ブラジル オープン 2019のドローや出場選手|ATP250 サンパウロ

 

2019年2月25日〜3月3日にかけてブラジル・サンパウロで行われる男子テニスツアー大会のATP250「ブラジル オープン 2019」のドローや出場選手をまとめていきます

【大会のグレード】

グランドスラム
マスターズ(ATP1000)
ATP500
ATP250

出場選手

2019年のブラジル オープンには日本人ではダニエル太郎選手が本戦ストレートインで出場する予定。

現状ではトップ10からの出場選手は無しで、最高が2月第1週時点で39位のソウザ選手となっています。

翌週からアメリカのインディアンウェルズでハードコートのマスターズが始まるという事もあり、直前にクレーの大会に出場する選手は少ないです。そのためランキング下位の選手に取ってもタイトル獲得のチャンスが大きい大会でもあります。

出場選手一覧

本戦に出場する選手一覧です。ドロー数は28。

枠は本戦ストレートインが21人予選勝ち上がりが4人ワイルドカードが3人となり、上位4シードの選手は1回戦免除。

  • 【数字】=シード
  • Q=予選勝者
  • WC=ワイルドカード(主催者推薦)
  • PR=プロテクトランキング(一時的にランキングを落としている選手の救済措置)
  • LL=ラッキールーザー(本戦に欠場者が出た時に予選決勝で敗退した選手の繰り上がり)

(選手名には各選手の詳細ページへのリンクが貼ってあります。)

 NO.選手ランキング
1J・ソウザ【1】39
2M・ジャジリ【2】 43
3 G・ペジャ【3】53
4 L・メイヤー【4】
59
5P・クエバス【5】
63
6J・ムナル【6】71
7 J・ロンデーロ【7】74
8 ダニエル太郎【8】76
9 F・デルボニス 77
10L・ジェレ 81
11C・ガリン87
12 A・ラモスビノラス
88
13 M・マーテラー
95
14P・ソウザ 101
15F・アリアシム  107
16 L・ソネゴ 111
17 P・ロレンツィ 112
18H・デリエン 113
19 R・カルバレスバエナ 114
20E・ウマー 115
21M・トルンゲリティ119
22C・ルード135
23T・モンテイロ(WC)126
24T・ウィルド(WC)458
25F・バグニス(Q)146
26A・ジネッシ(Q)168
27P・マルチネス(Q)170
28P・サカモト(Q)389

シード選手

シード選手の過去3年間のこの大会での成績と簡単な紹介をしていきます。

(シード順やシード選手については確定ではありません。)

【第1シード】ジョアン・ソウザ

  • 2016年|-
  • 2017年|ベスト4
  • 2018年|-

ポルトガルのソウザ選手。

サンパウロでは一昨年にベスト4に進出。キャリアでこれまでに獲得した3つのツアータイトルのうち2つがクレーでのタイトルです。

【第2シード】マレク・ジャジリ

  • 2016年|-
  • 2017年|-
  • 2018年|-

チュニジアのベテランであるジャジリ選手。35歳の第ベテランですが現在の43位はキャリアハイのランキングです。

ツアータイトルはありませんが、昨年のイスタンブール(ATP250・クレー)で準優勝。

【第3シード】ギド・ペジャ

  • 2016年|-
  • 2017年|ベスト8
  • 2018年|2回戦

アルゼンチンのペジャ選手。

ツアータイトルはありませんが、クレーの大会で3度の準優勝があります。この大会では2017年にベスト8があります。

【第4シード】レオナルド・メイヤー

  • 2016年|-
  • 2017年|-
  • 2018年|ベスト8

元世界21位、アルゼンチンのベテランであるメイヤー選手。

ハンブルク(ATP500・クレー)で2度のタイトルを獲得しており、ATP500はトップ選手も集まるので2度の優勝はかなり凄いです。

【第5シード】パブロ・クエバス

ウルグアイのベテランでこのサンパウロでの大会は2015年から3連覇を達成しているクエバス選手。

クレーでは非常に強い選手で、今シーズンもコルドバ(250・クレー)とリオ(500・クレー)でベスト4入りを果たしており好調です。

【第6シード】ハウメ・ムナル

スペインの若手であるムナル選手。

昨シーズン後半あたりからランキングを上げてきて、今シーズンはすでに4つの大会でベスト8入り。しかもそのうち3つがクレーの大会なのでクレーでの成績は非常に良いです。

【第7シード】ファン・イグナシオ・ロンデーロ

2月のコルドバ(250・クレー)でツアー初タイトルを獲得したアルゼンチンのロンデーロ選手。

昨シーズンまでは主にチャレンジャーを周る選手でしたが、コルドバでの優勝で一気にランキングが上昇。以降主戦場をツアーに移しています。

そのためまだツアーでの活躍は少なく、今までこのサンパウロでも本戦での勝利はありません。

【第8シード】ダニエル太郎

  • 2016年|1回戦
  • 2017年|-
  • 2018年|-

昨年ツアー初タイトルを獲得した日本のダニエル太郎選手。

昨年のイスタンブールでの優勝以外は目立った成績はまだ残せていませんが、クレーのATP250で3度のベスト8進出があります。

ドロー

ダニエル太郎選手は第8シードでの出場で、1回戦はアルゼンチンのトルンゲリティ選手との対戦。2017年にチャレンジャーでの対戦が1度あり、その時はダニエル選手が勝利しています。

