ATPカップ2020年大会の優勝候補や各国の出場選手一覧

この記事ではATPカップ2020で僕が思う優勝候補や注目国について、また各国でエントリーされている出場選手についての情報をまとめていきます。

各国の出場選手一覧

セルビア

NO.1ノバク・ジョコビッチ
NO.2ドゥシャン・ラジョビッチ
ニコラ・ミロジェビッチ
ビクトル・トロイツキ
二コラ・カチッチ

スペイン

ロシア

NO.1 ダニル・メドベージェフ
NO.2 カレン・カチャノフ
ティムラズ・ガバシビリ
イワン・ネデルコ
コンスタンティム・クラブチャク

オーストリア

NO.1ドミニク・ティエム
NO.2デニス・ノバク
セバスチャン・オフナー
ユルゲン・メルツァー
オリバー・マラク

ドイツ

NO.1アレクサンダー・ズベレフ
NO.2ヤン・レナード・ストルフ
マット・モレーン
ケビン・クラビーツ
アンドレアス・ミース

ギリシャ

NO.1 ステファノス・チチパス
NO.2ミハイル・ベルボララキス
マルコス・カロベロニス
ペトロス・チチパス
アレクサンドロス・スコリラス

日本

錦織選手、内山選手が欠場。ダブルス選手として松井選手が新たに起用。

イタリア

NO.1マテオ・ベレッティーニ 
NO.2 ファビオ・フォニーニ
ステファノ・トラバグリア
パオロ・ロレンツィ
シモーネ・ボレッリ

フランス

NO.1ガエル・モンフィス
NO.2ブノワ・ペール
ジル・シモン
二コラ・マウ
エドワード・ロジェバセラン

プイユ選手が欠場しペール選手が2番手に。新たにシモン選手が加入。

ベルギー

NO.1ダビド・ゴファン
NO.2スティーブ・ダルシス
キメル・コペジャンス
サンダー・ジレ
ジョラン・ヴィレゲン

クロアチア

NO.1ボルナ・チョリッチ
NO.2マリン・チリッチ
ビクトール・ガロビッチ
二コラ・メクティッチ
イワン・ドディグ

アルゼンチン

NO.1ディエゴ・シュワルツマン
NO.2ギド・ペラ
ファン・イグナシオ・ロンデロ
アンドレス・モルテーニ
マキシモ・ゴンザレス

ジョージア

NO.1ニコロズ・バシラシビリ
NO.2アレクサンドレ・メテレベリ
ジョージ・チバゼ
アレクサンドレ・バクシ
ズラ・トケマレゼ

南アフリカ

NO.1ケビン・アンダーソン
NO.2ロイド・ハリス
ルアン・ロエロフス
ホロールワム・モンシ
レイヴン・クラーセン

アメリカ

NO.1ジョン・イズナー
NO.2テイラー・フリッツ
ライリー・オペルカ
ラジェーヴ・ラム
オースティン・クライチェック

カナダ

NO.1デニス・シャポバロフ 
NO.2フェリックス・オジェ・アリアシム 
スティーブン・ディーズ
ピーター・ポランスキー
アディル・シャマスディン

イギリス

NO.1ダニエル・エバンス
NO.2キャメロン・ノーリー
ジェームズ・ワード
ジョー・ソールズベリー
ジェイミー・マレー

マレー選手が欠場しエバンス選手が1番手、ノーリー選手が2番手に。新たにワード選手が加入。

オーストラリア

NO.1アレックス・デミノー
NO.2ニック・キリオス
ジョン・ミルマン
ジョン・ピアーズ
クリス・グッチーネ

ブルガリア

NO.1グリゴール・ディミトロフ
NO.2ディミター・クズマノフ
アレクサンダー・ラザロフ
アレクサンダー・ドンスキー
アドリアン・アンドロフ

チリ

NO.1クリスチャン・ガリン
NO.2ニコラス・ジャリー 
アレハンドロ・タビロ
マルセロ・トマス・バリオス・ヴェラ
ハンズ・ポドリプニク・カスティロ

ポーランド

NO.1ホベルト・ホルカシュ
NO.2カミル・マイシュジャク 
カッパー・ザック
ヴォイチェフ・マレク
ルーカス・クボト

ウルグアイ

NO.1パブロ・クエバス
NO.2マルティン・クエバス
ファン・マルティン・フモー
フランコ・ロンカデリー
アリエル・ビア

モルドバ

NO.1ラドゥ・アルボット
NO.2アレクサンダー・コズビノフ
イゴール・マトビエビッチ
ディミトリ・バスコフ

ノルウェー

NO.1キャスパー・ルード
NO.2ビクトール・デュラソビッチ
ルーカス・ヘルム・リレーンジェン
レイトン・リベラ
ヘルマン・ホエイラール

優勝候補

僕が個人的に優勝候補と考えているのは以下の4つの国です。

スペイン

まず優勝候補の筆頭は新フォーマットのデビスカップでも優勝を果たしたスペイン

