アルゼンチンのファン・イグナシオ・ロンデロ選手と錦織圭選手や日本人選手、トッププレイヤーとの対戦成績をまとめていきます。
(2020,4,29更新)
ロンデロ選手と錦織圭選手のプロフィール比較
錦織圭 | ロンデロ | |
身長 | 178cm | 180cm |
体重 | 73kg | 70kg |
BMI | 23.0 | 21.6 |
プロ入り | 2007年(17歳) | 2010年(15歳) |
初タイトル | 2008年(18歳) | 2015年(25歳) |
トップ10入り | 2014年(24歳) | – |
トップ5入り | 2014年(24歳) | – |
グランドスラム 最高成績 |
準優勝 | 4回戦 |
マスターズ 最高成績 |
準優勝(4回) | 2回戦 |
錦織選手とロンデロ選手は身長がほぼ同じで、体つきは2人ともテニス選手としてはやや細身ですが、錦織選手の方が少しだけがっちりしています。
プロ入りした年齢はロンデロ選手の方がかなり早め。
ただそれ以降、ツアーで成績を残すペースは錦織選手の方が圧倒しています。
ロンデロ選手と錦織選手の対戦成績
対戦成績
ロンデロ
0勝(-%)
錦織圭
0勝(-%)
過去の対戦結果
年 | 大会 | 勝者 | スコア |
コートサーフェス別
ハード | クレー | グラス | |
錦織圭 | 0 (-%) |
0 (-%) |
0 (-%) |
ロンデロ | 0 (-%) |
0 (-%) |
0 (-%) |
マッチセット数別
次はマッチセット数別の対戦成績。
マッチセットはグランドスラムの本戦のみ5セットマッチになります。
5セット | 3セット | |
錦織圭 | 0 (-%) |
0 (-%) |
ロンデロ | 0 (-%) |
0 (-%) |
タイブレーク、フルセット、決勝戦など
「タイブレーク」はタイブレークを取った回数、「フルセット」はフルセットマッチでの勝利数、「決勝」はツアー決勝での勝利数。
タイブレーク | フルセット | 決勝 | |
錦織圭 | 0 (-%) |
0 (-%) |
0 (-%) |
ロンデロ | 0 (-%) |
0 (-%) |
0 (-%) |
ロンデロ選手のビッグ4・トップ選手・日本人選手との対戦成績一覧
ビッグ4
ビッグ4 | 0勝4敗 | 0% |
ロジャー・フェデラー | 0勝1敗 | 0% |
ラファエル・ナダル | 0勝1敗 | 0% |
ノバク・ジョコビッチ | 0勝1敗 | 0% |
アンディ・マレー | 0勝1敗 | 0% |
これまでにビッグ4全員と対戦経験が有ります。
ビッグ4との初対戦になったのロンデロ選手がグランドスラム本戦初出場空快進撃を続けていた2019年の全仏オープンで対ナダル選手。
トップ選手(キャリアハイが5位以内)
スタン・ワウリンカ | 0勝0敗 | -% |
マリン・チリッチ | 0勝0敗 | -% |
グリゴール・ディミトロフ | 0勝1敗 | 0% |
アレクサンダー・ズベレフ | 0勝1敗 | 0% |
ミロシュ・ラオニッチ | 0勝0敗 | -% |
ファン・マルティン・デルポトロ | 0勝0敗 | -% |
ドミニク・ティエム | 0勝0敗 | -% |
ジョー・ウィルフリード・ツォンガ | 0勝0敗 | -% |
ケビン・アンダーソン | 0勝0敗 | -% |
ステファノス・チチパス | 0勝0敗 | -% |
ダニール・メドベージェフ | 0勝0敗 | -% |
これまでに2人のトップ選手との対戦がありますが、まだ勝利はありません。
しかし2020年の全豪オープン1回戦でディミトロフ選手と対戦した時は第1セットを先取する健闘をしています。
日本人選手との対戦成績
ダニエル太郎 | 1勝0敗 | 100% |
ロンデロ選手はクレーの大会を中心にツアーを周っているため、チャレンジャーでも日本人選手と対戦する機会が少ないです。
しかしダニエル選手はクレーを特異としている選手なので今後もロンデロ選手との対戦が一番多くなる日本人選手になるかもしれません。
ではロンデロ選手の錦織選手やトッププレイヤー、日本人選手との対戦成績については以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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