シティ・オープン2018(ATP500・ワシントン)の結果ドローや錦織選手の結果

こんにちは、ケイです。今回はシティ・オープン2018年大会の結果ドロー、錦織選手や杉田選手、綿貫選手の結果などの情報をまとめていきます。

結果ドロー

 

上位進出者の各試合の結果

優勝:A・ズベレフ

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
1回戦BYE
2回戦M・ジャジリ64WIN62,61
3回戦M・ズベレフ42WIN63,75
準々決勝錦織圭20WIN36,61,64
準決勝S・チチパス32WIN62,64
決勝A・デミノー72WIN62,64

大会を通して全体的に良いプレーを続け、ほとんどの試合をストレートで勝利しての優勝となりました。

唯一セットを落としたのは錦織選手との試合でしたが、この試合も接戦になりながら逆転で勝利しています。

準決勝、決勝はズベレフ選手と同じネクストジェンの世代との試合になりましたが、やはりネクストジェンの中でも頭2つ分くらい抜け出ているズベレフ選手はさすがと言える試合展開でした。

準優勝:A・デミノー

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
1回戦V・ポスピシル92WIN67,62,63
2回戦S・ジョンソン64WIN64,75
3回戦チョン・ヒョン23WIN62,46,62
準々決勝A・マレー832WINRET
準決勝A・ルべレフ46WIN57,76,64
決勝A・ズベレフ3LOSE26,46

デミノー選手は初戦から苦しい試合が続き、この大会3試合がフルセットになりました。

特に3回戦、準決勝はネクストジェン同士の対戦となり、かなり接戦になりました。チョン・ヒョン選手は昨年のネクストジェンファイナル優勝者ですし、ルブレフ選手もそのネクストジェンファイナルに出場しています。そんな強豪相手にフルセットで勝ち切れるのは素晴らしいですね。

決勝ではズベレフ選手に完敗しましたが、確実に力は上がってきている印象でした。

ベスト4:S・チチパス

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
1回戦BYE
2回戦J・ドナルドソン62WIN36,63,75
3回戦J・ダックワース654WIN63,64
準々決勝D・ゴファン11WIN63,64
準決勝A・ズベレフ3LOSE26,46

初戦である2回戦のドナルドソン選手との試合は非常に厳しい試合になりました。この試合はお互いにファーストサーブの入る確率が悪くブレーク合戦となった試合でしたが、スタッツはほぼ互角の試合になりました。最終的にはファイナルセットの終盤でブレークをしたチチパス選手の勝利となりましたが、どちらが勝ってもおかしくない試合だったと思います。

しかしその後は順調に試合を勝ち進み、準々決勝では11位のゴファン選手にストレートで勝利。リターンの良いゴファン選手相手にブレークを1度も許さない素晴らしいサービスゲームを展開しました。

準決勝のズベレフ選手との試合は完敗。サービスゲームではズベレフ選手のリターンに押されて3度ブレークされ、リターンゲームではズベレフ選手のサーブを最後まで攻略することができずブレークポイントを1度も握ることができませんでした。

ベスト4:A・ルブレフ

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
1回戦BYE
2回戦T・ポール256WIN76,64
3回戦N・ルビン152WIN63,62
準々決勝D・クドラ85WIN61,64
準決勝A・デミノー72LOSE75,67,46

2回戦のポール選手との試合ではブレーク合戦となりましたが、リターンゲームにもかかわらず50%近くのポイントを獲得したルブレフ選手の方が多くのブレークポイントを掴み勝利。

3回戦、準々決勝は順調に勝ち進み、準決勝のデミノー選手との試合。3時間近くかかった大接戦で惜しくも敗退。しかしトータルポイントでは119-122でルブレフ選手の方が勝っている試合になり、スタッツ的にもルブレフ選手の方が上回っていました。

試合が決まる大事なポイントでのパフォーマンスでデミノー選手が少しだけ良かったという事ですね。

日本人選手の結果

日本人選手では錦織選手がベスト8、杉田選手が1回戦敗退、綿貫選手が予選を突破し1回戦敗退という結果になりました。

錦織圭

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
1回戦BYE
2回戦D・ヤング234WIN63,64
3回戦D・シャポバロフ26WIN76,63
準々決勝A・ズベレフ3LOSE63,16,46

3回戦のシャポバロフ選手との試合は、ほぼ完璧なサービスゲームを展開しセカンドサーブでも7割以上のポイントを獲得しています。ブレークポイントも一度も与えず、試合を通して終始安定したサービスゲームでした。

準々決勝のズベレフ選手との試合は、ズベレフ選手のサービスが非常に良くファーストサーブが75%入っています。しかしそんな状況でも2度のブレークに成功している錦織選手のリターン力はさすが。しかしサービスゲームでは3回戦ほどの調子の良さは無く、4度のブレークを許してしまいサーブ、リターンともにズベレフ選手が少しだけ上回り敗退。

杉田祐一

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
1回戦V・ミロット LOSE36,26

実力的には下の相手との1回戦となりましたが、この試合杉田選手はファーストサーブの入る確率が悪く、ブレークポイントは3度ありましたが一度もブレークには繋がりませんでした。一方ミロット選手は、3度のブレークポイントをしのぎ、3度のブレークに成功しています。サービスゲームでもリターンゲームでもミロット選手が上回っている試合になりました。

綿貫陽介

ラウンド対戦相手順位勝敗スコア
予選1回戦P・キプソン687WIN75,63
予選決勝J・クブラー105WIN64,64
1回戦D・メドベデフ63LOSE63,57,16

予選を突破し、初のATPツアー本戦入りを果たしました。2016年にプロ入りしずっと期待されてきましたが、ついにツアー本戦に出られるほどの力を付けてきましたね。

1回戦では昨年のネクストジェンファイナルにも出場したメドベデフ選手との試合。格上の相手との試合でしたが、かなり接戦となりフルセットになりました。しかしメドベデフ選手のファーストサーブをなかなか攻略する事ができず、ブレークの数で相手が上回りそれが敗退に繋がりました。

ベスト4に残った選手は若手だけ

2018年のシティオープンは若手の活躍が素晴らしかった大会になりました。

優勝したズベレフ選手が21歳、準優勝のデミノー選手が19歳、ベスト4のチチパス選手が19歳、ルブレフ選手が20歳です。まさかのズベレフ選手が一番年長です 笑

しかしそれだけ若手の実力が上がってきているという今の男子テニスの状況を顕著に表した大会になりましたね。ズベレフ選手を筆頭に若い世代の台頭が今後さらに楽しみになってきました。

ではシティオープン2018の結果ドロー、日本人選手の結果については以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

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