パリ(マスターズ)の賞金とポイント|ロレックス パリ マスターズ

今回はフランス・パリで開催されるシーズン最後のマスターズ大会(ATP1000)である「ロレックス パリ マスターズ」で獲得できる賞金やポイント、歴代優勝者などをまとめていきます。

賞金総額

2020年大会の賞金総額は約420万ユーロ(約5億4000万円)

昨年と比べると約25%のマイナスとなりました。

【過去数年間の推移】

2020 €4,289,970¥540,536,220-25.9% 
2019€5,791,280¥630,096,005+6.9%
2018€5,444,985¥589,524,705+14.0%

シングルスの賞金とポイント

2020年の賞金とポイント

結果 ポイント 賞金(ユーロ)賞金(日本円)前年比
 優勝 1000€373,160¥47,018,160-62.5%
 準優勝 600€227,000¥28,602,000-54.9%
 ベスト4 360€145,000¥18,270,000-44.2%
 ベスト8 180€110,000¥13,860,000-17.9%
3回戦 90€73,900¥9,311,40010.3%
2回戦 45€39,120¥4,929,12010.9%
1回戦 10€22,275¥2,806,65012.5%
予選勝者 25 
 予選2回戦 16€10,865¥1,368,99045.9%
 予選1回戦 0€6,160¥776,16065.4%

2020年大会のシングルス優勝賞金は約4700万円で前年比では-60%超となりました。

ただ他の大会では優勝賞金が前年比-80%を超えてくる事も多いので、それを考えるとパリマスターズの賞金額は減額が少ない方です。

また3回戦より下の成績の賞金は増額で、特に予選1回戦の賞金額は大幅に増加して約77万円

これは2年前の2018年大会から比べると約3倍の賞金額となっています。

推移

結果2020年 2019年2018年
 優勝€373,160-62.5%€995,7202.3%€973,480
 準優勝€227,000-54.9%€503,7305.5%€477,315
 ベスト4€145,000-44.2%€259,7308.1%240,235
 ベスト8€110,000-17.9%€133,9859.7%€122,160
3回戦€73,90010.3%€67,0255.7%€63,435
2回戦€39,12010.9%€35,2855.5%€33,445
1回戦€22,27512.5%€19,8009.6%€18,060
 予選2回戦€10,86545.9%€7,44586.1%€ 4,000
 予選1回戦€6,16065.4%€3,72583.0%€2,035

ダブルスの賞金とポイント

結果 ポイント 賞金(ユーロ)賞金(日本円)
 優勝 1000€108,020¥13,610,520
 準優勝 600€90,000¥11,340,000
 ベスト4 360€64,000¥8,064,000
 ベスト8 180€41,830¥5,270,580
 ベスト16 90€21,870¥2,755,620
 1回戦 0€11,550¥1,455,300

大会概要

 大会名 ロレックス パリ マスターズ
 グレード ATP1000(マスターズ)
 開催場所 フランス・パリ
 開催時期 10月・第5週
 選手数シングルス 48人
ダブルス 32ペア
 サーフェス ハード
 URL  ATP公式サイト大会ページ

 

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Good morning Paris ! Start of the main draw today at 11am 🔜 #RolexParisMasters 📷 @chrisguibbaud / FFT

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パリロレックスマスターズはシーズン最後のツアー大会で、これが終わると残すはネクストジェンATPファイナルATPファイナル、デビスカップ決勝のみとなります。

よってツアーファイナルやデビスカップに出場しない選手にとってはシーズン最後の大会になります。

またこの時点でツアーファイナル出場圏内に多くの選手がいる場合はこのパリマスターズの成績がツアーファイナルに出場できるかどうかに直結してきます。

そのためツアーファイナる出場権をかけた争いも一つの見所になってきます。

またパリマスターズはマスターズの大会では唯一、ドローサイズが48となっていて他のマスターズの56と比べると本戦に出場できる選手が8人少ないため、よりランキングの高い選手しか出場できない大会です。

(2020年大会のシングルスはドローサイズが56での開催となっています。)

歴代優勝者と上位成績者

赤色はビッグ4、黄色は日本人選手)

ロレックスパリマスターズはシーズン最後のツアー大会という事もあり、ほかのマスターズ大会に比べると活躍する選手にバラつきがあります。

シーズン終盤は過酷なツアーを周って体に溜まった疲労や怪我により大会自体を欠場する選手、大会途中で棄権をする選手が増えるのでこういう結果になってしまいます。

マスターズにしてはビッグ4の活躍がそれほど目立っていないのもそういった理由が多いです。それでも半分以上はビッグ4が優勝していますが 笑

特にジョコビッチ選手がビッグ4最多の4回の優勝を果たしています。2013年からは3連覇も達成していますし。

他に注目なのは2005年にベルディヒ選手が優勝している事です。当時19歳でランキングも50位くらいでルーキーだったベルディヒ選手ですが、2回戦から決勝までシード選手を破り続けての優勝となりました。

後は2017年にマスターズ初タイトルを獲得したソック選手。2017年大会は大波乱の大会で、ベスト4の時点で全く予想外のメンバーが残りました。イズナー選手とソック選手はシード選手ですが、ベネトー選手はノーシード、準優勝したクライノビッチ選手は予選からの出場です。

18年ロシアの若手、カチャノフ選手が決勝でジョコビッチ選手を破りマスターズ初タイトルを獲得。

ではパリ ロレックス マスターズで獲得できる賞金やポイント歴代優勝者などの大会概要については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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