2回戦はWC出場でブラジルの若手ウィルド選手かスウェーデンの若手であるウマー選手のどちらかになります。

その後は順当にいくと第3シードのペジャ選手、第2シードのジャジリ選手と当たる可能性があります。

その他注目のドローはこの大会過去3度の優勝経験がある第5シードのクエバス選手と、カナダのネクストジェンで今シーズン大きな飛躍が期待されるアリアシム選手が1回戦で対戦します。

1回戦〜2回戦

J・ソウザ【1】J・ソウザ【1】C・ルード
63 64
BYE
C・ルードC・ルード
63 64
T・モンテイロ(WC)
P・マルチネス(Q)H・デリエン
61 62
H・デリエン
64 76
H・デリエン
 P・ロレンツィ J・ロンデーロ【7】
76 61
 J・ロンデーロ【7】
 L・メイヤー【4】 L・メイヤー【4】 L・メイヤー【4】
61 36 63
BYE
 L・ソネゴ L・ソネゴ
64 64
 F・デルボニス 
P・ソウザC・ガリン
76 62
C・ガリン
76 67 76
C・ガリン
P・サカモト(Q)J・ムナル【6】
63 62
J・ムナル【6】
 ダニエル太郎【8】M・トルンゲリティ
64 36 76
M・トルンゲリティ
64 76
M・トルンゲリティ
T・ウィルド(WC)T・ウィルド(WC)
63 46 62
E・ウマー
 R・カルバレスバエナ R・カルバレスバエナ
36 61 62
 G・ペジャ【3】
62 64
 M・マーテラー
BYE G・ペジャ【3】
 G・ペジャ【3】
P・クエバス【5】F・アリアシム
57 63 63
F・アリアシム
76 76
F・アリアシム 
F・バグニス(Q) A・ラモスビノラス
61 63
 A・ラモスビノラス
L・ジェレ L・ジェレ
76 46 64
L・ジェレ
63 36 76
A・ジネッシ(Q)
BYEM・ジャジリ【2】 
M・ジャジリ【2】 

【1回戦の注目結果】

  • 先週のリオでツアー初の準優勝を果たしたカナダのネクストジェンであるアリアシム選手が第5シードのクエバス選手に勝利。
  • アルゼンチンのトルンゲリティ選手が第8シードのダニエル太郎選手に勝利。

【2回戦の注目結果】

  • 20歳のルード選手(ノルウェー)が第1シードのソウザ選手に勝利。
  • 若手のジェレ選手(セルビア)が第2シードのジャジリ選手に勝利。
  • 22歳のガリン(チリ)選手が第6シードのムナル選手に勝利。

準々決勝〜決勝

C・ルードC・ルード
61 61
C・ガリン
64 64
 G・ペジャ【3】
75 63
H・デリエン
 L・メイヤー【4】C・ガリン
46 64 64
C・ガリン
M・トルンゲリティ G・ペジャ【3】
60 63
 G・ペジャ【3】
76 76
 G・ペジャ【3】
F・アリアシム L・ジェレ
62 36 63
L・ジェレ 

【準々決勝の注目結果】

  • 22歳のガリン(チリ)選手が第4シードのメイヤー選手に勝利。

【準決勝の結果】

  • ガリン選手がルード選手との若手対決を制しツアー初の決勝へ進出。
  • 第3シードのペジャ選手がリオでタイトルを獲得して好調のジェレ選手に勝利。ツアー通算5度目の決勝進出。

【決勝の結果】

  • 第3シードのペジャ選手がガリン選手に勝利。ツアー通算5度目の決勝でついに初タイトルを獲得。

日程

日本とサンパウロの時差は11時間で日本が進んでいます。

日程ラウンド開始時間
現地(日本)
2月25日(月)1回戦12:30~(23:30~)
2月26日(火)1回戦12:30~(23:30~)
2月27日(水)
2回戦12:30~(23:30~)
2月28日(木)2回戦12:30~(23:30~)
3月1日(金)準々決勝12:30~(23:30~)
3月2日(土)準決勝12:30~(23:30~)
3月3日(日)
決勝14:30~(25:30~)

2018年大会のドローと結果(準々決勝から)

  • 優勝|ファビオ・フォニーニ
  • 準優勝|ニコラス・ジェリー
  • ベスト4|パブロ・クエバス、ホレイショ・ゼバロス

昨年は第2シード、イタリアのフォニーニ選手が優勝。初戦から準決勝までは全てストレートで勝利し、決勝では初めてセットを落としましたが、そこから逆転で勝利。この優勝がキャリア6個目のタイトル獲得となりました。

ただそれ以上に注目されたのがチリの若手選手であるジェリー選手。昨年のこの大会出場時はトップ100に入ったばかりでほとんど無名だったジェリー選手が2回戦で第6シードのペジャ選手、準々決勝で第1シードのラモスビノラス選手に勝利。しかもこの大会は1回戦から決勝まで全てフルセットの接戦でした。

 

ではブラジル オープン 2019の出場選手やドローについては以上です。

 

 

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