デルレイビーチオープン 2019のドローや出場選手|ATP250

 

2019年2月18日〜24日にアメリカ・フロリダ州・デルレイビーチで行われる男子テニスツアー大会、ATP250の「デルレイビーチオープン 2019」のドローや出場選手をまとめていきます。

この大会には日本の西岡良仁選手が出場する予定です。

【大会のグレード】

グランドスラム
マスターズ(ATP1000)
ATP500
ATP250

デルレイビーチオープン 2019(ATP250・デルレイビーチ)

2019年のデルレイビーチオープンには日本の西岡良仁選手、トップ10からは5位のアンダーソン選手、元世界3位のラオニッチ選手、4位のデルポトロ選手、9位のイズナー選手が出場します。

出場選手一覧

本戦に出場する選手一覧です。ドロー数は32なので本戦ストレートインが25人予選勝ち上がりが4人ワイルドカードが3人となると思われます。

  • 【数字】=シード
  • Q=予選勝者
  • WC=ワイルドカード(主催者推薦)
  • PR=プロテクトランキング(怪我により一時的にランキングを落としている選手の救済措置)
  • LL=ラッキールーザー(本戦に欠場者が出た時に予選決勝で敗退した選手の繰り上がり)
  • Alt=オルタネイト(本戦に欠場者が出てラッキールーザーの選手がいない場合に本戦入りする補欠の選手)

表の選手名には各選手の詳細ページへのリンクが貼ってあります。

【出場選手更新情報】

  • 第2シードで出場予定だったアンダーソン選手が出場をキャンセル。
  • 第3シードで出場予定だったラオニッチ選手が出場をキャンセル。
  • イズナー選手が第2シードとして出場が決定。
  • マナリノ選手が第8シードに繰り上がり。
  • 予選には内山靖崇選手と綿貫陽介選手が出場。
  • 綿貫陽介選手が予選を突破して本戦入り。
  • アメリカのクラン選手が欠場し、台湾のユング選手が本戦入り。
 NO.選手ランキング
1J・デルポトロ【1】4
K・アンダーソン5
2J・イズナー【2】
9
M・ラオニッチ
14
3F・ティアフォー【3】30
4S・ジョンソン【4】34
5J・ミルマン【5】36
6A・セッピ 【6】
37
7T・フリッツ【7】
40
8A・マナリノ【8】
46
9J・トンプソン60
10 F・ロペス62
11N・キリオス 66
12 西岡良仁 68
13 T・サングレン 75
14 I・カルロビッチ78
15 B・トミック80
16 B・クラン85
17 R・アルボット87
18 M・マクドナルド90
19 R・オペルカ 91
20 G・ガルシアロペス 101
21 D・イストミン 102
22P・ロレンツィ 105
23M・グラノイェルス110
24  J・ドナルドソン119
25 P・ポランスキー121
26L・ラッコ132
27B・スクナー154
28L・ハリス(WC)98
29D・エバンス(Q)148
30D・キング(Q)162
31綿貫陽介 (Q)181
32T・スミチェク(Q)189
 J・ユング(Alt)141

シード選手

シード選手の過去3年間のこの大会での成績や簡単な紹介をしていきます。

(シード順やシード選手については確定ではありません。)

【第1シード】ファン・マルティン・デルポトロ

  • 2016年|ベスト4
  • 2017年|ベスト4
  • 2018年|2回戦

怪我からの復帰を目指すデルポトロ選手。

昨年は10月の上海マスターズを最後にその後は右膝の怪我により全ての大会出場をキャンセル。2019年も全豪オープンをスキップしてこのデルレイビーチがシーズン初戦となります。

2011年には優勝、その後も好成績を多く残している相性の良い大会です。

【第2シード】ジョン・イズナー

昨年のマイアミ(マスターズ)でマスターズ初タイトルを獲得したアメリカのイズナー選手。

2018年はマイアミでのタイトルに加え、ウィンブルドンでのベスト4、全米でもベスト8とキャリア最高のシーズンでした。ただ今シーズンはまだ良い結果が残せていません。

