テニスの国別対抗戦であるデビスカップとは!?

 

こんにちは~ケイです。今回はテニスの国別対抗戦であるデビスカップについての説明をしていきます。

※2019年以降はデビスカップのフォーマットが大きく変更されます

新フォーマットについての記事はこちら

デビスカップファイナルとは、2019年からの新フォーマットについて

デビスカップとは

デビスカップは1900年にアメリカで開催されて、それ以降100年以上に渡って開催されているとても歴史のある大会です。

テニスは通常、個人競技なので団体戦というのはツアーにはないのですが、このデビスカップは唯一国別対抗戦ということで団体戦をやります。

団体戦の形式はシングルス4試合、ダブルス1試合の計5試合で行われ、3試合先取で勝利が決まります。

試合はそれぞれ5セットマッチ(タイブレーク有り)。試合は3日間を通して行われ、1日目は各国の1番手と2番手が当たるようにするリバースシングルが2試合、2日目はダブルスが1試合、3日目は1番手同士、2番手同士が当たるシングルス2試合となります。

デビスカップの仕組み

ワールドグループ16ヵ国
グループⅠアメリカゾーン(6カ国)
ヨーロッパ・アフリカゾーン(12カ国)
アジア・オセアニアゾーン(6カ国)
グループⅡアメリカゾーン(8カ国)
ヨーロッパ・アフリカゾーン(16カ国)
アジア・オセアニアゾーン(8カ国)
グループⅢアメリカゾーン(9カ国)
ヨーロッパゾーン(16カ国)
アフリカゾーン(16カ国)
アジア・オセアニアゾーン(8カ国)
グループⅣ アジア・オセアニアゾーン(9カ国)

 

現在のデビスカップの仕組みはこのようになっており、ワールドグループが一番上のグループとなりそこに属する16カ国でトーナメントを行います。ワールドグループのトーナメント1回戦で負けると、9月に行われるワールドグループプレーオフ(入れ替え戦)を行わなければならなくなり、そこで負けるとワールドグループからグループⅠへ降格となります。

グループⅠ〜Ⅱはトーナメント形式でグループⅠでは2回勝てばワールドグループのプレーオフに進出でき、逆に敗者トーナメントで2回負けるとグループⅡに降格します。グループⅡでは3回勝てばプレーオフは無しでグループⅠに昇格。逆に3回負ければグループⅢに降格となります。

グループⅢ〜Ⅳは4〜5ヵ国リーグ戦を行い、、各リーグで1位と2位になった国でプレーオフを行い勝った国がグループⅡに昇格です。

 

ではデビスカップについての簡単な仕組みの説明については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

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