポイント獲得率
72%71%77%
セカンドサーブ
ポイント獲得率
49%53%57%
キープ率80%81%89%
ファーストサーブ
リターンポイント獲得率
27%31%33%
セカンドサーブ
リターンポイント獲得率
48%53%51%
ブレーク率19%27%27%

ホルカシュ選手はリターンよりもサーブに関するスタッツの方が良いです。

特に2ndサーブのポイント獲得率が良く、2ndサーブのレベルとその後のストロークでの展開が凄いようです。

エースの数でも1試合平均で7.6本とビッグサーバーとまではいかないかもしれませんがかなり高い数字。

プレースタイル

ホルカシュ選手のプレースタイルはバランス型ベースライナーで、武器は伸びのあるバックハンドです。

バックハンドのレベルが高く非常に伸びがあるフラットなバックハンドになっており、ダウンザラインとクロスの打ち分けの精度が高いのでバックハンドで相手を振ることができています。

サーブはそれほどレベルが高いわけでは無いですが、センターへのサーブは強烈です。200キロ超えのややスピンのかかったセンターへのサーブは大きな武器になっています。

主な経歴

2018年の全仏でグランドスラム初の本戦入りと勝利

ホルカシュ選手は2018年の全仏オープンで初のグランドスラム本戦入りを果たしました。グランドスラムの挑戦自体まだ2回目で、それで予選突破を果たす事だけでも十分凄いことですが同時に初勝利まで果たします。

1回戦ではサングレン選手(54位)を破って初勝利です。2回戦ではチリッチ選手(4位)に負けはしたものの1セットを取る奮闘。チャレンジャーでの優勝経験も無い200位前後の選手とは思えない戦いぶりでした。

全仏オープンで負けてすぐに、自国ポーランドのチャレンジャーに出場し、決勝では日本のダニエル太郎選手(81位)に61,61のストレートで完勝してチャレンジャー初タイトルを獲得。これによりランキングも119位までジャンプアップ。

このシーズン3回目のグランドスラムとなったウィンブルドンでも予選を突破し本戦入り。グランドスラム2大会連続で予選を突破し、本戦入りを果たしています。

そしてツアー終盤には2017年から始まった21歳以下のツアーファイナルであるNEXT GEN ATP FINALSにも出場。

シーズン毎の主な成績

2018年

  • チャレンジャー|2大会(優勝) 1大会(準優勝)

2019年

  • グランドスラム|ウィンブルドン(3回戦)
  • マスターズ|インディアンウェルズ(ベスト8) 上海、カナダ、マドリード(ベスト16) マイアミ(3回戦)
  • ATP500|ドバイ(ベスト8)
  • ATP250|ウィンストンセーラム(優勝)
  • チャレンジャー|1大会(優勝) 1大会(ベスト4)

2020年

  • マスターズ|ローマ(ベスト16)
  • ATP250|オークランド(ベスト4) ケルン(ベスト8)

 

 

ではホルカシュ選手のプレースタイルやランキングの推移については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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