【大会結果】ウエスタン&サザンオープン2018(マスターズ・シンシナティ)

こんにちは、ケイです。今回はウエスタン&サザンオープン(マスターズ・シンシナティ)2018年大会の結果ドロー、優勝、準優勝をした選手など上位進出者の勝ち上がり、錦織選手や杉田選手、西岡選手の結果などの情報をまとめていきます。

結果ドロー

 

上位進出者の各試合の結果

優勝:N・ジョコビッチ

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
1回戦S・ジョンソン33WIN64,76
2回戦A・マナリノ28WIN46,62,61
3回戦G・ディミトロフ5WIN26,63,64
準々決勝M・ラオニッチ29WIN75,46,63
準決勝M・チリッチ7WIN64,36,63
決勝R・フェデラー2WIN64,64

2回戦、3回戦は連続で逆転勝ち、準々決勝、準決勝もフルセットと非常にタフな大会となりました。

特に3回戦のディミトロフ選手との試合が途中で雨により中断し翌日に持ち越しになったため、準々決勝のラオニッチ選手との試合の前に行い、実質1日で1.5試合をこなしたことに。

決勝のフェデラー選手との対戦ではフェデラー選手に1度のブレークポイントからブレークを許しましたが、それ以外はブレークポイントを握らせないほぼ完璧なサービスゲームを展開。さらにフェデラー選手のセカンドサーブを攻めて3度のブレークに成功し、優勝を果たしました。

準優勝:R・フェデラー

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
1回戦BYE
2回戦P・ゴヨブチック47WIN64,64
3回戦L・メイヤー50WIN61,76
準々決勝S・ワウリンカ151WIN67,76,62
準決勝D・ゴファン11WIN76,11,RET
決勝N・ジョコビッチ10LOSE46,46

準々決勝では怪我からの復活を果たしつつあるワウリンカ選手と対戦。1.2セット連続でタイブレークになる接戦でしたが、ファイナルセットは圧倒し勝利。

続く準決勝のゴファン選手との試合も接戦になる予感のあった試合でしたが、疲労からゴファン選手が第2セット途中で棄権したため決勝へ進出。

決勝ではファーストサーブの入る確率も低く、セカンドサーブでポイントが取れない状況が続きチャンスを掴めず敗退。

ベスト4:M・チリッチ

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
1回戦BYE
2回戦M・コピル92WIN67,64,64
3回戦K・カチャノフ27WIN76,36,64
準々決勝P・カレーニョブスタ13WIN76,64
準決勝N・ジョコビッチ10LOSE46,63,36

チリッチ選手はこの大会、2回戦のコピル選手との試合から準決勝まで全て苦しい試合が続いています。

特に3回戦のカチャノフ選手との試合はトータルポイントが100対99と差がわずか1ポイントの大接戦となり、準決勝のジョコビッチ選手との試合も94対92と非常に僅差の戦いで1度のブレークの差が勝敗を分けた結果になりました。

ベスト4:D・ゴファン

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
1回戦S・チチパス15WIN75,63
2回戦B・ペール57WIN57,64,62
3回戦K・アンダーソン6WIN62,64
準々決勝J・デルポトロ3WIN76,76
準決勝R・フェデラー2LOSE67,11

ゴファン選手は1回戦で前週に行われたカナダのマスターズで準優勝を果たしたネクストジェン最注目のチチパス選手に勝利。

さらに雨で大会の予定が遅れ、3回戦のアンダーソン選手、準々決勝のデルポトロ選手を同日に連続で破り、ベスト4進出を果たします。

しかし翌日行われたフェデラー選手との試合では、前日2試合をこなした疲労のため第2セットで途中棄権。このハードすぎる日程は、運営ももう少しなんとかできなかったのかなと思わざるをえませんね。

日本人選手の結果

ウエスタン&サザンオープンの2018年大会は4人の日本人選手が出場し、錦織選手が2回戦敗退西岡選手が予選決勝敗退杉田選手とダニエル選手が予選1回戦で敗退という結果になりました。

錦織圭

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
1回戦A・ルブレフ37WIN75,63
2回戦S・ワウリンカ151LOSE46,46

1回戦は昨年ネクストジェンでもズベレフ選手に次ぐ注目を集めいていたルブレフ選手にストレートで勝利。

しかし2回戦で怪我からの完全復活を狙うワウリンカ選手にストレートで敗退。

ダニエル太郎

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
予選1回戦I・カルロビッチ113LOSE67,63

ダニエル太郎選手はビッグサーバーのカルロビッチ選手に対し、3度のブレークポイントから1度のブレークに成功しますが、こちらのサービスゲームを3度ブレークされ、予選1回戦で敗退。

杉田祐一

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
予選1回戦西岡良仁184LOSE76,36,36

日本人対決となった予選1回戦でしたが、第1セットはタイブレークで取ったものの、その後は大事なポイントでのパフォーマンスが西岡選手の方が上回り、5度のブレークを許し敗退。

西岡良仁

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
予選1回戦杉田祐一74WIN67,63,63
予選決勝D・メドベデフ56LOSE64,67,26

1回戦で日本人対決を制した西岡選手でしたが、予選決勝でロシア期待のネクストジェンであるメドベデフ選手と対戦し敗退。ブレーク合戦になった試合で、ややメドベデフ選手の方がリターンゲームでのポイント獲得率が高く、そこが勝敗を分けました。

ジョコビッチ選手が史上初のゴールデンマスターズ達成

今大会一番の出来事はジョコビッチ選手の史上初であるゴールデンマスターズの達成です。

マスターズのタイトル数だけで言えばナダル選手が一番多いですが、マスターズ9大会を全て優勝したのは今回のジョコビッチ選手が初めてです。

ジョコビッチ選手はこれで、生涯グランドスラム達成とゴールデンマスターズ達成、ツアーファイナルでの優勝も果たした事になり、残すビッグタイトルはオリンピックでの優勝のみとなっています。

ウィンブルドンの優勝で怪我からの完全復活を果たしましたが、早くもトップに戻ってきそうです。この優勝によりランキングも6位まで上昇。1位争いに加わるのも時間の問題かもしれません。

ではウエスタン&サザンオープン2018の結果ドロー、上位進出者の結果、日本人選手の結果については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

[su_box title=”合わせてどうぞ!” style=”soft”]

シンシナティ(マスターズ)のドローや各ラウンドでの賞金・ポイント

マスターズ(ATP1000)の賞金とポイントはどれくらい!?

テニス選手情報まとめ、過去の大会結果まとめ

[/su_box]

 

テニス観戦するならWOWOWで。グランドスラムはもちろん、マスターズ、ATP500、ATP250のライブ配信も!

WOWOW_新規申込