シティ・オープン2017(ATP500・ワシントン)の結果ドロー、錦織選手の結果

 

こんにちは、ケイです。今回はシティ・オープン2017年大会の結果ドロー、錦織選手の結果などの情報をまとめていきます。

 

シティーオープンの賞金や大会概要についてはこちら

シティーオープン(ATP500・ワシントン)の賞金・ドロー・過去の結果

結果ドロー

 

 

準決勝からの試合結果

準決勝①

【試合結果】

WINSCORELOSE
A・ズベレフ63,64錦織圭

【スタッツ】

A・ズベレフ錦織圭
ACE42
1stサーブ70%57%
1stサーブ時
のポイント確率
94%71%
2ndサーブ時
のポイント確率
64%48%
ブレークポイント30
ブレーク20
トータルポイント61(60%)40(40%)

スタッツを見ても全ての項目でズベレフ選手がリードする試合になりました。特に注目する点は2NDサーブリターン時のポイント獲得率です。

錦織選手の36%というのも低いですが、ズベレフ選手の52%が高いです。錦織選手はこの試合2NDサーブになると半分もポイントを取れていない結果になっています。また錦織選手の1STサーブが入った時でも約3割近くズベレフ選手がポイントを取っているので、錦織選手のサービスゲームは全体的にズベレフ選手にかなり押し込まれています。

さらにズベレフ選手は自身のサービスのポイント確率も高く、錦織選手にブレークポイントを1度も与えない展開になり、サーブ、リターンともに上回ったズベレフ選手の完勝となった試合になりました。

準決勝②

【試合結果】

WINSCORELOSE
K・アンダーソン63,64J・ソック

【スタッツ】

K・アンダーソンJ・ソック
ACE122
1stサーブ56%61%
1stサーブ時
のポイント確率
73%71%
2ndサーブ時
のポイント確率
58%41%
ブレークポイント45
ブレーク20
トータルポイント58(55%)48(45%)

アンダーソン選手とソック選手の準決勝はスコア的にはアンダーソン選手の完勝にも見えますが、お互いにブレークポイントが多くあった非常に競った内容の試合になりました。

1stサーブに関するスタッツはどちらも良く、差が出たのがACEの数とセカンドサーブのポイント獲得率です。サーブの強さに関してはアンダーソン選手の方が上ですが、ソック選手も非常にパワーのあるサーブを打ちます。しかしアンダーソン選手の12本というのは多く、ソック選手が2本だけというのは少ないです。

セカンドサーブに関するスタッツでは、アンダーソン選手が約6割ポイントを取れている事に対し、ソック選手は約4割しかポイントを取れていません。セカンドサーブの精度と、ストローク力でアンダーソン選手が上回った事が分かります。

決勝

【試合結果】

WINSCORELOSE
A・ズベレフ64,64K・アンダーソン

【スタッツ】

A・ズベレフK・アンダーソン
ACE68
1stサーブ69%70%
1stサーブ時
のポイント確率
88%80%
2ndサーブ時
のポイント確率
67%41%
ブレークポイント60
ブレーク20
トータルポイント58(55%)48(45%)

ファーストサーブのスタッツはお互いに非常に良いです。大きく差が出たのがセカンドサーブのポイント獲得率です。

ズベレフ選手は7割近くセカンドサーブでもポイントを獲得しており、これは驚異的です。このセカンドサーブもあり、この試合アンダーソン選手にブレークを許さず、それどころかブレークポイントすら与えない完璧なサービスゲームを展開しました。

日本人選手の結果

錦織選手

ラウンド対戦相手勝敗スコア
1回戦BYE
2回戦D・ヤングWIN63,46,76
3回戦J・デルポトロWIN64,75
準々決勝T・ポールWIN36,76,64
準決勝A・ズベレフLOSE36,46

添田選手

ラウンド対戦相手勝敗スコア
1回戦T・サングレンLOSE67,36

 

ではシティ・オープン2017の結果ドロー、日本人選手の結果についてまとめてみました。ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

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