スウェーデンのミカエル・ウマー選手と錦織圭選手や日本人選手、トッププレイヤーとの対戦成績をまとめていきます。
(2020,5,1更新)
ウマー選手と錦織圭選手のプロフィール比較
錦織圭 | M・ウマー | |
身長 | 178cm | 183cm |
体重 | 73kg | 75kg |
BMI | 23.0 | 22.4 |
プロ入り | 2007年(17歳) | 2010年(16歳) |
初タイトル | 2008年(18歳) | – |
トップ10入り | 2014年(24歳) | – |
トップ5入り | 2014年(24歳) | – |
グランドスラム 最高成績 |
準優勝 | 2回戦 |
マスターズ 最高成績 |
準優勝(4回) | 2回戦 |
体格は身長、体重共にウマー選手の方が上ですが、BMIから見ると体型は少しだけウマー選手の方が細身。
プロ入りした年齢はウマー選手の方が若い年齢ですが、それ以降のツアーでの成績は錦織選手の方が大きく上回っています。
ウマー選手と錦織選手の対戦成績
対戦成績
M・ウマー
0勝(-%)
錦織圭
0勝(-%)
過去の対戦結果
年 | 大会 | 勝者 | スコア |
コートサーフェス別
ハード | クレー | グラス | |
錦織圭 | 0 (-%) |
0 (-%) |
0 (-%) |
ウマー | 0 (-%) |
0 (-%) |
0 (-%) |
マッチセット数別
次はマッチセット数別の対戦成績。
マッチセットはグランドスラムの本戦のみ5セットマッチになります。
5セット | 3セット | |
錦織圭 | 0 (-%) |
0 (-%) |
ウマー | 0 (-%) |
0 (-%) |
タイブレーク、フルセット、決勝戦など
「タイブレーク」はタイブレークを取った回数、「フルセット」はフルセットマッチでの勝利数、「決勝」はツアー決勝での勝利数。
タイブレーク | フルセット | 決勝 | |
錦織圭 | 0 (-%) |
0 (-%) |
0 (-%) |
ウマー | 0 (-%) |
0 (-%) |
0 (-%) |
ウマー選手のビッグ4・トップ選手・日本人選手との対戦成績一覧
VSビッグ4
ビッグ4 | 0勝0敗 | -% |
ロジャー・フェデラー | 0勝0敗 | -% |
ラファエル・ナダル | 0勝0敗 | -% |
ノバク・ジョコビッチ | 0勝0敗 | -% |
アンディ・マレー | 0勝0敗 | -% |
まだビッグ4との対戦経験はありません。
対戦はありませんが、2017年には当時世界1位だったマレー選手と一緒に練習した事があったようです。
VSトップ選手(キャリアハイが5位以内)
スタン・ワウリンカ | 0勝0敗 | -% |
マリン・チリッチ | 0勝0敗 | -% |
グリゴール・ディミトロフ | 0勝0敗 | -% |
アレクサンダー・ズベレフ | 0勝2敗 | 0% |
ミロシュ・ラオニッチ | 0勝1敗 | 0% |
ファン・マルティン・デルポトロ | 0勝0敗 | -% |
ドミニク・ティエム | 0勝0敗 | -% |
ジョー・ウィルフリード・ツォンガ | 0勝0敗 | -% |
ケビン・アンダーソン | 0勝0敗 | -% |
ステファノス・チチパス | 0勝1敗 | 0% |
ダニール・メドベージェフ | 0勝0敗 | -% |
キャリアハイが5位以内のトッププレイヤーとはこれまでに何度か対戦があり、ズべレフ選手には2連敗中。
しかしズべレフ選手との対戦は負けてはいますが、2015年にまだお互いに殆ど無名だった時期にATP250ストックホルムの1回戦で対戦した時には2度のタイブレークを含む2時間30分を超えるロングマッチとなりました。
VS日本人選手
内山靖崇 | 1勝0敗 | 100% |
ウマー選手はヨーロッパの選手なので、チャレンジャーの大会でも日本人選手と出場する大会が同じになる事は少なく、これまであまり対戦がありません。
2020年の全豪オープン1回戦で内山選手と対戦し、内山選手が怪我からの復帰中という事もありましたがこの試合はストレートで勝利。
ではミカエル・ウマー選手の錦織選手やトッププレイヤー、日本人選手との対戦成績については以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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