アメリカのフリッツ選手の錦織圭選手や日本人選手、トッププレイヤーとの対戦成績をまとめていきます。
(2020,3,4更新)
フリッツ選手と錦織圭選手のプロフィール比較
錦織圭 | フリッツ | |
身長 | 178cm | 193cm |
体重 | 73kg | 86kg |
プロ入り | 2007年(17歳) | 2015年(17歳) |
初タイトル | 2008年(18歳) | 2019年(21歳) |
トップ10入り | 2014年(24歳) | ‐ |
トップ5入り | 2014年(24歳) | – |
グランドスラム 最高成績 | 準優勝 | 3回戦 |
マスターズ 最高成績 | 準優勝(4回) | ベスト16 |
フリッツ選手と錦織選手の対戦成績
対戦成績
フリッツ(0勝)
VS
錦織圭(3勝)
VS
錦織圭(3勝)
過去の対戦結果
2016 | メンフィス (ATP250) | 錦織圭 | 64 64 |
2019 | バルセロナ (ATP500・クレー) | 錦織圭 | 75 62 |
2019 | ローマ (マスターズ・クレー) | 錦織圭 | 62 64 |
これまでに3回の対戦があり、全て錦織選手がストレートで勝利。
初対戦はATP250メンフィスでいきなりツアー決勝での対戦となっています。
この時はフリッツ選手はワイルドカードでの大会出場で、ジュニアでの知名度はあったものの、まだプロのツアーでは殆ど無名の状況ながら、快進撃を続けての決勝戦でした。
コートサーフェス別
ハード | クレー | グラス | |
錦織圭 | 1 | 2 | 0 |
フリッツ | 0 | 0 | 0 |
マッチセット数別
次はマッチセット数別の対戦成績。
マッチセットはグランドスラムの本戦のみ5セットマッチになります。
5セット | 3セット | |
錦織圭 | 0 | 3 |
フリッツ | 0 | 0 |
タイブレーク、フルセット、決勝戦など
「タイブレーク」はタイブレークを取った回数、「フルセット」はフルセットマッチでの勝利数、「決勝」はツアー決勝での勝利数。
タイブレーク | フルセット | 決勝 | |
錦織圭 | 0 | 0 | 1 |
フリッツ | 0 | 0 | 0 |
ビッグ4・トップ選手・日本人選手との対戦成績一覧
ビッグ4
ビッグ4 | 0勝5敗 | 0% |
ロジャー・フェデラー | 0勝2敗 | 0% |
ラファエル・ナダル | 0勝1敗 | 0% |
ノバク・ジョコビッチ | 0勝2敗 | 0% |
アンディ・マレー | 0勝0敗 | -% |
マレー選手以外の3人とは対戦がありますが、まだ勝利は無し。
初めてビッグ4と対戦したのは2016年のATP250シュツットガルトでフェデラー選手と対戦し、敗れましたが46 75 46とかなりの大健闘。
トップ選手(キャリアハイが5位以内)
スタン・ワウリンカ | 0勝2敗 | 0% |
マリン・チリッチ | 1勝0敗 | 100% |
グリゴール・ディミトロフ | 0勝2敗 | 0% |
アレクサンダー・ズベレフ | 1勝2敗 | 33% |
ミロシュ・ラオニッチ | 0勝0敗 | -% |
ファン・マルティン・デルポトロ | 0勝0敗 | -% |
ドミニク・ティエム | 1勝3敗 | 25% |
ジョー・ウィルフリード・ツォンガ | 1勝0敗 | 100% |
ケビン・アンダーソン | 1勝0敗 | 100% |
ステファノス・チチパス | 0勝1敗 | 0% |
ダニール・メドベージェフ | 0勝0敗 | -% |
これまで多くのトップ選手と対戦したことがあり、そのうち5人から勝利しています。
チリッチ選手、ツォンガ選手、アンダーソン選手などベテラン勢には勝ち越し。
一番負け越しているのはティエム選手で、接戦にはなっているのものここまで3敗しています。
日本人選手との対戦成績
西岡良仁 | 0勝2敗 | 0% |
添田豪 | 1勝1敗 | 50% |
伊藤竜馬 | 1勝0敗 | 100% |
杉田祐一 | 1勝1敗 | 50% |
守屋宏紀 | 1勝0敗 | 100% |
多くの日本人選手との対戦があります。
ただ西岡選手に対してはまだ勝利できていません。
ではフリッツ選手の錦織選手やトッププレイヤー、日本人選手との対戦成績については以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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