A・ダビドビッチ・フォキナ|プレースタイルや使用しているラケット【テニス】

スペインの男子プロテニスプレイヤーであるアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ(Alejandro Davidovich Fokina)選手。

2019年にプロに転向したばかりの若手選手ですが、たった1年間で200位台だったランキングからトップ100まで上げて、シーズン終盤の21歳以下のツアーファイナルである「NEXT GEN ATP FINALS」にも出場しました。

この記事ではダビドビッチ・フォキナ選手のプロフィール、プレースタイル、使用しているラケットやウェア、ランキングの推移、錦織圭との対戦成績などをまとめていきます。

(2019,11,19更新)

プロフィール

 年齢20歳
生年月日1999年6月5日
 国スペイン
 身長 183cm
 体重 80kg
 利き手
 バックハンド両手
 プロ転向 2019年(20歳)
 ATP公式サイト選手ページ
コーチホルヘ・アギレ

テニスを始めたのは3歳の頃。

ジュニア時代の憧れだった選手はフェデラー選手。

他のスポーツだとサッカーやボクシングなども好きで、趣味は料理や映画鑑賞。

 

使用しているラケットやウェア

Head Graphene 360 Extereme Pro


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【市販されているモデルのスペック】

重さ329g
スウィングウェイト331g
ヘッドサイズ100
推奨テンション52-62ポンド
フレームの硬さ64
ガットパターン16本×19本

ダビドビッチ・フォキナ選手が使用しているラケットはHeadの「Graphene 360 Extreme」シリーズ。

パワーとスピン性能が高めのラケット。

以前はテク二ファイバーのラケットを使用していたこともありましたが、2018年頃からHEADのラケットを使用。

 

現在のウェアとシューズは「DIADORA」

以前はシューズについてはプリンス、ウェアについてはハイドロゲンを使用していました。

基本的にヘッドタイを着用している事が多いです。

ツアーでの成績

シングルスのキャリアタイトル

シングルスでのキャリアタイトルはまだありません。

下部ツアーのチャレンジャーではこれまでに2度のタイトルを獲得。

グランドスラムの最高成績

 全豪オープン予選2回戦
 全仏オープン1回戦
 ウィンブルドン予選2回戦
 全米オープン予選1回戦

グランドスラムの最高成績は1回戦

2019年の全仏オープンで予選決勝で敗退したもののラッキールーザーで初のグランドスラム本戦入りを果たしています。

マスターズの最高成績

 インディアンウェルズ
 マイアミ
 モンテカルロ
 マドリード1回戦
 ローマ
 カナダ
 シンシナティ
 上海
 パリ

マスターズの最高成績は1回戦

2019年のマドリードでワイルドカードによりマスターズ初の本戦入り。

勝敗

キャリア通算のツアーレベル(ATP250以上)での勝敗は3勝10敗(勝率23%)

【試合形式別】

  • 5セットマッチ|0勝1敗(勝率0%)
  • 3セットマッチ|3勝9敗(勝率25%)

【サーフェス別】

  • クレー|3勝6敗(勝率33%)
  • グラス|0勝1敗(勝率0%)
  • ハード|0勝3敗(勝率0%)

獲得賞金

キャリア通算の獲得賞金は約36万ドル(約3800万円)

1シーズン平均(プロ入り1年目)にすると約3800万円になります。

ランキングの推移

キャリアハイの推移
 トップ100
 キャリアハイ|82位 2019年(21歳)
年末ランキングの推移
2017496
2018237

プレースタイルや強さ

ダビドビッチ・フォキナ選手のプレースタイルはバランス型ベースライナーで、強みはストロークとドロップショットです。

ストロークの安定感が高く、フォアもバックもどちらも良いショットを持っています。

さらにドロップショットを多く使う選手で、相手が下がっているときはすかさずドロップを使ってリズムを変えてきます。

さらに時にはリターンからドロップを使うこともあるくらいです。

安定したストローク力に加えて、トリッキーな面もある面白い選手。

戦力分析

フォアハンド7
バックハンド7
サーブ8
リターン8
ボレー7
テクニック8
メンタル7
フットワーク7
攻撃力7
守備力7
総合力73

スタッツ

(比較用に錦織選手・フェデラー選手のスタッツも表示しています。)

ダビドビッチ錦織圭フェデラー
エースの数29本
(1試合平均:2.2本)
1851本
(1試合平均:3.2本)
10865本
(1試合平均:7.5本)
ファーストサーブ
ポイント獲得率
61%71%77%
セカンドサーブ
ポイント獲得率
47%53%57%
サービスゲーム
取得率
65%80%89%
ファーストサーブ
リターンポイント獲得率
31%30%33%
セカンドサーブ
リターンポイント獲得率
49%53%51%
リターンゲーム
取得率
22%27%27%

ダビドビッチ・フォキナ選手はリターンのスタッツが良いです。

サーブについてもクイック気味の良いサーブを持っているので、今後サービスゲームの向上にも期待があります。

シーズン毎の主な成績

2018年

  • ポーランドのチャレンジャーで準優勝
  • そのほかのチャレンジャーでは1大会でベスト4、2大会でベスト8
  • グランドスラムではウィンブルドンで予選に挑戦するも2回戦で敗退

2019年

チャレンジャータイトル|2勝
  • 4月のATP250エストリルで予選から勝ち上がりツアー初のベスト4進出。準々決勝ではフランスのモンフィス選手に勝利。
  • グランドスラムでは全仏オープンでラッキールーザーでしたが初の本戦入り。
  • 9月に開催されたスペインのチャレンジャーでチャレンジャー初タイトルを獲得。その後中国のチャレンジャーでも優勝。
  • その他チャレンジャーでは、2大会で準優勝、4大会でベスト4と出場したほとんどの大会で上位進出を果たしています。

 

ではアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ選手のプレースタイルやランキング、使用ラケットやウェア、ツアーでの成績については以上です。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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