フランスのアンベール選手の錦織圭選手や日本人選手、トッププレイヤーとの対戦成績をまとめていきます。
(2021,5,17更新)
アンベール選手と錦織圭選手のプロフィール比較
錦織圭 | アンベール | |
身長 | 178cm | 188cm |
体重 | 73kg | 73kg |
プロ入り | 2007年(17歳) | 2016年(17歳) |
初タイトル | 2008年(18歳) | 2020年(21歳) |
トップ10入り | 2014年(24歳) | ‐ |
トップ5入り | 2014年(24歳) | – |
グランドスラム 最高成績 |
準優勝 | 4回戦 |
マスターズ 最高成績 |
準優勝(4回) | ベスト8 |
アンベール選手と錦織選手の対戦成績
対戦成績
ユーゴ・アンベール | 錦織圭 |
0勝 | 0勝 |
過去の対戦結果
コートサーフェス別
ハード | クレー | グラス | |
錦織圭 | 0 | 0 | 0 |
アンベール | 0 | 0 | 0 |
マッチセット数別
次はマッチセット数別の対戦成績。
マッチセットはグランドスラムの本戦のみ5セットマッチになります。
5セット | 3セット | |
錦織圭 | 0 | 0 |
アンベール | 0 | 0 |
タイブレーク、フルセット、決勝戦など
「タイブレーク」はタイブレークを取った回数、「フルセット」はフルセットマッチでの勝利数、「決勝」はツアー決勝での勝利数。
タイブレーク | フルセット | 決勝 | |
錦織圭 | 0 | 0 | 0 |
アンベール | 0 | 0 | 0 |
ビッグ4・トップ選手・日本人選手との対戦成績一覧
ビッグ4
ビッグ4 | 0勝2敗 | 0% |
ロジャー・フェデラー | 0勝0敗 | -% |
ラファエル・ナダル | 0勝0敗 | -% |
ノバク・ジョコビッチ | 0勝1敗 | 0% |
アンディ・マレー | 0勝1敗 | 0% |
これまでにジョコビッチ選手、マレー選手との対戦経験があります。
特にマレー選手とは2019年のATP250アントワープで対戦しましたが、怪我明けとはいえビッグ4のマレー選手相手に負けはしたもののトータルポイントでわずか3ポイント差のフルセットで惜敗。
トップ選手(キャリアハイが5位以内)
ダニール・メドベージェフ | 1勝0敗 | 100% |
ドミニク・ティエム | 0勝0敗 | -% |
スタン・ワウリンカ | 0勝1敗 | 0% |
マリン・チリッチ | 1勝0敗 | 100% |
グリゴール・ディミトロフ | 0勝1敗 | 0% |
アレクサンダー・ズベレフ | 0勝0敗 | -% |
ミロシュ・ラオニッチ | 0勝2敗 | 0% |
ファン・マルティン・デルポトロ | 0勝0敗 | -% |
ジョー・ウィルフリード・ツォンガ | 1勝1敗 | 50% |
ケビン・アンダーソン | 1勝0敗 | 100% |
ステファノス・チチパス | 1勝0敗 | 100% |
3人のトッププレイヤーと対戦がありますが、まだ勝利した経験はありません。
ただ2019年のパリでディミトロフ選手と対戦した時は第1セットを先取する奮闘も見せています。
日本人選手との対戦成績
西岡良仁 | 0勝1敗 | 0% |
杉田祐一 | 1勝0敗 | 100% |
ダニエル太郎 | 0勝1敗 | 0% |
内山靖崇 | 1勝1敗 | 50% |
これまでツアーレベルでは4人の日本人選手と対戦があり、杉田選手には勝利していますが、西岡選手、ダニエル選手には敗退し、内山選手とは五分の成績となっています。
ではアンベール選手の錦織選手やトッププレイヤー、日本人選手との対戦成績については以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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