デルレイビーチでのタイトルはまだ獲得していません。

【第2シード】ケビン・アンダーソン

  • 2016年|1回戦
  • 2017年|1回戦
  • 2018年|-

この大会唯一のトップ10プレイヤーである南アフリカのアンダーソン選手。

直近の3年間では勝利がないですが2012年には優勝も経験しています。

【第3シード】ミロシュ・ラオニッチ

  • 2016年|-
  • 2017年|準優勝
  • 2018年|-

今シーズンは全豪でベスト8入りを果たし、良いスタートを切ったラオニッチ選手。

ここでは2017年に準優勝があります。

【第3シード】フランシス・ティアフォー

  • 2016年|-
  • 2017年|-
  • 2018年|優勝

アメリカのネクストジェン筆頭であるティアフォー選手。

昨年のこの大会ではワイルドカードでの出場でしたが、2回戦で第2シードのデルポトロ選手にフルセットで勝利し続く準々決勝も第8シードのチョン・ヒョン選手に逆転で勝利。決勝ではノーシードから上がってきたゴヨブチック選手にストレートで勝利しツアー初タイトルを獲得。

【第4シード】スティーブ・ジョンソン

  • 2016年|2回戦
  • 2017年|ベスト8
  • 2018年|ベスト4

アメリカのジョンソン選手。

この大会では14年と18年にベスト4進出があり、ベスト8も何度かあるので相性は良さそうです。

【第5シード】ジョン・ミルマン

  • 2016年|1回戦
  • 2017年|-
  • 2018年|-

オーストラリアのミルマン選手。

昨年28歳で大きく飛躍を果たした遅咲きの選手で、今シーズンはシドニー(ATP250・ハード)でベスト8。

【第6シード】アンドレアス・セッピ

  • 2016年|-
  • 2017年|-
  • 2018年|-

イタリアのベテランであるセッピ選手。

長い間安定してツアーで成績を残している選手で、今年は1月のシドニー(ATP250・ハード)で準優勝を果たしています。

【第7シード】テイラー・フリッツ

  • 2016年|1回戦
  • 2017年|2回戦
  • 2018年|ベスト8

アメリカの若手であるフリッツ選手。

昨年は1回戦で第4シードのクエリー選手に勝利しベスト8まで進出しています。

ドロー

日本の西岡良仁選手は1回戦で第1シードのデルポトロ選手との対戦。

その他で注目のドローは、第5シードのミルマン選手とキリオス選手の対戦、第6シードのセッピ選手とトミック選手の対戦です。キリオス選手もトミック選手も同じオーストラリアで、少し破天荒な性格の選手ですが実力は本物です。どちらもトップ20経験者なのでシードダウンを起こしても全然おかしくありません。

また地元アメリカ期待の若手である第3シードのティアフォー選手、第7シードのフリッツ選手、オペルカ選手がどこまで上がってくるのかも見ものですね。

1回戦〜2回戦

J・デルポトロ【1】J・デルポトロ【1】
63 75
J・デルポトロ【1】
64 64
 西岡良仁 
 T・サングレン  R・オペルカ
64 60
 R・オペルカ 
 G・ガルシアロペス G・ガルシアロペス
26 63 63
 M・マクドナルド
75 64
  J・ドナルドソン
 M・マクドナルド M・マクドナルド
36 64 63
T・フリッツ【7】
S・ジョンソン【4】S・ジョンソン【4】
76 64
S・ジョンソン【4】
75 75
J・ユング(Alt)
T・スミチェク(Q)P・ロレンツィ
75 63
P・ロレンツィ
 R・アルボット R・アルボット
76 64
 R・アルボット
62 36 63
 I・カルロビッチ
N・キリオス N・キリオス
64 67 76
J・ミルマン【5】
A・セッピ 【6】A・セッピ 【6】
64 75
A・セッピ 【6】
63 46 61
 B・トミック
J・トンプソンJ・トンプソン
75 61
M・グラノイェルス
L・ハリス(WC)L・ハリス(WC)
76 63
D・エバンス(Q)
60 62
D・キング(Q)
D・エバンス(Q)D・エバンス(Q)
36 76 75
F・ティアフォー【3】
A・マナリノ【8】A・マナリノ【8】
62 62
A・マナリノ【8】
62 76
B・スクナー
 D・イストミン D・イストミン
76 62
 F・ロペス
L・ラッコL・ラッコ
64 64
J・イズナー【2】
64 63
 綿貫陽介 (Q)
 P・ポランスキーJ・イズナー【2】
63 76
J・イズナー【2】

