【テニス】ローマ(マスターズ) 2017|優勝:A・ズベレフ 準優勝:N・ジョコビッチ

マドリードに続き、全仏オープンの前哨戦であるクレーのマスターズであるローマ大会が先日終了したのでその結果と感想、大会後のランキングの変動などについてまとめていきます。

 

基本情報

カテゴリー:ATP1000(マスターズ)

開催地:イタリア・ローマ

サーフェス:クレー

ドロー数:56

優勝賞金:約9000万円

 

【昨年の上位成績者】

優勝A・マレー

準優勝:N・ジョコビッチ

ベスト4:錦織圭L・プイユ

 

今大会の結果

 

結果ドロー(ATP公式サイト)

 

優勝A・ズベレフ

準優勝:N・ジョコビッチ

ベスト4:D・ティエムJ・イズナー

 

大会終了後のランキング

オフィシャルランキング

レースランキング(ファイナルのボーダーライン:6780)

スポンサーリンク



 

新時代の幕開け!?

2017年のローママスターズでは信じられない結果となりました。

 

前評判では今シーズンのクレーで負けなしで優勝候補筆頭と言われていたナダル選手、次いで今期好調を維持しているティエム選手がマスターズ初優勝を果たすか、と言われていました。

 

しかしそんな中今大会優勝を果たしたのは、20歳のA・ズベレフ選手でした!

 

ズベレフ選手はビッグ4の選手たちからいずれ世界1位になる力を持っていると太鼓判を押されていた期待の若手であったことは間違いないです。

実際20歳にしてツアー優勝も経験していましたし、ランキングもどんどん上がってきていました。

 

たださすがにマスターズのタイトルを取るのはもう少し先の話だろうと思っていました。

 

なので今回の優勝には正直かなり驚きました。しかもジョコビッチ選手を破っての優勝ということでついに男子テニス界の新時代の幕開けなのか、ということを強く思いましたね〜。

 

それでもジョコビッチ選手が復調しているのは間違いない

先週のマドリードではベスト4という結果に終わったジョコビッチ選手でしたが、先週から復調の兆しは十分見せていました。

 

そして今回は久々とも言える大きな大会での準優勝。

 

これはかなり順調に調子を戻してきていると言って間違いないと思います!

 

陣営も新体制になり、コーチには元世界ランク1位で伝説のプレイヤーだったアガシ選手を招き全仏への準備も確実に整えてきています。

 

全仏でのプレーが楽しみです!

 

ベスト4に残ったティエム選手とイズナー選手

ティエム選手は先週のマドリードの続き今大会でも好成績を残すこととなりました。

今シーズンのティエム選手の調子の良さはすごいものがありますね・・・。

このままいけば世界ランク5位以内もかなり現実味を帯びてきています。

 

そしてもう一人のベスト4のイズナー選手ですが、ビッグサーバーはクレーではあまり活躍できないと言われている中、今回のローマでは見事ベスト4という好成績を残しました。

イズナー選手は男子テニス界でも屈指のビッグサーバーで、調子がよければどんな選手にも勝てる実力を持っています。そんなイズナー選手が今後このようにクレーでも活躍できれば、キャリアハイの10位を更新する可能性も高いかもしれませんね!

 

 

錦織選手は3回戦敗退

先週のマドリードでは手首の怪我による影響を懸念して大事をとって準々決勝を棄権するという結果となりましたが、今回のローマは陣営からも手首の怪我の心配は一切ないと太鼓判を押されていたので、2回戦はかなりいいプレーができてたと思います。

 

3回戦の相手は元世界ランク4位のデルポトロ選手。昨シーズン後半あたりに復帰し、徐々にランキングも戻してきている最中です。

 

デルポトロ選手はフェデラー選手、ナダル選手が男子テニス界を完全支配していた時代にこの二人に対抗できる選手の筆頭として挙げられていたほどの実力を持っていた選手です。

もし度重なる怪我がなければ、今頃世界ランク1位になっていたかもしれません。それほどの選手ですので今回の早期敗戦は仕方がないものでしょう。

 

ただ試合を通して終始引き締まった展開でいい試合だったので、錦織選手の調子が悪かったというわけではなかったと思います。

 

全仏に向けての準備は順調に進んでいると見ても大丈夫でしょう!

 

 

 

 

ではローマ大会2017については以上です、ここまで読んでくださってありがとうございました!!

 

テニス関連記事

テニス
スポンサーリンク
ケイをフォローする
スポンサーリンク
ぼくニュース

コメント