アメリカのサングレン選手と錦織圭選手や日本人選手、トッププレイヤーとの対戦成績をまとめていきます。
(2020,3,18更新)
サングレン選手と錦織圭選手のプロフィール比較
錦織圭 | サングレン | |
身長 | 178cm | 188cm |
体重 | 73kg | 88kg |
プロ入り | 2007年(17歳) | 2011年(19歳) |
初タイトル | 2008年(18歳) | 2019年(27歳) |
トップ10入り | 2014年(24歳) | ‐ |
トップ5入り | 2014年(24歳) | – |
グランドスラム 最高成績 |
準優勝 | ベスト8(2回) |
マスターズ 最高成績 |
準優勝(4回) | 2回戦 |
サングレン選手と錦織選手の対戦成績
対戦成績
サングレン(0勝)
VS
錦織圭(0勝)
VS
錦織圭(0勝)
過去の対戦結果
コートサーフェス別
ハード | クレー | グラス | |
錦織圭 | 0 | 0 | 0 |
サングレン | 0 | 0 | 0 |
マッチセット数別
次はマッチセット数別の対戦成績。
マッチセットはグランドスラムの本戦のみ5セットマッチになります。
5セット | 3セット | |
錦織圭 | 0 | 0 |
サングレン | 0 | 0 |
タイブレーク、フルセット、決勝戦など
「タイブレーク」はタイブレークを取った回数、「フルセット」はフルセットマッチでの勝利数、「決勝」はツアー決勝での勝利数。
タイブレーク | フルセット | 決勝 | |
錦織圭 | 0 | 0 | 0 |
サングレン | 0 | 0 | 0 |
サングレン選手のビッグ4・トップ選手・日本人選手との対戦成績一覧
ビッグ4
ビッグ4 | 1勝4敗 | 20% |
ロジャー・フェデラー | 0勝1敗 | 0% |
ラファエル・ナダル | 0勝0敗 | -% |
ノバク・ジョコビッチ | 0勝2敗 | 0% |
アンディ・マレー | 1勝1敗 | 50% |
これまでナダル選手以外の3人とは対戦経験が有ります。
中でも2019年には怪我からの復帰直後だったとはいえマレー選手に勝利しています。
トップ選手(キャリアハイが5位以内)
スタン・ワウリンカ | 1勝0敗 | 100% |
マリン・チリッチ | 0勝1敗 | 0% |
グリゴール・ディミトロフ | 0勝1敗 | 0% |
アレクサンダー・ズベレフ | 0勝1敗 | 0% |
ミロシュ・ラオニッチ | 0勝0敗 | -% |
ファン・マルティン・デルポトロ | 0勝0敗 | -% |
ドミニク・ティエム | 1勝0敗 | 100% |
ジョー・ウィルフリード・ツォンガ | 1勝0敗 | 100% |
ケビン・アンダーソン | 0勝0敗 | -% |
ステファノス・チチパス | 0勝0敗 | -% |
ダニール・メドベージェフ | 0勝0敗 | -% |
これまでトッププレイヤーとの対戦はそこまで多くありませんが、かなり勝率が高いです。
特にグランドスラムでのシードダウンが多く、グランドスラムの5セットマッチではランキングでは測れないほどの実力を発揮してくる事が多い選手です。
日本人選手との対戦成績
杉田祐一 | 1勝2敗 | 33% |
添田豪 | 1勝1敗 | 50% |
西岡良仁 | 0勝1敗 | 0% |
ダニエル太郎 | 0勝1敗 | 0% |
伊藤竜馬 | 0勝1敗 | 0% |
内山靖崇 | 2勝0敗 | 100% |
守屋宏樹 | 0勝1敗 | 0% |
日本人選手との対戦ではランキング的にはサングレン選手の方が上の場合が多いですが負け越しが多いです。
日本人選手はラリーで粘ってなるべく自分のミスを減らしてポイントを取っていくスタイルの選手が多く、そういったタイプの選手に弱いかもしれません。
ではサングレン選手の錦織選手やトッププレイヤー、日本人選手との対戦成績については以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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