こんにちは~ケイです。
今回はワンピースの13巻のあらすじと感想です。
主要登場人物
- モンキー・D・ルフィ(麦わらの一味の船長 ゴムゴムの実の能力者 懸賞金3000万ベリー)
- ロロノア・ゾロ(麦わらの一味の戦闘員)
- ナミ(麦わらの一味の航海士)
- ウソップ(麦わらの一味の狙撃手)
- サンジ(麦わらの一味のコック)
- ミス・ウェンズデー⇒ネフェルタリ・ビビ(バロックワークス⇒アラバスタ王国の王女)
- Mr.8⇒イガラム (バロックワークス⇒アラバスタ王国護衛隊長)
- Mr.5(バロックワークス・オフィサーエージェント ボムボムの実の能力者)
- ミス・バレンタイン(バロックワークス・オフィサーエージェント キロキロの実の能力者)
- Mr.3(バロックワークス・オフィサーエージェント)
- ミス・ゴールデンウィーク(バロックワークス・オフィサーエージェント)
- ドリー(巨人族)
- ブロギ―(巨人族)
ストーリー展開
- ゾロが賞金稼ぎ100人に勝つ
- Mr.5とミスバレンタインが登場
- Mr.8(イガラム)とミスウェンズデー(ビビ)はアラバスタ王国から組織に侵入していたということが判明
- ルフィとゾロが喧嘩を始める
- ビビを狙うMr.5とミスバレンタインがルフィとゾロの喧嘩に巻き込まれて倒される。
- ここで今回敵対していたのが「バロックワークス」という犯罪組織であることがわかる。さらにバロックワークスのトップは王下七武海のクロコダイルという人物で元懸賞金8000万ベリー。
- 麦わらの一味がビビをアラバスタへ送り届けることになり、イガラムは追っ手を引き付けるために別の航路で島を出るが、追っ手に船を爆破される。
- 麦わらの一味はビビを乗せて、ウイスキーピークを出航し次の島リトルガーデンに到着。
- そこで巨人族であるドリーとブロギ―に出会う。
感想
だんだん登場人物が多くなってきて、覚えるのが大変になってきました・・・笑
今回一番の展開だったのはミスウェンズデーとMr.8が王国の重要人物だったことですね!
普通にモブキャラだと思って読んでいたら急にこんな展開になってびっくりです!
なんか気持ちミスウェンズデーからビビに変わってから絵がきれいになったような気がしましたが 笑
あと今回一番笑えたのは新キャラのMr.5ですね
出てきたときは素直に強そうなやつやな~と思ってましたが
技名が「鼻空想砲」
ただの鼻くそでしたw
これは笑えましたww
これでノーズファンシーキャノンというみたいですw
まあ強いのは変わりないんですが、面白いですね 笑
そしてグランドライン2番目の島に到着したわけですが、初登場巨人族です!
アーロン編で初めて魚人族が出てきてまた新たな種族が出てきました!
てか巨人って単純にもの凄く強いと思うんですが、これから敵として出てきたとき勝てるんですかね・・・
とまあ13巻についてはこんなところです。
では、ここまで読んでくださってありがとうございました!!
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