オーストラリアのミルマン選手と錦織圭選手や日本人選手、トッププレイヤーとの対戦成績をまとめていきます。
(2020,2,11更新)
ミルマン選手と錦織圭選手のプロフィール比較
| 錦織圭 | ミルマン | |
| 身長 | 178cm | 183cm |
| 体重 | 73kg | 79kg |
| プロ入り | 2007年(17歳) | 2006年(17歳) |
| 初タイトル | 2008年(18歳) | – |
| トップ10入り | 2014年(24歳) | ‐ |
| トップ5入り | 2014年(24歳) | – |
| グランドスラム 最高成績 |
準優勝 | ベスト8 |
| マスターズ 最高成績 |
準優勝(4回) | 2回戦 |
ミルマン選手と錦織選手の対戦成績
対戦成績
ミルマン(0勝)
VS
錦織圭(2勝)
VS
錦織圭(2勝)
過去の対戦結果
| 2016 | リオ五輪 (オリンピック・ハード) |
錦織圭 | 76 64 |
| 2018 | マイアミ (マスターズ・ハード) |
錦織圭 | 76 46 63 |
コートサーフェス別
| ハード | クレー | グラス | |
| 錦織圭 | 2 | 0 | 0 |
| ミルマン | 0 | 0 | 0 |
マッチセット数別
次はマッチセット数別の対戦成績。
マッチセットはグランドスラムの本戦のみ5セットマッチになります。
| 5セット | 3セット | |
| 錦織圭 | 0 | 2 |
| ミルマン | 0 | 0 |
タイブレーク、フルセット、決勝戦など
「タイブレーク」はタイブレークを取った回数、「フルセット」はフルセットマッチでの勝利数、「決勝」はツアー決勝での勝利数。
| タイブレーク | フルセット | 決勝 | |
| 錦織圭 | 2 | 1 | 0 |
| ミルマン | 0 | 0 | 0 |
ミルマン選手のビッグ4・トップ選手・日本人選手との対戦成績一覧
ビッグ4
| ビッグ4 | 1勝10敗 | 9% |
| ロジャー・フェデラー | 1勝3敗 | 25% |
| ラファエル・ナダル | 0勝2敗 | 0% |
| ノバク・ジョコビッチ | 0勝3敗 | 0% |
| アンディ・マレー | 0勝2敗 | 0% |
ミルマン選手はビッグ4の全員と対戦経験が有り。
2018年の全米オープンでフェデラー選手に勝利し、これが対ビッグ4の初勝利。
フェデラー選手とは2015年のブリスベン、2020年の全豪オープンでもフルセットマッチがあり、ミルマン選手にとってはビッグ4の中で一番相性が良さそうです。
トップ選手(キャリアハイが5位以内)
| スタン・ワウリンカ | 0勝0敗 | -% |
| マリン・チリッチ | 0勝2敗 | 0% |
| グリゴール・ディミトロフ | 0勝2敗 | 0% |
| アレクサンダー・ズベレフ | 0勝1敗 | 0% |
| ミロシュ・ラオニッチ | 0勝1敗 | 0% |
| ファン・マルティン・デルポトロ | 0勝1敗 | 0% |
| ドミニク・ティエム | 0勝3敗 | 0% |
| ジョー・ウィルフリード・ツォンガ | 0勝0敗 | -% |
| ケビン・アンダーソン | 0勝0敗 | -% |
| ステファノス・チチパス | 0勝1敗 | 0% |
| ダニール・メドベージェフ | 0勝0敗 | -% |
ミルマン選手はこれまで多くのトッププレイヤーとの対戦がありますが、まだ勝利はありません。
しかし2016年の全米オープンでティエム選手、2019年の全仏オープンではズべレフ選手と5セットのフルセットマッチがありますし、そのほかの対戦でもフルセットマッチが多く、トッププレイヤー相手にも簡単には負けていない印象が強いです。
日本人選手との対戦成績
| 杉田祐一 | 1勝0敗 | 100% |
| 添田豪 | 2勝0敗 | 100% |
| 西岡良仁 | 2勝1敗 | 67% |
| ダニエル太郎 | 3勝1敗 | 75% |
| 伊藤竜馬 | 4勝2敗 | 67% |
| 内山靖崇 | 3勝1敗 | 75% |
| 守屋弘樹 | 6勝1敗 | 86% |
ミルマン選手は日本でのチャレンジャーに多く参加しているため、日本人選手との対戦回数がかなり多いです。
そして現状では錦織選手以外の日本人選手に対しては全て勝ち越しという結果に。
ではミルマン選手の錦織選手やトッププレイヤー、日本人選手との対戦成績については以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
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