マイアミ マスターズ 2019 組み合わせや出場選手【男子】

2019年4月11日

 

2019年3月20日〜3月31日にかけてアメリカ・フロリダ州・マイアミで行われる男子テニスツアー大会でマスターズの「マイアミオープン 2019」の出場選手や組み合わせをまとめていきます。

 

【大会のグレード】

グランドスラム
マスターズ(ATP1000)
ATP500
ATP250

出場選手一覧

本戦に出場する選手一覧です。ドロー数は96なので本戦ストレートインが80人(シード選手は32人)予選勝ち上がりが12人ワイルドカードが4人になると思われます。

  • 【数字】=シード
  • Q=予選勝者
  • WC=ワイルドカード(主催者推薦)
  • PR=プロテクトランキング(一時的にランキングを落としている選手の救済措置)
  • LL=ラッキールーザー(本戦に欠場者が出た時に予選決勝で敗退した選手の繰り上がり)

表の選手名には各選手の詳細ページへのリンクが貼ってあります。

選手
1 N・ジョコビッチ【1】
2 A・ズベレフ【2】
3 D・ティエム【3】
4 R・フェデラー【4】
5  錦織圭 【5】
6 K・アンダーソン【6】
7 J・イズナー【7】
8 S・チチパス【8】
9 M・チリッチ【9】
10 K・カチャノフ【10】
11 B・チョリッチ【11】
12 M・ラオニッチ【12】
13 D・メドベデフ【13】
14 M・チェッキナート【14】
15 F・フォニーニ【15】
16  N・バシラシビリ【17】
17 D・ゴファン【18】
18 K・エドモンド【19】
19  D・シャポバロフ【20】
20 D・シュワルツマン【21】
21 R・アグート【22】 
22 G・シモン【23】
23 G・ディミトロフ【24】
24 L・プイユ【25】
25 G・ペジャ【26】
26 N・キリオス【27】
27 F・ティアフォー【28】
28 M・フチョビッチ【29】
29  S・ワウリンカ【30】
30 S・ジョンソン【31】
31 J・ミルマン【32】
32
P・コールシュライバー
33 J・シャルディ
34 P・エルベール
35 M・クーリザン
36 J・ソウザ
37 T・フリッツ
38 D・ラジョビッチ
39 M・ジャジリ
40 M・エブデン
41 N・ジェリー
42 M・ベレッティーニ
43 M・ククシュキン
44 A・マナリノ
45 A・セッピ
46 J・ストルフ
47 D・ズムル
48  L・メイヤー
49 R・ハーセ
50 S・クエリー
51 B・ペール
52 P・ゴヨブチック 
53  D・クドラ
54 C・ノーリー
55  M・ズベレフ
56  F・ロペス
57  M・コピル 
58 ダニエル太郎
59 J・トンプソン
60  G・アンドレオッシ
61 H・ホルカシュ
62 T・サングレン
63  F・デルボニス
64   A・ベデネ
65 I・カルロビッチ
66 M・マーテラー
67  A・ラモスビノラス
68 T・フリッツ
69 B・トミック
70  E・グルビス
71  D・クドラ
72  P・アンドゥハル
73 T・ファビアーノ
74  T・サングレン 
75  B・クラン
76  I・イヴァシュカ
77 F・クライノビッチ
78 R・カルバレスバエナ
79 J・ティプサレビッチ(PR)
80 M・ケマノビッチ(WC) 
81 N・クン(WC) 
82 D・フェレール(WC) 
83 チュン・シン・ツェン(WC) 
84 C・ユーバンクス(WC)
85 T・モンテイロ(Q)
86 L・ソネゴ(Q)
87 F・アリアシム (Q)
88 C・ルード(Q)
89 R・アルボット(Q)
90 R・オペルカ(Q)
91  L・ラッコ(Q)
92 A・ルブレフ(Q)
93 P・クエバス(Q)
94 M・ウマー(Q)
95 A・ブーブリック(Q)
96 P・グネスワラン(Q)

シード選手の情報

【第1シード】ノバク・ジョコビッチ

ビッグ4の1人、セルビアのジョコビッチ選手。

今シーズンはドーハ(250・ハード)で準々決勝敗退でしたが、全豪では7回目の優勝。グランドスラムの通算優勝回数が15回になり歴代単独3位になりました。

マイアミでは通算6度の優勝があり、14年〜16年で3連覇も達成しているマスターズの中でも非常に得意としている大会です。

【第2シード】ラファエル・ナダル

ビッグ4の1人であるスペインのナダル選手。

昨年は9大会しか出場できませんでしたが、出場した大会では常にいい結果を残し続け、9大会分のポイントだけでランキングも2位につけています。今年の全豪でも準優勝を果たし、体が万全ならば驚異的な強さを発揮することは確実です。

