【ワンピース】44巻(第420話~第430話:エニエスロビー)|あらすじ・感想・考察

今回はついにルフィVSルッチの決着が付き、エニエスロビーでの戦いが終わるワンピース第44巻についてのあらすじ、感想、考察についてまとめていきます。

「ここは伏線だったのか〜、こことここはこう繋がっていたのか〜」など先の展開も知っているということを前提で書いていくのでネタバレをがっつり含みます

主要登場人物

麦わらの一味

モンキー・D・ルフィ船長
ゴムゴムの実
懸賞金1億ベリー
ロロノア・ゾロ戦闘員
懸賞金6000万ベリー
ナミ航海士
ウソップ(そげキング)狙撃手
サンジコック
トニートニー・チョッパー船医
ヒトヒトの実
ニコ・ロビン考古学者
ハナハナの実
懸賞金7900万ベリー

ウォーターセブン

フランキーフランキー一家・棟梁
アイスバーグウォータセブン市長
ガレーラカンパニー社長
キウイフランキー一家
モズフランキー一家
ザンバイフランキー一家
ソドムフランキー一家・キングブル
ゴモラフランキー一家・キングブル
ココロシフトステーション駅長
チムニーココロの孫
ゴンべ猫みたいなウサギ
ヨコヅナ大きいカエル
パウリー1番ドック職長
ピープリー・ルル1番ドック職長
タイルストン1番ドック職長
オイモ巨人
カーシー巨人

海軍・世界政府

ロブ・ルッチCP9
ネコネコの実「豹(
レオパルド)」
4000道力
カクCP9
ウシウシの実「麒麟(ジラフ)」
2200道力
カリファCP9
アワアワの実
630道力
スパンダムCP9長官
9道力
象剣ファンクフリード(ゾウゾウの実)
ジャブラCP9
イヌイヌの実「狼(ウルフ)」
2180道力
クマドリCP9
810道力
フクロウCP9
800道力
青雉(クザン)海軍本部大将
オニグモ海軍本部中将
モモンガ海軍本部中将
ストロベリー海軍本部中将
ドーベルマン海軍本部中将
ヤマカジ海軍本部中将

あらすじ

  • ロビンが解放されフランキーと共にはね橋での戦闘開始
  • 海軍本部中将5人が到着しバスターコールが開始される
  • ココロの助けもあり、ルフィ以外の麦わらの一味ははね橋に集まる
  • ルフィとルッチの戦いに決着が着く
  • エニエスロビーからの脱出に成功するが、メリー号に限界がきていた

ルッチは単純に戦闘が好きなだけ

出典:ONE PIECE44巻 尾田栄一郎 集英社

これまでにもルッチの発言からは、ルッチが求めているのは金や地位ではなく”血”つまり戦いである事が分かっていましたが、44巻のこの発言で敵ながらルフィの事を認めていますし、単純に強いヤツは嫌いじゃないって感情があるように見えます。

またこの時のセリフの「どっかのバカ」とは、スパンダムの事を言っているんだと思いますが、スパンダムは一応CP9長官でルッチの上司なのですが、この言いようです 笑

地位に興味のないルッチにとっては、長官の指示には従いますがその事自体は実際はどうでもよく、強いやつと戦いたいだけですからスパンダムに対しての忠誠心的なものは一切無いんでしょうね。

敵キャラですが、こういう性格は僕としてはかなり好きですし実際に人気投票でもかなり上位にきているのはそういう理由も少なからずあると思います。

地味に壊されたゾロの”雪走”

出典:ONE PIECE44巻 尾田栄一郎 集英社

このシーンは少し驚きましたね、あまりにあっさりゾロの雪走が壊されてしまって 笑

これはわずか2コマでの一瞬の出来事なので、しっかり読んで無いと見逃してしまうくらいのシーンですが、これでゾロの雪走は使えなくなってしまいます。

雪走について少し説明すると、雪走は「ゆばしり」と読み、ローグタウンの刀屋で「三代鬼徹」と共に手に入れた刀です。刀の等級は「良業物」で、「最上大業物」・「大業物」についで、3番目に高い等級のものです。

刀屋の店主がゾロを見込んでタダで譲ってくれた少し思い入れのある刀だっただけにこうもあっさり壊されてしまうのは少し残念でしたね。。。

ちなみにこの時、刀を壊したのは海軍本部大佐のシュウでサビサビの実の能力者です。刀を壊した時の効果音が「シュウウ・・」なのが面白い。これ以降は頂上戦争の時にちらっと出てきたくらいのどちらかというとモブキャラですね 笑

 

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ルフィとルッチの決着

44巻の後半は名シーンの連続でした。

まずはルフィとルッチの決着の場面。この前の巻の43巻から始まった始まったルフィとルッチの戦いがついに決着です。しかしこの前にルフィはウォーターセブンのガレーラカンパニーの本社でルッチに手も足も出ずやられています。そう考えるとワンピースではボスクラスの敵キャラとの戦いは基本的に1回以上は負けるようになっていますね。

クロコダイルとの戦いは2回負け、エネルとの戦いでも1回負け(船から落とされただけですが)ています。

決め技となった”ゴムゴムのJET銃乱打(ガトリング)”は、ワンピースを長い間読んできていますが、僕の中でかなり好きな技です。丸々2ページを使ったあの迫力は相当なものでルフィの拳の速さの表現も好きでしたね。

メリー号との別れ

ワンピースの感動したシーンで1、2を争うほどの名シーンであるメリー号との別れは44巻の終盤です。

ウソップが仲間になったと同時に麦わらの一味の船になったメリー号ですが、ついにここで船の限界を迎えます。ウソップが仲間になったのは5巻ですから、単行本にして約40冊分、話数にして360話以上共に旅をしてきた事になりますね。

ワンピースでは、各島での戦いが終わるといろんな人との別れがありますが、メリー号は人ではありませんが、かなりの時間一緒に旅をしてきたので、よりこの別れは感動するものになっています。。

あとこのシーンは漫画でも感動して泣けますが、アニメだとBGMでTRIPLANEの「Dear Friends」という曲が流れて感動が増します。ぜひアニメでも見てください!

 

 

ではワンピース第44巻のあらすじ・感想・考察については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

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