2018年「チャイナオープン」のドロー表と結果

 

こんにちは、ケイです。この記事では「チャイナオープン」2018年大会のドロー表や結果などについてまとめていきます。

ドロー表(男子)


シード選手

第1シードはデルポトロ選手。今シーズンはインディアンウェルズ(マスターズ)での優勝、全米で準優勝、全仏でベスト4と年間を通して非常に良いテニスを続けています。

第2シードはズベレフ選手。マドリード(マスターズ)で優勝、ワシントン(ATP500)優勝と昨年に続き非常にレベルの高いテニスができています。昨年の今大会ではベスト4となっており、優勝に期待がかかります。

第3シードはディミトロフ選手。この大会では2016年に準優勝、2017年にもベスト4と好成績を残しており相性が良いです。しかし今シーズンは最も良いのが全豪オープンのベスト8、モンテカルロのベスト4とあまり良い成績が残せていません。

第4シードはフォニーニ選手。今年はATP250のサンパウロ、バスタッド、ロスカボスの3大会でタイトルを獲得。非常に好調を維持しています。

第5シードはエドモンド選手。シーズン序盤の全豪オープンでグランドスラム初のベスト4入りを果たしたことで大きく話題になりました。そのあとは目立った成績を残せていませんが、ツアー初タイトル獲得へ期待がかかります。

第6シードはソック選手。昨年はパリ(マスターズ)でマスターズ初タイトルを獲得してツアーファイナルにも出場し大きな話題になりましたが、今シーズンは長く続く不調に苦しんでいます。ほぼ全ての大会で早期敗退となっており、唯一ベスト8に進出できたのが、ATP250のヒューストンのみとなっています。このまま行くとシーズン終盤には昨年稼いだポイントの失効により大きくランキングを落としてしまうので、なんとか頑張って欲しいです。

第7シードはチョリッチ選手。インディアンウェルズ(マスターズ)でのベスト4やハレ(ATP500)で決勝でフェデラー選手に勝利して優勝を果たすなど、今年は非常に質の高いシーズンになっています。

第8シードはチェッキナート選手。今年一気に躍進したイタリアの若手。ウマグ(ATP250)でタイトルを獲得して以降は早期敗退が続いていますが、全仏オープンでのベスト4はまだ記憶に新しく、この時カレーニョブスタ選手、ゴファン選手らトップ10選手に加え、ビッグ4のジョコビッチ選手に勝利したのは衝撃的でした。

その他の出場予定で注目の選手

ビッグ4のマレー選手。復帰して以降は目立った成績を残せていませんが、着実に実力は取り戻してきておりテニスのレベルも上がってきています。

昨年のネクストジェンファイナルで準優勝を果たしたルブレフ選手。しかし今シーズンはドーハ(ATP250)とワシントン(ATP500)でのベスト4くらいしか良い成績がなく苦しんでいます。怪我による影響もありますが、また良いテニスを見られる事を期待したいです。

ドロー表(女子)

決勝の結果

A・セバストワ33
C・ウォズニアッキ[2]66

決勝はノーシードからの勝ち上がりだったセバストワ選手と、大会第2シーDのウォズニアッキ選手。

結果はウォズニアッキ選手がストレートで勝利。

シード選手

1S・ハレプ
2C・ウォズニアッキ
3A・ケルバー
4c・ガルシア
5P・クビトバ
6E・スビトリーナ
7Ka・プリスコバ
8大坂なおみ
9S・スティーブンス
10J・ゲルゲス
11K・バーテンズ
12J・オスタペンコ
13D・カサキナ
14G・ムグルッサ
15E・マーテンズ
16M・キーズ

出場する日本人選手とその結果

チャイナオープンに出場する日本人選手は女子の方で第8シードで大坂選手が出場します。

大坂なおみ

ラウンド対戦相手スコア
1回戦Z・ディアス64 63
2回戦D・コリンズ61 60
3回戦J・ゲルゲス61 62
準々決勝ジャン・シューアイ36 64 75
準決勝A・セバストワ46 46

1回戦の結果

1回戦は予選を突破した91位のディアス選手との対戦。

試合を通してファーストサーブの入る確率があまり良くなく、相手に2度のブレイクを許しますが、リターンゲームは圧倒し合計で5度のブレイクに成功し、ストレートで勝利。

2回戦の結果

2回戦は37位のコリンズ選手との対戦。

試合開始直後にいきなりブレイクをされますが、それでスイッチが入ったのかそこから怒涛の12ゲーム連取で圧巻のストレート勝利。試合時間はわずか53分。最初のゲームさえブレイクされていなければダブルベーグルだった試合でした。

3回戦の結果

3回戦は第10シードで10位のゲルゲス選手との対戦。

トップ10同士の対戦となったこの試合でしたが、終わってみれば大坂選手の完勝になりました。

最初のゲームでいきなりブレークポイントを握られるも、なんとかキープしそこから怒涛の5ゲーム連取。第2セットも序盤から4ゲームを連取し、この試合一度もブレイクを許さず勝利。

準々決勝の結果

準々決勝はジャン・シューアイ選手との対戦。

試合を通してかなり多くのミスをし、メンタルが崩れかけましたがなんとか立て直し逆転で勝利。

このシーズンで最も成長したメンタルの部分をはっきりと見せた試合になりました。

準決勝の結果

準決勝は20位のセバストワ選手との対戦。

準決勝は全米オープンからかなり多くの試合数をこなしてきたことによる疲労からか、いつもの大坂選手の力は発揮できずストレートで敗退。

敗退してしまいましたが、グランドスラムに次ぐグレードのプレミアマンダトリーでベスト4は素晴らしい結果です。

結果(男子):優勝はバシラシビリ選手

2018年のATP500「チャイナオープン」優勝はノーシードから勝ち上がってきたジョージアのバシラシビリ選手となりました。

1回戦からの勝ち上がりはこちら

ラウンド対戦相手スコア
1回戦J・ソック[6]67 75 62
2回戦F・ベルダスコ76 64
準々決勝M・ジャジリ62 62
準決勝K・エドモンド[5]76 64
決勝J・デルポトロ[1]64 64

1回戦から第6シードのソック選手に逆転で勝利。

準々決勝では第5シードのエドモンド選手を破り、決勝はデルポトロ選手。

本調子ではなかったデルポトロ選手でしたが、それでも大会第1シードのトップ選手にストレートで勝利し優勝。

バシラシビリ選手はこれで今期初のツアータイトルを獲得したハンブルク(ATP500)に続き2つ目のタイトルを獲得。しかも2つともがATP500のタイトルとなります。

ランキングもキャリアハイを更新し23位まで上昇。トップ20入り間近のところまで上がってきました。

結果(女子):優勝はウォズニアッキ選手

2018年のWTAプレミアマンダトリー「チャイナオープン」の優勝は大会第2シードのウォズニアッキ選手となりました。

勝ち上がりはこちら

ラウンド対戦相手スコア
1回戦B・ベンチッチ62 63
2回戦P・マティッチ75 63
3回戦A・コンタペイト75 64
準々決勝K・シニアコワ62 62
準決勝ワン・チャン61 63
決勝A・セバストワ63 63

1回戦から決勝までシード選手との対戦はありませんでしたが、全てストレート勝利、かつタイブレークにすらもつれていません。

決勝では準決勝で大坂選手を下して勝ち上がってきたセバストワ選手との対戦でしたが、付け入る隙を与えず完勝し、優勝を決めました。

ウォズニアッキ選手はもうファイナルズ出場を確定させており、おそらく3番手での出場になります。ファイナルズでの活躍にも期待がかかりますね。


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