意外なことにマイアミではまだ優勝経験がありません。ただ2005年に19歳で初めて決勝に進出して以降5回の準優勝があります。

【第2シード】アレクサンダー・ズベレフ

現在の若手選手の中ではNO.1に最も近いドイツのズベレフ選手。

昨年はツアーファイナルの決勝でジョコビッチ選手を破りファイナル初タイトルを獲得。全豪ではベスト16で敗退していますが、3セットマッチのマスターズでは昨年辺りからはビッグ4に引けを取らないほどの成績を残してきています。

マイアミでは2017年のベスト8が最高成績

【第3シード】ドミニク・ティエム

もうすっかりトップ10に定着したオーストリアのティエム選手。

2016年の6月に初めてトップ10入りを果たしてからこれまでずっとトップ10をキープしています。25歳で若手とは言えないかもしれませんが、今の男子テニスを考えればこの年齢で2年半以上もトップ10をキープするのは非常に凄いです。

マイアミでは2015年のベスト8が最高成績

【第4シード】ファン・マルティン・デルポトロ

2009年の全米オープン優勝者でアルゼンチンのデルポトロ選手。

昨シーズンはシーズン序盤から非常にいいテニスをしてランキングも2018までのキャリアハイだった4位を更新し3位に。しかし膝の骨折により10月の上海(マスターズ・ハード)を最後にツアーから離脱。

2018年と2009年のベスト4が最高成績

【第4シード】ロジャー・フェデラー

ビッグ4の1人であるスイスのフェデラー選手。

全豪で4回戦敗退したことにより約2年ぶりにトップ5から落ちました。このインディアンウェルズでも昨年は準優勝を果たしており600ポイントをディフェンドしなければなりません。

ただフェデラー選手の場合、自分のテニスがしっかりとできればどんな選手にも勝てるのでランキングの下降はそれほど気にしなくても大丈夫かもしれません。

マイアミではこれまでに優勝が3回準優勝が1回あります。

【第5シード】錦織圭

昨年怪我からの完全復活を果たした日本の錦織圭選手。

2018年のこの時期は怪我から復帰してまだ1ヶ月くらいの時期で、このインディアンウェルズにも出場していませんでした。しかし今年は上位8シードに入っており、昨年の復活劇がとんでもないものだったと改めて感じさせられます。

今シーズンも全豪の前哨戦であるブリスベン(250・ハード)で約3年ぶりにツアータイトルを獲得し、続く全豪でもベスト8と好調を維持。

このマイアミとは相性が良く、2016年に準優勝2014年にベスト42017年にもベスト8と何度も好成績を残しています。

【第6シード】ケビン・アンダーソン

昨年のウィンブルドン準優勝、南アフリカのアンダーソン選手。

昨年2018年についにトップ5入りを果たし、ツアーファイナル出場も経験。今シーズンもすでにプネー(250・ハード)でタイトルを獲得し昨年の好調を維持しています。

2011年と2018年のベスト8が最高成績

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日本人選手

西岡良仁

2017年に膝の靭帯を断裂する大怪我を負い、昨年完全復活を果たした日本の若手である西岡良仁選手。

昨年は深セン(250・ハード)でツアー初タイトルも獲得。怪我をする前以上に明らかに実力を上げてきています。

マイアミでは2016年の3回戦進出(ベスト32)が最高成績

ダニエル太郎

2018年のイスタンブール(250・クレー)でツアー初タイトルを獲得した日本のダニエル太郎選手。

今年は全豪オープンで本戦初勝利を果たし、グランドスラムでは3回目の2回戦に進出。

マイアミではまだ本戦での勝利はありません

組み合わせ

マイアミオープン2019の組み合わせ(ATP)

 

【1回戦の注目結果】

【2回戦の注目結果】

【3回戦の注目結果】

4回戦〜決勝の組み合わせと結果

N・ジョコビッチ【1】 R・アグート【22】 J・イズナー【7】 J・イズナー【7】 R・フェデラー【4】
R・アグート【22】
K・エドモンド【19】 J・イズナー【7】
J・イズナー【7】
F・アリアシム (Q) F・アリアシム (Q) F・アリアシム (Q)
N・バシラシビリ【17】
B・チョリッチ【11】 B・チョリッチ【11】
N・キリオス【27】
K・アンダーソン【6】 K・アンダーソン【6】 R・フェデラー【4】 R・フェデラー【4】
J・トンプソン
D・メドベデフ【13】 R・フェデラー【4】
R・フェデラー【4】
 S・チチパス【8】 D・シャポバロフ 【20】 D・シャポバロフ 【20】
D・シャポバロフ 【20】
D・ゴファン【18】 F・ティアフォー【28】
F・ティアフォー【28】

