【テニス】チョン・ヒョン|プレースタイルと錦織圭との対戦成績 

今回は韓国期待の若手テニスプレイヤーでネクストジェネレーションファイナル初代チャンピオンにもなったチョン・ヒョン選手について、プロフィール、使用しているラケット、プレースタイル、ツアーでの成績、獲得賞金、ランキングの推移、錦織選手やその他選手との対戦成績などの情報をまとめていこうと思います。

(2018,10,28更新)

プロフィール

年齢22
韓国
身長188cm
体重87kg
利き手
バックハンド両手
ラケットYONEX
好きなサーフェスハード
好きなショットバック
趣味映画鑑賞
プロ転向2014年(18歳)

【チョン・ヒョン選手のツイッター】

使用しているラケットやウェア

ラケットYONEXV CORE97
ウェアラコステPOLO
シューズNIKEAIR ZOOM VAPOR X

チョン・ヒョン選手が使っているラケットはYONEXのVコアシリーズです。

Vコアシリーズはラケットヘッドが重く、サーブのスイングも早くなりますし、カウンターショットを打ちやすくなります。
【在庫品】 ヨネックス VCORE DUEL G 97 Vコア デュエルG 97 VCDG97 テニス ラケット 硬式 ハードヒッター S・ワウリンカ選手モデル YONEX2016SS

タイトルやグランドスラム・マスターズの成績

タイトル1勝
ネクストジェンファイナル1
ハード1
初タイトル2017年(20歳)

初タイトルは2017年に初開催された「NEXT GEN ATP FINALS」での優勝です。

 

【グランドスラムの最高成績】

全豪オープンベスト4
全仏オープン3回戦
ウィンブルドン1回戦
全米オープン2回戦

グランドスラムの最高成績は全豪オープンのベスト4。

 【マスターズの最高成績】

 インディアンウェルズベスト8
 マイアミベスト8
 モンテカルロ –
 マドリード –
 ローマ –
 カナダ3回戦
 シンシナティ2回戦
 上海2回戦
 パリ2回戦

マスターズの最高成績はインディアンウェルズとマイアミのベスト8。

クレーのマスターズにはまだ出場経験がありません。

ランキングの推移

キャリアハイランキングの推移
トップ1002015年(19歳)
トップ502017年(21歳)
トップ302018年(22歳)
トップ202018年(22歳)
キャリアハイ|19位2018年(22歳)
年末ランキングの推移
2014173
201551
2016104
201758

プレースタイルや強さ

チョンヒョン選手のプレースタイルはバランス型ベースライナーで、武器はバックハンドです。非常にレベルが高く、バックハンドの実力は世界トップクラスであると思います。しかしフォアに関しても決して弱いわけでく、ベースライナーとしてのレベルはかなり高い。

それに加えて強靭な足がチョンヒョン選手の大きな武器にもなっており、どんなに相手に振り回されてもしっかりした体勢で守備をすることができ、球際にかなり強いです。

サーブについてもなかなか威力があるのでサーブも十分武器になっています。

フォアハンド8
バックハンド8
サーブ8
リターン7
ボレー7
テクニック8
メンタル7
フットワーク7
攻撃力8
守備力7

総合力|80

キャリア全体の戦績や獲得賞金

勝敗80勝61敗(勝率56%)
 クレー 17勝14敗(勝率54%)
 グラス 1勝2敗(勝率33%)
 ハード 62勝45敗(勝率57%)
獲得賞金$3,257,423(約3億5800万円)

各シーズンの主な成績

2016年

公式ツアー戦績|8勝13敗
獲得賞金|約23万ドル
タイトル|0
  • ヒューストン(250)でベスト8。
  • チャレンジャーで2タイトルを獲得。

2017年

公式ツアー戦績|29勝18敗
獲得賞金|約100万ドル
タイトル|1
  • NEXT GEN ATP FINALSで優勝
  • バルセロナ(500)でベスト8
  • ウィンストンセーラム(250)でベスト8
  • 1つのチャレンジャーで優勝

2018年

公式ツアー戦績|29勝18敗
獲得賞金|約140万ドル
タイトル|0
  • 全豪オープンでベスト4
  • マイアミ(マスターズ)でベスト8
  • インディアンウェルズ(マスターズ)でベスト8
  • ミュンヘン(250)でベスト4

2014年に18歳でプロ入り

チョンヒョン選手はジュニア時代から有名な選手で、ジュニアグランドスラムでもなんども上位の成績を残すなど、将来をかなり期待されていた選手でした。

プロ転向後、次世代を代表する選手としてATPが選んだ「ネクストジェネレーション」の一人に選ばれます。

同世代のネクストジェネレーションには、ズベレフ選手、コリッチ選手、西岡選手など現在ツアーで活躍しているメンバーがいます。

プロ入り2年目で早くも51位までランキングを上げる

チョンヒョン選手はジュニアで活躍していた頃の勢いそのままにプロ入り後も凄まじい勢いでランキングを上昇させていきます。

プロ入りして半年後にはチャレンジャーで優勝し、翌年にはツアー本戦、グランドスラム本戦にも出場し、2015年末にはランキングを51位まで上げてきます。プロ入り2年目でここまでのランキング上昇はとんでもないですね。

2017年に初代ネクストジェンファイナルのチャンピオン、2018年の全豪でベスト4

チョンヒョン選手は2017年に初開催されたネクストジェンのファイナルで見事に優勝を果たします。このファイナルは通常の大会といろいろルールが異なりポイントもつきませんが、2017年シーズン波に乗っていた若手の猛者達に勝っての優勝なのでかなり価値のある優勝ですよね!

そしてネクストジェンファイナルの優勝で世界が注目する中で始まった2018年の全豪オープン。チョンヒョン選手は怒涛の快進撃でズベレフ選手やジョコビッチ選手を破って自身初のグランドスラムベスト4というとんでもないステージまで駆け上がりました。

準決勝では足のマメが潰れてしまって限界がきていたので残念ながら棄権という結果になりましたが、そんな状態になるまで戦っていたということに驚きでした。メンタルもかなり出来上がっている選手なんでしょうね〜。

この活躍でランキングもジャンプアップし29位を記録。まだまだ発展途上な感じがあるのでこれからさらにランクアップしていきそうですね!

対戦成績

錦織圭との対戦成績

チョン・ヒョン0
錦織圭1勝

チョン・ヒョン選手の錦織選手との対戦成績は0勝1敗。

サーフェス別だとクレーで0勝1敗。

大会コート勝者
スコア
2017全仏オープン
(グランドスラム)
クレー錦織圭
75,64,67(4),06,64

ビッグ4との対戦成績

チョン・ヒョン1
ビッグ44勝

チョン・ヒョン選手のビッグ4との対戦成績は1勝4敗(勝率20%)

一番負け越しているのはナダル選手。

ジョコビッチ選手とは五分の成績。

トップ選手との対戦成績

チョン・ヒョン3
トップ選手12勝

チョン・ヒョン選手のトップ選手との対戦成績は3勝12敗(勝率20%)

成績が悪いのはチリッチ選手、良いのはズベレフ選手となっています。

ではチョンヒョン選手については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました!


 

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