この記事ではウルグアイのクエバス選手の錦織圭選手や日本人選手、トッププレイヤーとの対戦成績をまとめていきます。
(2019,12,31更新)
クエバス選手と錦織圭選手のプロフィール比較
錦織圭 | クエバス | |
身長 | 178cm | 180cm |
体重 | 73kg | 80kg |
プロ入り | 2007年(17歳) | 2004年(18歳) |
初タイトル | 2008年(18歳) | 2014年(28歳) |
トップ10入り | 2014年(24歳) | ‐ |
トップ5入り | 2014年(24歳) | – |
グランドスラム 最高成績 |
準優勝 | 3回戦 |
マスターズ 最高成績 |
準優勝(4回) | ベスト4 |
クエバス選手と錦織選手は身長は同じくらいですが、クエバス選手の方がかなりがっしりした体格になっています。
クエバス選手と錦織選手の対戦成績
対戦成績
クエバス(0勝) VS 錦織圭(1勝)
過去の対戦結果
2011 | ヒューストン (ATP250・クレー) |
錦織 | 63 75 |
- 初対戦は2011年のATP250ヒューストン準決勝
この試合は錦織選手のリターンが良く、クエバス選手の1stサーブに対してもかなりの確率でポイントを獲得。お互いにブレークが多い試合になりましたが、最終的に錦織選手が5回のブレークに成功しストレートで勝利。
コートサーフェス別
ハード | クレー | グラス | |
錦織圭 | 0 | 1 | 0 |
クエバス | 0 | 0 | 0 |
マッチセット数別
次はマッチセット数別の対戦成績。
5セット | 3セット | |
錦織圭 | 0 | 1 |
クエバス | 0 | 0 |
タイブレーク、フルセット、決勝戦など
タイブレークを 取った回数 |
フルセットマッチ | 決勝での対戦 | |
錦織圭 | 0 | 0 | 0 |
クエバス | 0 | 0 | 0 |
ビッグ4・トップ選手・日本人選手との対戦成績一覧
ビッグ4
ビッグ4 | 1勝9敗 | 10% |
ロジャー・フェデラー | 0勝2敗 | 0% |
ラファエル・ナダル | 1勝4敗 | 20% |
ノバク・ジョコビッチ | 0勝0敗 | -% |
アンディ・マレー | 0勝3敗 | 0% |
ジョコビッチ選手以外の3人とは対戦があり、ナダル選手からは勝利経験が有ります。
トップ選手(キャリアハイが5位以内)
スタン・ワウリンカ | 1勝1敗 | 50% |
マリン・チリッチ | 1勝0敗 | 100% |
グリゴール・ディミトロフ | 1勝3敗 | 25% |
アレクサンダー・ズベレフ | 1勝0敗 | 100% |
ミロシュ・ラオニッチ | 0勝3敗 | 0% |
ファン・マルティン・デルポトロ | 0勝2敗 | 0% |
ドミニク・ティエム | 2勝5敗 | 29% |
ジョー・ウィルフリード・ツォンガ | 2勝0敗 | 100% |
ケビン・アンダーソン | 0勝3敗 | 0% |
ステファノス・チチパス | 0勝2敗 | 0% |
ダニール・メドベージェフ | 0勝0敗 | -% |
多くのトッププレイヤーから勝利した経験が有り、中でもツォンガ選手に対しては現在負けなしの2連勝中。
逆に負け越しが多くなっているのはラオニッチ選手、ティエム選手、アンダーソン選手です。
日本人選手との対戦成績
ダニエル太郎 | 2勝0敗 | 100% |
西岡良仁 | 1勝0敗 | 100% |
これまでダニエル選手、西岡選手との対戦がありいずれも勝利。
ダニエル選手とは同じクレーを得意とする選手同士、対戦が増えそうです。
ではクエバス選手の錦織選手やトッププレイヤー、日本人選手との対戦成績については以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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