こんにちは~ケイです。
今回はワンピースの31巻のあらすじと感想です。
主要登場人物
- モンキー・D・ルフィ(麦わらの一味の船長 ゴムゴムの実 懸賞金1億ベリー)
- ロロノア・ゾロ(麦わらの一味の戦闘員 懸賞金6000万ベリー)
- ナミ(麦わらの一味の航海士)
- ウソップ(麦わらの一味の狙撃手)
- サンジ(麦わらの一味のコック)
- トニートニー・チョッパー(麦わらの一味の船医 ヒトヒトの実)
- ニコ・ロビン(麦わらの一味の考古学者 ハナハナの実 懸賞金7900万ベリー)
- ワイパー(シャンディアの戦士)
- エネル(神)
- ノーランド(400年前の探検家)
- カルガラ(400年前のシャンディアの戦士)
ストーリー展開
- 400年前のノーランドとカルガラの話が始まる
- 北の海で童話として読まれている「うそつきノーランド」についての本当のことがわかる
- 過去の話が終わり、再びルフィはエネルと激突!!
31巻は空島にまつわる過去の話が主でした!
僕はこういう過去の話も大好きですね〜
主人公のルフィが出てきませんでしたが、ノーランドとカルガラの二人の物語はかなり引き込まれるものがありました!
うそつきノーランドの真相は、絵本とは全然違うものだったんですね〜
ノーランドはすごく悔しかっただろうな・・・・
嘘なんて一つも付いていないのに、絵本にされ後世でもうそつきと言われ続けるなんて・・・
なんとかしてノーランドがうそつきでは無かったと証明したいものですね!
あとはカルガラです。最初に思ったのはカルガラ単純に見た目がかっこいいですね 笑
しかも戦闘力もかなり高そうです。現在のシャンディアの戦士であるワイパーと比べてもカルガラの方が強そうに感じます。僕の中ではですけど、
そして二人の別れのシーンは泣きました・・・・
この時の約束は果たされる事は無かったのですが、いつかワイパーとクリケットが出会える日が来るといいですよね〜
ルフィVSエネル再び!
ルフィがマクシムから落とされて、戦いは中断していたのですがルフィはどうやらジャイアントジャックを利用して、エネルをぶっ飛ばして黄金の鐘を鳴らすみたいです。
確かに地上にいるクリケットに黄金の鐘があったことを知らせるにはこの方法が一番手っ取り早いです。
やっぱルフィってこういう時、すごい機転が利くんですよね。普段はあれですけど 笑
でもまだ手に金玉(笑)ついたままなんですが、どうするんでしょうかね〜
これを持って戦うとなると相当不利だと思いますが・・・・
金玉ごと振り回してクラッカーみたいに使ったりとかするんですかね 笑
さすがにそんなことは無いかw
マクシムにある黄金とぶつければもしかしたら壊れるかも?
あの腕の黄金さえ壊れてくれればふつうに勝てそうな位がするんですけどね〜
1回目の戦いではルフィが押しているように見えましたし。
おそらく空島編も終盤だと思われます。次かその次で戦いの決着はつくと思います!ここからどうなるのか目が離せないですね〜
ではワンピースの31巻については以上です!ここまで読んでくださってありがとうございました!!