錦織圭のグランドスラムでの成績や勝敗一覧。優勝の可能性が高い大会は?

 

テニスで最もグレードの高いグランドスラムの大会。

今回は錦織選手のグランドスラムでの成績や勝敗、戦績などをまとめて、一番優勝できる可能性の高そうな大会を考えていきます。

錦織選手のグランドスラムでの成績一覧

 

 全豪全仏全英全米
2019ベスト8   
20184回戦ベスト8ベスト4
20174回戦
ベスト83回戦
2016ベスト8
4回戦4回戦ベスト4
2015ベスト8
ベスト82回戦1回戦
2014
4回戦
1回戦4回戦準優勝
20134回戦
4回戦3回戦1回戦
2012ベスト8
3回戦3回戦
2011
3回戦
2回戦1回戦1回戦
20102回戦1回戦3回戦
20091回戦
2008予選2回戦1回戦
4回戦
2007予選2回戦

グランドスラム全体での最高成績は2014年の全米オープン準優勝

全米オープンではその他に2度のベスト4進出。ただ他の3大会ではまだベスト4以上の結果は残せていません。

初めてグランドスラムでベスト8以上の成績を残したのは2012年の全豪。その後2014年以降は毎年1回以上、いずれかの大会でベスト8以上に残っています。

また2018年にウィンブルドンでベスト8進出を果たしたことにより、全てのグランドスラムでベスト8以上進出を達成。

それぞれのグランドスラムでの勝敗や戦績

通算の勝敗

  • 全豪オープン|27勝9敗(勝率75%)
  • 全仏オープン|17勝9敗(勝率65%)
  • ウィンブルドン|18勝8敗(勝率69%)
  • 全米オープン|23勝9敗(勝率71%)

通算の勝敗からみた各大会の勝率を見ると一番勝率が高いのは全豪オープンの75%

準優勝やベスト4など多く好成績を残している全米オープンよりも全豪オープンの方が勝率が高いのは意外でした。

全米では成績がいい年も多いですが、早期敗退も多くあるのが要因となっています。

対して全豪ではベスト8以上には進んだことは無いものの、2012年以降に出場した大会すべてで4回戦以上の成績と非常に安定して上位進出を果たしていますね。

ビッグ4との戦績

  • 全豪オープン|0勝5敗(勝率0%)
  • 全仏オープン|0勝3敗(勝率0%)
  • ウィンブルドン|0勝2敗(勝率0%)
  • 全米オープン|2勝1敗(勝率67%)

グランドスラムでのビッグ4との戦績を調べてみたわけですが、これまた想像以上の結果となりましたね。

まさかの全米オープン以外では未だビッグ4に勝利ができていないという結果に。

それだけ5セットマッチ、つまりビッグ4の選手から3セットを取るのがどれほど難しいことなのか分かります。

トップ10の選手との戦績

  • 全豪オープン|2勝7敗(勝率22%)
  • 全仏オープン|0勝4敗(勝率0%)
  • ウィンブルドン|0勝3敗(勝率0%)
  • 全米オープン|6勝2敗(勝率75%)

次はトップ10選手(ビッグ4を含む)との戦績で、このトップ10というのは対戦時点でランキング10位以内の選手の事です。(例えば過去に5位でも錦織選手と対戦した時に12位ならこの勝敗情報には含めません。)

やはりこちらの戦績でも全米オープンが抜きん出ています。

ちなみにジョコビッチ選手のツアー全大会通算の対トップ10勝率は約69%

錦織選手の場合は全米オープンに限っての勝率なので比較にはなりませんが、対トップ10で勝率75%がどれほど驚異的なものなのかは分かります。

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錦織選手が最も優勝の可能性が高そうなグランドスラムは

 

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A stage where challengers become champions – Let’s do it all again in 2019…💪🎾 _ #tennis #instasport #flushingmeadows #builtforglory

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現状の成績だけ見ればやはり全米オープン

現時点での成績をみればやはり優勝の可能性が最も高そうのは全米オープン

準優勝をした実績もありますが、何より重要なのはビッグ4や多くのトップ選手に勝利できているという点。

グランドスラムでベスト8やベスト4など上位進出ではなく、優勝を考える場合ビッグ4との対戦はまず間違いなく避けられません。

そのためビッグ4に勝利する事が優勝の絶対条件になるので、これが過去にできている全米オープンは優勝できる可能性が高い大会だと言えます。

ここ数年の成績から見れば全仏オープンの可能性も

またここ数年間の状況から見ると全仏オープンでの活躍の可能性も考えられます。

以前クレーコートは苦手と言われていた錦織選手ですが、ツアー全体のサーフェス別の勝率で見ると今では最も勝率の高いのがクレーです。

実際に2015年以降に限ってみれば全仏オープンではベスト8が2回、4回戦が2回と安定して結果を残せています。

ただ全仏での優勝を考えた時に最大の関門となるのがナダル選手

また最近ではティエム選手もクレーでは非常に高い力を発揮しており、クレーの絶対王者や強いクレーコーターをどう攻略するのかが鍵になってきそうです。

 

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