【4回戦の注目結果】

  • 第22シードのバウティスタアグート選手が第1シードのジョコビッチ選手に勝利。今年2月のドーハ(ATP250)に続き対ジョコビッチ選手2連勝。
  • カナダの18歳、アリアシム選手が第17シードのバシラシビリ選手に勝利。2回戦に続き2度目のシードダウン。マスターズでは初のベスト8進出。
  • 第28シードで21歳のティアフォー選手が第18シードのゴファン選手に勝利。マスターズでは初のベスト8進出。

【準々決勝の結果】

【準決勝の結果】

  • 第4シードのフェデラー選手が第20シードのシャポバロフ選手に勝利しマイアミでは5度目の決勝進出。
  • 第7シードのイズナー選手がアリアシム選手に勝利。昨年に続き2年連続でマイアミオープン決勝に進出。マスターズ通算では3度目の決勝となります。

【決勝の結果】

  • 第4シードのフェデラー選手が第7シードのイズナー選手に勝利しマイアミでは4回目の優勝。マスターズ通算では28個目のタイトルを獲得。

 

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日程・時差・放送予定

アメリカ・フロリダ州・マイアミとの時差は14時間で日本が14時間進んでいます。

そのためテレビやネットのライブ配信で観戦する場合は、深夜から午前中にかけての時間帯です。

【男子シングルスの日程】

日程 ラウンド 開始時間
現地(日本)
3月20日(水)
1回戦 11:00~(翌1:00~)
3月21日(木) 1回戦 11:00~(翌1:00~)
3月22日(金) 2回戦 11:00~(翌1:00~)
3月23日(土) 2回戦 11:00~(翌1:00~)
3月24日(日)
3回戦 11:00~(翌1:00~)
3月25日(月) 3回戦 11:00~(翌1:00~)
3月26日(火) 4回戦
11:00~(翌1:00~)
3月27日(水)
準々決勝 11:00~(翌1:00~)
3月28日(木) 準々決勝 13:00~(翌3:00~)
3月29日(金) 準決勝 13:00~(翌3:00~)
3月31日(日) 決勝 13:00~(翌3:00~)

WOWOW(オンデマンド)

1回戦から決勝までライブ配信。見逃し配信あり。

GAORA

1回戦から決勝まで生中継。

録画放送で良かった試合をセレクションして放送する枠もあります。

GAORA

Paravi

1回戦からライブ配信。日本人選手と準決勝以降の試合はアーカイブが残ります。

Paravi

2018年大会の組み合わせと結果(4回戦以降)

F・ベルダスコ【31】 P・カレーニョブスタ【16】
60 63
P・カレーニョブスタ【16】
64 57 76
A・ズベレフ【4】
76 62

J・イズナー【14】
67 64 64
P・カレーニョブスタ【16】
F・ティアフォー K・アンダーソン【6】
76 64
K・アンダーソン【6】
A・ズベレフ【4】 A・ズベレフ【4】
64 64
A・ズベレフ【4】
64 64
N・キリオス【17】
D・シャポバロフ  B・チョリッチ【29】
76 46 64
B・チョリッチ【29】
J・デルポトロ【5】 J・デルポトロ【5】
64 62
J・デルポトロ【5】
57 76 76
J・イズナー【14】
61 76
F・クライノビッチ【22】
M・ラオニッチ【20】 M・ラオニッチ【20】
63 64
J・シャルディ
J・ソウザ チョン・ヒョン【19】
64 63
J・イズナー【14】
61 64
チョン・ヒョン【19】
J・イズナー【14】 J・イズナー【14】
76 63
M・チリッチ【2】

昨年は第14シードで出場した地元アメリカのイズナー選手が優勝しマスターズ初タイトルを獲得。

準優勝は第4シードでドイツの若手であるズベレフ選手。マスターズ3度目の決勝進出で決勝では初めての敗退。

ベスト4の1人目は前週に行われたインディアンウェルズでマスターズ初タイトルを獲得した第5シードのデルポトロ選手

もう一人は第16シードでスペインのカレーニョブスタ選手。キャリア2度目のマスターズベスト4となりました。

 

ではマイアミオープン 2019の出場選手や組み合わせについては以上です。

 

 

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テニス, 結果

Posted by ケイ