こんにちは~ケイです。
今回はワンピースの16巻の感想と情報のまとめです。
主要登場人物
- モンキー・D・ルフィ(麦わらの一味の船長 ゴムゴムの実の能力者 懸賞金3000万ベリー)
- ロロノア・ゾロ(麦わらの一味の戦闘員)
- ナミ(麦わらの一味の航海士)
- ウソップ(麦わらの一味の狙撃手)
- サンジ(麦わらの一味のコック)
- ネフェルタリ・ビビ(アラバスタ王国の王女)
- ドルトン(ドラム島の護団団長 ウシウシの実モデル・バイソン)
- Drくれは(ドラム島の医者)
- トニートニー・チョッパー(Drくれはの愛トナカイ)
- ワポル(ブリキング海賊団船長、元ドラム王国国王 バクバクの実)
- チェス(元ドラム王国悪参謀)
- クロマーリモ(元ドラム王国悪代官)
- Drヒルルク(ドラム島の医者、チョッパーの恩人)
ストーリー展開
- 雪崩に巻き込まれるルフィとサンジ
- サンジも気を失ってしまいルフィ一人で山を登ることになるが、道中ワポルに邪魔をされる
- なんとか頂上にたどり着き、ナミ、サンジ、ルフィは治療をしてもらえた
- そこでチョッパーに会う
- チョッパーの過去が明らかになる
- チョッパーはヒルルクに救われたがヒルルクは・・・
感想
16巻の目玉はなんといってもチョッパーの過去です!
チョッパーは想像以上につらい過去を持っており、いろんな事情があって人間が嫌いになっていたんだとわかりました・・・
麦わらの一味の仲間もそれぞれがつらい過去を持っており、その過去が今生かされているのかなということも感じました!
あと今回登場したヒルルクですが、もうめっちゃいい人ですね~
言葉には表しずらいですが、なんていうか根がすごくいい人というのがよくわかりました
チョッパーにつらい思いをさせないように家を追い出したり、チョッパーの優しさがうれしくて毒のスープを飲んだり、この辺りは涙腺が崩壊しました・・・
そしてヒルルクの最後シーンでも泣きました・・・
だからこそそのヒルルクを笑ったワポルは許せないですね!!
早くルフィにブッ飛ばしてほしいです 笑
では16巻についてはこんなところです、ここまで読んでくださってありがとうございました!!