アレクサンダー・ズベレフ|プレースタイル・対戦成績・獲得賞金

 

こんにちは~ケイです。今回は今勢いのある若手テニス選手でドイツのアレクサンダー・ズベレフ選手について、プレースタイルやランキング、錦織選手やビッグ4との対戦成績を書いていこうと思います。

(2019,4,28更新)

アレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev)

 

View this post on Instagram

 

What do you guys think about men in pink?🤔🤔

A post shared by Alexander Zverev (@alexzverev123) on

プロフィール

 年齢 22歳
 国 ドイツ
 身長 198cm
 体重 90kg
 利き手 右
 バックハンド 両手
 プロ転向 2013年(16歳)
 憧れだった選手 R・フェデラー
 趣味 バスケ、ゴルフ
 ATP公式サイト 選手ページ

ラケット・ウェア・シューズ

使用しているラケットはHEADのグラフィンシリーズで「Graphene 360 Speed MP」です。

【ズベレフ使用シリーズ】HEAD (ヘッド) 2018 グラフィン 360 スピード MP (300g) (海外正規品) 硬式テニスラケット(Head Graphene 360 Speed MP)【2018年6月発売】

 

ウェアとシューズはadidasでシューズはウーバーソニックシリーズの「Ubersonic 3」。

【10%OFFクーポン対象】アディダス adidas テニスシューズ メンズ UBERSONIC 3 MULTICOURT F36722 ウーバーソニック3マルチコート

ズベレフ選手のプレースタイル

ズベレフ選手のプレースタイルは攻撃型オールラウンダーで、武器は高いレベルのストロークとサーブです。

この若さにしてすべてのショットの完成度がとてつもなく高いです。メンタル面でまだ少し不安がある時がありますが、それ以外はこれといった弱点が見当たりません。

オールラウンダーと言ってもオールラウンダーの頂点であるフェデラー選手とは少しタイプが違い、フェデラー選手より若さと体格がある分パワーが上です。ただテクニックはまだ及びません。

サーブとフォアが強い選手の多くはバックハンドが弱点になる事が多いのですが、ズベレフ選手はバックハンドのレベルも非常に高いです。世界トップクラスとまではいきませんが、かなり良いバックハンドを打ちます。

フォア・バック・サーブなどの戦力分析

フォアハンド
バックハンド
サーブ
リターン9
ボレー
テクニック
メンタル
フットワーク
攻撃力
守備力
総合力86
スポンサーリンク

タイトル・グランドスラムの成績・ランキングの推移

キャリアタイトル

キャリアタイトルは10勝

最もグレードの高いタイトルは2018年に優勝したツアーファイナル。決勝でジョコビッチ選手に勝利して獲得したビッグタイトルです。

さらにマスターズでも3つのタイトルを獲得しており、初めてマスターズで優勝したのは2017年のBNLイタリア国際(ローマ・クレー)となっています。

初タイトルを獲得したのは2016年のサンクトペテルブルク(ATP250・ハード)。

グレード別
ツアーファイナル1
マスターズ3
ATP5002
ATP2504
サーフェス別
ハード8
クレー2
グラス0

グランドスラムの最高成績

 全豪オープン4回戦 ハード
 全仏オープン ベスト8 クレー
 ウィンブルドン4回戦 グラス
 全米オープン3回戦 ハード

グランドスラム全体の最高成績は全仏オープンのベスト8です。

意外にもマスターズではタイトルをすでに何個も獲得しているズベレフ選手ですが、グランドスラムではベスト4進出もまだ果たしていません。

正直グランドスラムでの活躍も時間の問題かとも思いますが、5セットマッチにまだ苦手意識があるのかもしれません。

マスターズの最高成績

 インディアンウェルズ 4回戦 ハード
 マイアミ 準優勝 ハード 
 モンテカルロ ベスト4 クレー
 マドリード 優勝 クレー
 ローマ 優勝 クレー
 カナダ 優勝 ハード
 シンシナティ 2回戦 ハード
 上海ベスト4 ハード
 パリベスト8 ハード

マスターズの全体の最高成績は優勝で、3つの大会で優勝を果たしています。

さらにインディアンウェルズとシンシナティ以外の7大会ではベスト8以上に進出しており、マスターズでは非常にいい成績を残しています。

グランドスラムでも全仏のみでベスト8に進出していて、マスターズでもマドリードとローマで優勝があることから、ズベレフ選手はクレーでの成績が良いですね。

キャリアハイランキングの推移

 トップ1002015年(18歳)
 トップ502016年(19歳)
 トップ202017年(20歳)
 トップ102017年(20歳)
 トップ52017年(20歳)
 トップ32017年(20歳)
 キャリアハイ|3位2017年(20歳)

シーズンランキングの推移

 2013 809
 2014 136
 2015 83
 2016 24
 20174
20184

勝敗

キャリア通算のツアーレベル(ATP250以上)での勝敗は180勝90敗(勝率66%)

【サーフェス別】

  • クレー|58勝24敗(勝率70%)
  • グラス|22勝11敗(勝率66%)
  • ハード|100勝55敗(勝率64%)

通算の勝率はかなり高く6割台後半で、早くももう少しで通算200勝達成です。

サーフェス別で見るとクレーでの勝率が最も高く70%。ただハードやグラスも低いわけではなく6割は超えています。

獲得賞金

キャリア通算の獲得賞金は$15,935,440(約17億5280万円)