1位のナダル選手と9位のバウティスタアグート選手と出場国で唯一2人のトップ10選手を有し、3番手のカレーニョブスタ選手もトップ10経験者、ラモスビノラス選手もトップ20経験者、ロペス選手についてはシングルスでも結果を残していますが、キャリアハイで9位を記録したダブルスでの活躍がメインになると思います。

ドイツ

次はトップ5のズべレフ選手をエースとして、全体的にバランスの取れたチームのドイツ

1番手はズべレフ選手でもちろんトッププレイヤーなので強いです。注目は2番手のストルフ選手と、ダブルスで出場するクラビーツ選手、ミース選手のペアです。

ストルフ選手は日本のマクラクラン選手とダブルスを組んでいたので、それで話題になったかもしれませんが、シングルスではまだツアータイトルも無く、大きな大会でも活躍はそれほどないです。しかしトップ選手との対戦で強さを発揮する傾向があり、昨年もかなりの回数のシードダウンを起こしているので、トップ選手が集まるATPカップでも格上を撃破する可能性はあります。

そしてダブルスのトッププレイヤーであるクラビーツ選手とミース選手。2019年は全仏オープンを制し初のグランドスラムタイトルを獲得した最近かなり伸びてきているペアです。

フランス

最後に長くテニスの強豪国として君臨しているフランス

シングルスはトップ10プレイヤーのモンフィス選手が1番手で、プイユ選手かペール選手のどちらかが2番手で出場する形になりそうです。

モンフィス選手はもちろんですが、プイユ選手もトップ10経験者で、ペール選手は波に乗れば信じられない強さを発揮する選手で3人とも力のあるシングルスプレイヤー。

ダブルスでは世界1位になったこともあるマウ選手が出場してきます。

セルビア

ジョコビッチ選手を中心にベテラン勢、若手共に力をつけてきているセルビア

まずセルビアはジョコビッチ選手がチームにいるという時点でかなり脅威になります。

ただ2番手のラヨビッチ選手もマスターズで準優勝したり、近年かなり活躍している選手。

ダブルスはどういったペアで来るのか分かりませんが、ベテランのトロイツキ選手はシングルスの活躍が有名ですが、ダブルスでもツアーで2つのタイトルを獲得するほどの実力者です。

注目国

ここからは若手が多かったり、怪我明けの選手がいるチームなど、力が未知数で活躍に期待があり注目している国についての紹介です。

イギリス

まず注目国で外せないのが怪我からの復帰を果たしたマレー選手がメンバーに入っているイギリス

体への負担も考えてシングルスで全ての試合に出場するのは難しいかもしれませんが、力もかなり取り戻してきているようなので、活躍が楽しみです。

ダブルスではもしかしたらジェイミー・マレー選手との兄弟ペアが久しぶりに見られるかもしれません。

南アフリカ

元トップ5プレイヤーのアンダーソン選手が怪我明けで出場を予定している南アフリカ

まだ本当に出場するのかどうかは分かりませんが、アンダーソン選手の復帰も注目です。

さらに南アフリカは最近かなり力を付けてきている若手のハリス選手が2番手登録で、ダブルスには大ベテランでダブルスランキング8位のクラーセン選手が出場します。

ロシア

若手の台頭が凄まじいロシア

メドベージェフ選手、カチャノフ選手、ルブレフ選手の3人の若手選手の台頭が凄まじいロシアの男子テニス。

デビスカップではカチャノフ選手、ルブレフ選手の2人だけでシングルス、ダブルスを戦い抜きベスト4まで勝ち上がる驚異的な活躍を見せました。

今回はルブレフ選手は出場する予定はありませんが、メドベージェフ選手とカチャノフ選手で再現される可能性はあります。

カナダ

ロシアと同様に若手が非常に力をつけているカナダ

カナダと言えばラオニッチ選手が有名ですが、最近は怪我もありランキングを少し落としています。今回のATPかプにも出場はしません。

しかし現在カナダにはシャポバロフ選手、アリアシム選手と世界的にも注目な2人の若手がいますから、非常に注目です。

 

ではATPカップ 2020の各国の出場選手一覧と優勝候補や注目国については以上です。

ここまで読んでくださってありがとうございました!

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