【ワンピース】5巻(第36話〜第44話:シロップ村〜バラティエ)|あらすじ・感想・考察

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今回はワンピース第5巻のあらすじと感想です。

5巻はクロネコ海賊団との戦いの終盤~バラティエ到着の内容になります。

主要登場人物

麦わらの一味

モンキー・D・ルフィ 船長
ゴムゴムの実
ロロノア・ゾロ 戦闘員
ナミ 海賊専門の泥棒
ウソップ 狙撃手

クロネコ海賊団

クロ 元船長
ジャンゴ 船長
ブチ 船の番人
シャム 船の番人

シロップ村

カヤ 屋敷のお嬢様

バラティエ

サンジ 副料理長
ゼフ 料理長
パティ コック

その他

フルボディ 海軍本部大尉
ジョニー 賞金稼ぎ
ヨサク 賞金稼ぎ

あらすじ

  • ルフィVSクロの決着
  • 麦わらの一味にウソップ加入、シロップ村から出航
  • 賞金稼ぎのジョニー&ヨサク登場
  • 海上レストランバラティエに到着

感想と考察

5巻のサブタイトルである「誰が為に鐘は鳴る」は50年以上前の小説が元ネタ?


ONE PIECE 第5巻 著者:尾田栄一郎 集英社

この5巻のサブタイトルにもなっている「誰が為に鐘は鳴る」というのは、何となく読んでいると特に気にしないですが、よくよく考えてみるとこのタイトル何?って不思議に感じますね。

僕も最初に読んだときはルフィがクロを倒した技がゴムゴムの鐘だったので、こういったタイトルがついているのかな~と漠然と理解していました。

ただ少し気になったので調べてみたら、どうやら「誰が為に鐘は鳴る」というのは、1940年代にアメリカの小説家である「アーネスト・ヘミングウェイ」が書いた小説のタイトル「For Whom the Bell Tolls(誰がために鐘は鳴る)」が元ネタっぽいです。(間違っていたらすみません。。)

じゃあ「誰が為に鐘は鳴る」はどういう意味?

「誰が」というのは「誰の」という意味みたいなので、そのまま捉えると、この言葉の意味は「誰のために鐘は鳴るのか」という問いかけ的な意味になるんですが、つまりどいういう意味?って感じです 笑

元ネタになっている小説の内容は知りませんが、仮にタイトルになっている39話の内容にこの言葉の意味を強引に当てはめるとすると、(誰が為に=ルフィは誰のために、鐘は鳴る=ゴムゴムの鐘でクロを倒すのか)という感じでしょうか。

ルフィがクロを倒すのは誰のためかと言えばストーリー的に言えばもちろんウソップのためという事になるわけですが、クロを倒すという事は結果的にカヤのためにも、シロップ村の住民のためにも、クロの横暴さに傷つけられていたクロネコ海賊団のメンバーのためにもなるので、そう考えればこのタイトルになったのも何となく理解はできます。

ただ結局この解釈で良いのかあまりよく分かりません 笑

ウソップ海賊団の解散とウソップの加入

ワンピースは非常に多く感動するシーンがありますが、泣けるシーンという事で言えば、このウソップ海賊団の解散はかなりの名場面だと思います。

やっぱりワンピースの別れのシーンは感動するものが多いですね。


ONE PIECE 第5巻 著者:尾田栄一郎 集英社

そしてウソップの加入。ちなみにウソップが仲間になった時の41話のタイトルは「海へ」。

ワンピースでは仲間が増えると「~人目」というタイトルが付くことで話題になっていますが、ウソップが仲間になった時につくはずの「3人目」というタイトルが付いたのはエニエスロビー編終了後の45巻。

5巻が発売したのが1998年で45巻の発売は2007年でほぼ10年後です。

本当にワンピースはこう言った仕掛けがたまらなく面白いですよね 笑

 

では5巻のあらすじ・感想については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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