1シーズン平均(プロ入りから7年)にすると約2億5000万円になります。

スタッツ

(比較用に錦織選手・フェデラー選手のスタッツも表示しています。)

ズベレフ錦織圭フェデラー
エースの数1882本
(シーズン平均:268本)
1797本
(シーズン平均:149本)
10818本
(シーズン平均:515本)
ファーストサーブ
ポイント獲得率
73%71%77%
セカンドサーブ
ポイント獲得率
51%53%57%
サービスゲーム
取得率
82%80%89%
ファーストサーブ
リターンポイント獲得率
30%30%33%
セカンドサーブ
リターンポイント獲得率
51%53%51%
リターンゲーム
取得率
24%27%27%

 

サービスゲームの勝率が8割越えと非常に高く、エースもシーズン平均で300弱あるのでサーブ力は非常に高いことがわかります。

リターンのポイント獲得率もかなり良いですが、錦織選手やフェデラー選手と比べるとリターンゲーム取得率(ブレーク率)がやや低いので、相手のサービスゲームでポイントは取れるけど連続してポイントを取ることができていないのかもしれませんね。

ズベレフ選手の主な経歴

チャレンジャーで初タイトル、ATP500でベスト4

プロ転向したばかりのズベレフ選手はシーズン序盤はチャレンジャーやATP250の予選を中心に周っていましたが、7月にはチャレンジャー初タイトル。

さらにドイツ・ハンブルクのATP500でWCを貰いなんとベスト4まで勝ちあがります。

準決勝では当時7位のフェレール選手に完敗しましたが、衝撃的な活躍を見せました。

2015年にトップ100入り、19歳でツアー初タイトル

昨シーズンとは違い、自力でツアーの大会に出られるくらいまでランキングを上げてきたズベレフ選手は、スイス・バスタッドのATP250でベスト4、アメリカ・ワシントンのATP500でもベスト8に入ります。

その活躍もありランキングもついに100位を切りました。

5月にフランス・ニースのATP250でツアー初の準優勝を果たすと、ドイツ・ハレのATP500の準決勝では当時世界3位のフェデラー選手にグラスコートで勝利し決勝まで進みました。

そして9月、サンクトペテルブルクのATP250で準決勝では9位のベルディヒ選手、決勝では3位のワウリンカ選手を破る驚異的な快進撃でツアー初タイトルを獲得。

シーズン終盤にはトップ20入りを果たすことに。

ローマのマスターズでマスターズ初のタイトルを獲得

シーズン序盤にモンペリエのATP250でタイトルを獲得すると、ミュンヘンの250でも優勝。さらにクレーシーズンではローマのマスターズで決勝でジョコビッチ選手を破りマスターズ初タイトルを20歳にして早くも獲得。
さらにその後、ワシントンのATP500でもタイトルを獲得、そして翌週に行われたカナダでのマスターズで決勝でフェデラー選手を破りマスターズ2つ目のタイトルを獲得。
マスターズの決勝でビッグ4相手に勝つだけでもとんでもない事なのに、いずれもストレートでの勝利。
さらにこの年はツアーファイナルにも初出場を果たします。

対戦成績

 

View this post on Instagram

 

Congratulations to the great @rogerfederer a friend and a true inspiration for every tennis player and athlete in general out there #18

Alexander Zverevさん(@alexzverev123)がシェアした投稿 –

日本人選手との対戦成績

 

錦織選手以外の日本人選手との対戦成績は1勝1敗(勝率50%)

2016年のシンシナティで杉田選手にフルセットで敗れています。

日本人選手との対戦成績1勝1敗
50%
杉田祐一0勝1敗0%
西岡良仁1勝0敗100%

ビッグ4との対戦成績

ビッグ4との対戦成績は5勝10敗(勝率33%)

ビッグ4に対してこれだけ対戦して勝率3割越えはかなり驚異的で、これと同レベルの勝率なのは現役選手ではワウリンカ選手くらいしかいません。

ビッグ4との対戦成績5勝10敗33%
R・フェデラー3勝3敗50%
R・ナダル0勝4敗0%
N・ジョコビッチ2勝2敗50%
A・マレー0勝1敗0%

トップ選手との対戦成績

トップ選手との対戦成績は27勝18敗(勝率60%)

ほとんどのトップ選手に勝ち越しており、中でもチリッチ選手やアンダーソン選手に対しては大きく勝ち越しています。2つ以上負け越しているのはデルポトロ選手とベルディヒ選手。

トップ選手との対戦成績27勝18敗60%
S・ワウリンカ2勝0敗100%
J・M・デルポトロ0勝2敗0%
M・チリッチ6勝1敗85%
G・ディミトロフ2勝1敗67%
D・フェレール3勝2敗60%
M・ラオニッチ1勝2敗33%
T・ベルディヒ2勝4敗33%
錦織圭2勝1敗67%
D・ティエム4勝3敗57%
J・W・ツォンガ1勝2敗33%
K・アンダーソン4勝0敗100%

 

ではアレクサンダー・ズベレフ選手については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

その他テニス関連の記事はこちらにまとめてあります。

テニス選手情報まとめ、過去の大会結果まとめ

テニス選手
スポンサーリンク
ケイをフォローする
スポンサーリンク
ぼくニュース