アンドレイ・ルブレフ|プレースタイルやランキングの推移【テニス】

ロシアの若手で強烈なフォアが武器のアンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev)選手。

今回はルブレフ選手のプロフィールやランキングの推移、ツアーでの成績、主な経歴についての情報をまとめていこうと思います。

(2019,10,29更新)

プロフィール

年齢22
ロシア
身長188cm
体重70kg
好きなショットフォアハンド
好きなサーフェスハード
プロ転向2014年(16歳)
コーチフェルナンド・ヴィンセント
ATP公式サイト選手情報
趣味ボクシング
バスケ
音楽鑑賞

テニスを始めたのは3歳から。

母親がテニスのコーチで現在は妹もテニスのコーチをしているというテニス一家。

ジュニア時代には2014年の全仏ジュニアで優勝、南京のユースオリンピックでは銅メダルとトップクラスの活躍。

現在のコーチはスペインの元プロテニスプレイヤーのフェルナンド・ヴィンセントコーチ。

現役時代には3つのキャリアタイトルを獲得し、ランキングは29位がキャリアハイ。

 

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Thank you so much Moscow🇷🇺 you will be always a special one🙏🖤 #moscow #russia #2ndtitle

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キャリアタイトル

タイトル2勝
グレード別
ATP2502
サーフェス別
クレー1
ハード1

初タイトルは2017年に19歳で優勝したウマグ(ATP250・クレー)。

グランドスラムの成績

 全豪オープン 3回戦
 全仏オープン 1回戦
 ウィンブルドン 2回戦
 全米オープン ベスト8

グランドスラムでの最高成績はベスト8

2017年の全米オープンでノーシードでの出場でしたが7シードのディミトロフ選手、9シードのゴファン選手らを破ってベスト8入り。

マスターズの成績

 インディアンウェルズ3回戦
 マイアミ3回戦
 モンテカルロ2回戦
 マドリード –
 ローマ –
 カナダ予選1回戦
 シンシナティベスト8
 上海3回戦 
 パリ1回戦

マスターズの最高成績はベスト8

2019年のシンシナティで予選から勝ち上がり、1回戦では15シードのバシラシビリ選手、2かいせんで元世界3位のワウリンカ選手、3回戦で3シードでビッグ4のフェデラー選手に勝利してベスト8入り。

キャリアハイやランキングの推移

キャリアハイの推移
トップ1002017年(19歳)
トップ502017年(19歳)
キャリアハイ|22位2019年(22歳)
年末ランキングの推移
2014437
2015185
2016156
201739
201868

プレースタイル

ルブレフ選手のプレースタイルは攻撃型ベースライナーで、武器は自身でも好きなショットだと言っている強烈なフォアハンドです。テニス戦選手にしては比較的瘦せ型な体型ですが、かなり威力のあるフォアハンドを持っています。

構えれば1発で決める事のできる威力で、思い切りが良いです。特に逆クロスへ打つ時の威力は凄まじく、世界でもトップクラス。

しかし威力と引き換えにリスクも大きいです。調子が狂うと主軸のフォアが機能しなくなるので、格下の相手に負けてしまったりもします。

サーブも大きな武器で、コースが多少甘くなることもありますが威力のあるファーストサーブは魅力的です。

バックハンドについては以前は少し弱点にもなっていましたが、現在は大きく改善しフォアとは違いコンパクトなスイングで、うまくコントロールしています。

フォア・バック・サーブなどの戦力分析

フォアハンド8
バックハンド7
サーブ8
リターン7
ボレー6
テクニック7
メンタル7
フットワーク8
攻撃力9
守備力7
総合力74

主な経歴

ラッキールーザーからの初タイトル

ルブレフ選手が注目を浴びたのは2017年シーズンのウマグでのATP250の大会です。この大会ランキング74位で予選からの出場となったルブレフ選手ですが、予選決勝で敗れてしまいます。しかし本戦で欠場者が出たためラッキールーザーとして本戦入り。

そしてそこからフォニーニ選手やドディグ選手などの強敵を破り、決勝ではロレンツィ選手を破って優勝してしまいました!

どの選手もトップ30前後にいるような格上選手ばかりでしたが、見事な優勝でした。この大会がルブレフ選手の飛躍のきっかけになったのは間違いないと思います。

全米でベスト8

初タイトルを獲得し、挑んだその年の全米オープン。53位での出場でしたが、2回戦ではディミトロフ選手(9位)にストレート勝利。4回戦ではゴファン選手(16位)にストレート勝利と次々とトップ選手を倒して一気にベスト8入りを果たします。

準々決勝ではナダル選手(1位)に完敗でしたが、シーズン最初にはランキング150位台の選手だったとは思えないほどの戦いぶりでした。

2017年は全豪でも予選から3回戦、ウィンブルドンでも予選から2回戦とかなり多く試合をこなし勝ち上がっています。ルブレフ選手は5セットマッチが得意なタイプの選手かもしれませんね。

 

ではルブレフ選手のプレースタイル、ランキングの推移については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました!

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