【1回戦の注目結果】

  • 予選上がりでイギリスのエバンス選手が第3シードで地元期待の若手であるティアフォー選手に勝利。
  • オーストラリアの若手であるキリオス選手が第5シードのミルマン選手に勝利。
  • アメリカの若手、マクドナルド選手が同じくアメリカの若手である第7シードのフリッツ選手に勝利。
  • 予選から勝ち上がった日本の綿貫選手は1回戦でスロバキアのベテランであるラッコ選手に敗退。

準々決勝〜決勝

J・デルポトロ【1】 M・マクドナルド
64 36 76
 R・アルボット
36 60 60
 R・アルボット
36 63 76
 M・マクドナルド
S・ジョンソン【4】 R・アルボット
16 63 76
 R・アルボット
A・セッピ 【6】D・エバンス(Q)
64 64
D・エバンス(Q)
36 62 63
D・エバンス(Q)
A・マナリノ【8】J・イズナー【2】
76 64
J・イズナー【2】

【準々決勝の注目結果】

  • アメリカの若手マクドナルド選手が第1シードのデルポトロ選手に勝利。ツアー初のベスト4進出。
  • モルダビアのアルボット選手が第4シードのジョンソン選手に勝利。ツアー3度目のベスト4進出。
  • 予選上がりでイギリスのエバンス選手が第6シードのセッピ選手に勝利。

【準決勝の結果】

  • モルダビアのアルボット選手がマクドナルド選手に勝利。ツアー初の決勝進出。
  • 予選上がりでイギリスのエバンス選手が第2シードのイズナー選手に勝利。ツアー2度目の決勝進出。

【決勝の結果】

  • モルダビアのアルボット選手がエバンス選手に勝利。ツアー初タイトルを獲得。ツアー優勝はモルダビア人選手としては初の快挙にもなりました。

日程と放送予定

デルレイビーチと日本の時差は-14時間で日本が14時間進んでいます

日付ラウンド開始時間
現地(日本)
2月18日(月)1回戦12:30~(26:30~)
2月19日(火)1回戦12:30~(26:30~)
2月20日(水)
1回戦・2回戦12:30~(26:30~)
2月21日(木)2回戦12:30~(26:30~)
2月22日(金)準々決勝12:30~(26:30~)
2月23日(土)準決勝15:00~(29:00~)
2月24日(日)
決勝15:00~(29:00~)

2018年大会の結果(準々決勝以降)

  • 優勝|フランシス・ティアフォー
  • 準優勝|ピーター・ゴヨブチック
  • ベスト4|スティーブ・ジョンソン、デニス・シャポバロフ

優勝はワイルドカードで出場の地元アメリカのネクストジェン、ティアフォー選手。2回戦では第2シードのデルポトロ選手、準々決勝で第8シードのチョンヒョンに勝利。これがツアー初タイトルとなりました。

準優勝はノーシードから勝ち上がってきたドイツのゴヨブチック選手。2回戦では第6シードのイズナー選手とフルセット全てタイブレークの大接戦となりましたが見事に勝利。

ベスト4は2人ともノーシードで地元アメリカのジョンソン選手とカナダのネクストジェンであるシャポバロフ選手。

 

ではデルレイビーチオープン 2019のドローや出場選手については以上です。

ここまで見てくださってありがとうございました。

 

 

 

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