オーストリアのデニス・ノバク選手と錦織圭選手や日本人選手、トッププレイヤーとの対戦成績をまとめていきます。
(2020,5,13更新)
ノバク選手と錦織圭選手のプロフィール比較
錦織圭 | ノバク | |
身長 | 178cm | 183cm |
体重 | 73kg | 80kg |
BMI | 23.0 | 23.9 |
プロ入り | 2007年(17歳) | 2011年(15歳) |
初タイトル | 2008年(18歳) | – |
トップ10入り | 2014年(24歳) | – |
トップ5入り | 2014年(24歳) | – |
グランドスラム 最高成績 |
準優勝 | 3回戦 |
マスターズ 最高成績 |
準優勝(4回) | – |
ノバク選手は男子テニス選手としてはそこまで身長が高くなく、錦織選手との差も5cmとなっています。
ただBMIが約24あるため体つきはがっちり。
ノバク選手と錦織選手の対戦成績
対戦成績
ノバク
0勝(-%)
錦織圭
0勝(-%)
まだ対戦はありません。
過去の対戦結果
年 | 大会 | 勝者 | スコア |
コートサーフェス別
ハード | クレー | グラス | |
錦織圭 | 0 (-%) |
0 (-%) |
0 (-%) |
ノバク | 0 (-%) |
0 (-%) |
0 (-%) |
マッチセット数別
次はマッチセット数別の対戦成績。
5セット | 3セット | |
錦織圭 | 0 (-%) |
0 (-%) |
ノバク | 0 (-%) |
0 (-%) |
タイブレーク、フルセット、決勝戦など
「タイブレーク」はタイブレークを取った回数、「フルセット」はフルセットマッチでの勝利数、「決勝」はツアー決勝での勝利数。
タイブレーク | フルセット | 決勝 | |
錦織圭 | 0 (-%) |
0 (-%) |
0 (-%) |
ノバク | 0 (-%) |
0 (-%) |
0 (-%) |
ノバク選手のビッグ4・トップ選手・日本人選手との対戦成績一覧
VSビッグ4
ビッグ4 | 0勝0敗 | -% |
ロジャー・フェデラー | 0勝0敗 | -% |
ラファエル・ナダル | 0勝0敗 | -% |
ノバク・ジョコビッチ | 0勝0敗 | -% |
アンディ・マレー | 0勝0敗 | -% |
まだビッグ4との対戦はありません。
VSトップ選手(キャリアハイが5位以内)
スタン・ワウリンカ | 0勝0敗 | -% |
マリン・チリッチ | 0勝1敗 | 0% |
グリゴール・ディミトロフ | 0勝1敗 | 0% |
アレクサンダー・ズベレフ | 0勝0敗 | -% |
ミロシュ・ラオニッチ | 0勝1敗 | 0% |
ファン・マルティン・デルポトロ | 0勝0敗 | -% |
ドミニク・ティエム | 0勝0敗 | -% |
ジョー・ウィルフリード・ツォンガ | 0勝0敗 | -% |
ケビン・アンダーソン | 0勝0敗 | -% |
ダニール・メドベージェフ | 0勝0敗 | -% |
ステファノス・チチパス | 0勝0敗 | -% |
これまで3人のトップ選手と対戦があります。
まだ勝利はありませんが、2018年のウィンブルドン3回戦でラオニッチ選手と対戦した時には、グラスで非常に有利とされるビッグサーバーのラオニッチ選手に対して67 64 57 26とかなりの接戦に持ち込んでいます。
ノバク選手はオーストリアの選手なのでティエム選手と同郷でかつ年齢もほぼ同じ。
まだ選手層の薄い現在のオーストリアの男子テニスを2番手として引っ張っている存在でこの2人は非常にプライベートで仲も良いです。
ATPツアーの公式戦での対戦はありませんが、対戦が楽しみですね。
VS日本人選手
杉田祐一 | 1勝0敗 | 100% |
添田豪 | 1勝0敗 | 100% |
ダニエル太郎 | 1勝1敗 | 50% |
守屋宏樹 | 1勝0敗 | 100% |
(チャレンジャー、ツアー予選での対戦を含む)
ここまで対日本人選手では負け越しが無く、日本人選手に対してはかなり成績が良いです。
ノバク選手は多くの日本人選手と同じように、ベースラインでじっくりとラリーを展開するスタイルなので、似たスタイルの日本人選手と対戦する時は自分のテニスをしやすいのかもしれません。
ではデニス・ノバク選手の錦織選手やトッププレイヤー、日本人選手との対戦成績については以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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