パリ(マスターズ)の賞金とポイント|ロレックス パリ マスターズ

 

こんにちは、ケイです。今回はフランス・パリで開催されるシーズン最後のマスターズ大会(ATP1000)である「ロレックス パリ マスターズ」で獲得できる賞金やポイント、歴代優勝者などをまとめていきます。

 

【大会のグレード】

グランドスラム
マスターズ(ATP1000)
ATP500
ATP250

賞金総額

2019年大会の賞金総額は5,207,405(約6億3000万円)

昨年から約6.9%アップ。

2017年から2018年の上昇率よりは低め。

【過去数年間の推移】

2019€5,207,405¥630,096,005+6.9%
2018€4,872,105¥589,524,705+14.0%
2017€4,273,775¥517,126,775

シングルスの賞金とポイント

一覧

結果 ポイント 賞金(ユーロ)賞金(日本円)
 優勝 1000€995,720¥120,482,120
 準優勝 600€503,730¥60,951,330
 ベスト4 360€259,730¥31,427,330
 ベスト8 180€133,985¥16,212,185
3回戦 90€67,025¥8,110,025
2回戦 45€35,285¥4,269,485
1回戦 10€19,800¥2,395,800
予選勝者 25 
 予選2回戦 16€7,445¥900,845
 予選1回戦 0€3,725¥450,725

シングルスの優勝賞金は約1億2000万円でマスターズの優勝賞金としては平均より少し低めの賞金額になっています。

(マスターズの優勝賞金の平均は約1億3000万円)

2019年時点ではトロント、シンシナティに次いで下から3番目nの賞金額になっており、シンシナティとはほぼ同じくらいです。

一番優勝賞金の高いマドリードとは約3000万円ほど差がついています。

推移

優勝ベスト8
1回戦
予選1回戦
2017年€853,430€107,095€15,830€ 1,785
2018年
€973,480€ 122,160€ 18,060€ 2,035
+14.1%+14.1%+14.1%+14.0%
2019年€995,720€133,985€19,800€3,725
+2.3%+9.7%+9.6%+83.5%

2017年から2018年では全体的に14%ほどの賞金アップ。

2018年から2019年では予選1回戦の賞金額が最も上昇し約83%のアップ。本線ではベスト8は10%ほどのアップはしていますが、優勝賞金についてはわずか2%のアップとなりました。

ダブルスの賞金とポイント

結果 ポイント 賞金(ユーロ)賞金(日本円)
 優勝 1000€284,860¥34,468,060
 準優勝 600€139,020¥16,821,420
 ベスト4 360€69,680¥8,431,280
 ベスト8 180€35,510¥4,296,710
 ベスト16 90€18,730¥2,266,330
 1回戦 0€10,020¥1,212,420

大会概要

 大会名 ロレックス パリ マスターズ
 グレード ATP1000(マスターズ)
 開催場所 フランス・パリ
 開催時期 10月・第5週
 選手数シングルス 48人
ダブルス 32ペア
 サーフェス ハード
 URL  ATP公式サイト大会ページ

 

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Good morning Paris ! Start of the main draw today at 11am 🔜 #RolexParisMasters 📷 @chrisguibbaud / FFT

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パリロレックスマスターズはシーズン最後のツアー大会で、これが終わると残すはネクストジェンATPファイナルATPファイナル、デビスカップ決勝のみとなります。

よってツアーファイナルやデビスカップに出場しない選手にとってはシーズン最後の大会になります。

またこの時点でツアーファイナル出場圏内に多くの選手がいる場合はこのパリマスターズの成績がツアーファイナルに出場できるかどうかに直結してきます。

そのためツアーファイナる出場権をかけた争いも一つの見所になってきます。

またパリマスターズはマスターズの大会では唯一、ドローサイズが48となっていて他のマスターズの56と比べると本戦に出場できる選手が8人少ないため、よりランキングの高い選手しか出場できない大会です。

歴代優勝者と上位成績者

 優勝 準優勝 ベスト4
 2005T・ベルディヒ I・リュビチッチ   R・ステパネク
A・ロディック
 2006 N・ダビデンコ D・ハーバティ T・ロブレド
T・ハース
 2007 D・ナルバンディアンR・ナダルR・ガスケ
M・バグダティス
 2008J・ツォンガ D・ナルバンディアン J・ブレイク
N・ダビデンコ
 2009N・ジョコビッチG・モンフィス R・ナダル
R・ステパネク
 2010 R・ソダーリング G・モンフィス M・リオドラ
R・フェデラー
 2011R・フェデラー J・W・ツォンガ T・ベルディヒ
J・イズナー
 2012D・フェレール J・ヤノビッチ M・リオドラ
G・シモン
 2013 N・ジョコビッチ D・フェレール R・フェデラー
 R・ナダル
 2014 N・ジョコビッチM・ラオニッチ錦織圭
T・ベルディヒ
 2015 N・ジョコビッチ A・マレーS・ワウリンカ
D・フェレール
 2016A・マレー J・イズナー M・ラオニッチ
M・チリッチ
 2017J・ソック F・クライノビッチJ・ベネトー
J・イズナー
2018 K・カチャノフ N・ジョコビッチD・ティエム
 R・フェデラー

赤色はビッグ4、黄色は日本人選手)

ロレックスパリマスターズはシーズン最後のツアー大会という事もあり、ほかのマスターズ大会に比べると活躍する選手にバラつきがあります。

シーズン終盤は過酷なツアーを周って体に溜まった疲労や怪我により大会自体を欠場する選手、大会途中で棄権をする選手が増えるのでこういう結果になってしまいます。

マスターズにしてはビッグ4の活躍がそれほど目立っていないのもそういった理由が多いです。それでも半分以上はビッグ4が優勝していますが 笑

特にジョコビッチ選手がビッグ4最多の4回の優勝を果たしています。2013年からは3連覇も達成していますし。

他に注目なのは2005年にベルディヒ選手が優勝している事です。当時19歳でランキングも50位くらいでルーキーだったベルディヒ選手ですが、2回戦から決勝までシード選手を破り続けての優勝となりました。

後は2017年にマスターズ初タイトルを獲得したソック選手。2017年大会は大波乱の大会で、ベスト4の時点で全く予想外のメンバーが残りました。イズナー選手とソック選手はシード選手ですが、ベネトー選手はノーシード、準優勝したクライノビッチ選手は予選からの出場です。

18年ロシアの若手、カチャノフ選手が決勝でジョコビッチ選手を破りマスターズ初タイトルを獲得。

ではパリ ロレックス マスターズで獲得できる賞金やポイント歴代優勝者などの大会概要については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

パリマスターズに関する記事はこちら。

 

この後の大会についての情報。

 

その他テニス関連の記事はこちらにまとめてあります。

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