セルビアのクライノビッチ選手と錦織圭選手や日本人選手、ビッグ4、トッププレイヤーとの対戦成績をまとめていきます。
(2020,2,12更新)
クライノビッチ選手と錦織圭選手のプロフィール比較
| 錦織圭 | クライノビッチ | |
| 身長 | 178cm | 185cm |
| 体重 | 73kg | 75kg |
| プロ入り | 2007年(17歳) | 2008年(16歳) |
| 初タイトル | 2008年(18歳) | – |
| トップ10入り | 2014年(24歳) | ‐ |
| トップ5入り | 2014年(24歳) | – |
| グランドスラム 最高成績 |
準優勝 | 3回戦 |
| マスターズ 最高成績 |
準優勝(4回) | 準優勝 |
身長はクライノビッチ選手の方が大きいですが、クライノビッチ選手はテニス選手としては少しやせ型のため、体格的には錦織選手の方が、がっしりしています。
クライノビッチ選手はまだツアータイトルを獲得していませんが、2017年のパリ(マスターズ)で準優勝を果たした実績のある選手。
クライノビッチ選手と錦織選手の対戦成績
対戦成績
クライノビッチ(0勝)
VS
錦織圭(0勝)
VS
錦織圭(0勝)
過去の対戦結果
コートサーフェス別
| ハード | クレー | グラス | |
| 錦織圭 | 0 | 0 | 0 |
| クライノビッチ | 0 | 0 | 0 |
マッチセット数別
次はマッチセット数別の対戦成績。
マッチセットはグランドスラムの本戦のみ5セットマッチになります。
| 5セット | 3セット | |
| 錦織圭 | 0 | 0 |
| クライノビッチ | 0 | 0 |
タイブレーク、フルセット、決勝戦など
「タイブレーク」はタイブレークを取った回数、「フルセット」はフルセットマッチでの勝利数、「決勝」はツアー決勝での勝利数。
| タイブレーク | フルセット | 決勝 | |
| 錦織圭 | 0 | 0 | 0 |
| クライノビッチ | 0 | 0 | 0 |
クライノビッチ選手のビッグ4・トップ選手・日本人選手との対戦成績一覧
ビッグ4
| ビッグ4 | 0勝5敗 | 0% |
| ロジャー・フェデラー | 0勝4敗 | 0% |
| ラファエル・ナダル | 0勝1敗 | 0% |
| ノバク・ジョコビッチ | 0勝0敗 | -% |
| アンディ・マレー | 0勝0敗 | -% |
クライノビッチ選手はフェデラー選手とナダル選手との対戦経験が有り、これまで勝利経験は無し。
2010年にジョコビッチ選手との対戦もありますが、こちらはジョコビッチ選手が途中棄権をしているためカウントしていません。
トップ選手(キャリアハイが5位以内)
| スタン・ワウリンカ | 1勝0敗 | 100% |
| マリン・チリッチ | 0勝0敗 | -% |
| グリゴール・ディミトロフ | 0勝4敗 | 0% |
| アレクサンダー・ズベレフ | 0勝1敗 | 0% |
| ミロシュ・ラオニッチ | 0勝0敗 | -% |
| ファン・マルティン・デルポトロ | 0勝2敗 | 0% |
| ドミニク・ティエム | 0勝1敗 | 0% |
| ジョー・ウィルフリード・ツォンガ | 0勝1敗 | 0% |
| ケビン・アンダーソン | 0勝0敗 | -% |
| ステファノス・チチパス | 0勝2敗 | 0% |
| ダニール・メドベージェフ | 1勝0敗 | 100% |
クライノビッチ選手は殆どのトッププレイヤーとの対戦があり、ワウリンカ選手、メドベージェフ選手からは勝利があります。
逆に相性が悪いのはディミトロフ選手で、これまで4度の対戦がありますが全て敗れています。
日本人選手との対戦成績
| 杉田祐一 | 4勝0敗 | 100% |
| 添田豪 | 0勝1敗 | 0% |
| 西岡良仁 | 2勝0敗 | 100% |
| ダニエル太郎 | 5勝0敗 | 100% |
| 守屋弘樹 | 1勝0敗 | 100% |
クライノビッチ選手はチャレンジャーに出場していた時期も長かったため、日本人選手との対戦も多いです。
ダニエル選手や杉田選手からは大きく勝ち越し。
唯一負け越しているのが添田選手となっています。
ではクライノビッチ選手の錦織選手やトッププレイヤー、日本人選手との対戦成績については以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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