2017年「リオオープン(ATP500)」のドローと結果

 

今回は2017年リオデジャネイロで開催されるATP500の「リオオープン」のドローや結果をまとめていきます。

 

ドロー

シード選手

1錦織圭
2D・ティエム
3P・クエバス
4P・カレーニョブスタ
5A・ラモスビノラス
6D・フェレール
7P・ロレンツィ
8J・ソウザ
  • 第1シードは日本の錦織選手。この大会の前に出たブエノスアイレス(ATP250)では準優勝。
  • 第2シードはオーストリアのティエム選手。2016年には全仏でベスト4入り。
  • 第3シードはウルグアイのクエバス選手。昨年このリオオープンで優勝を果たしたディフェンディングチャンピオン。
  • 第4シードはスペインのカレーニョブスタ選手。今年のBNPパリバオープン(マスターズ)でベスト4に進出。
  • 第5シードはスペインのラモスビノラス選手。昨年の全仏オープンではベスト8に進出。
  • 第6シードはスペインのフェレール選手。昨シーズンから調子が落ちていますが、スペイン屈指のトッププレイヤー。
  • 第7シードはイタリアのロレンツィ選手。2月はじめに出場したキト(ATP250)で準優勝。
  • 第8シードはポルトガルのソウザ選手。年初のオークランド(ATP250)で準優勝。

出場する日本人選手とその結果

2017年のリオオープンには第1シードで錦織選手が出場します。毎年出ている大会ではありませんが、近年のクレーコートでの好成績を考慮しての出場となりました。

ラウンド対戦相手スコア
1回戦T・ベルッチ46 36

1回戦の結果

1回戦の相手はブラジルのベルッチ選手。

第1セット序盤はほぼ完璧なサービスゲームを展開していた錦織選手でしたが、4-4となったセット終盤でブレークされてしまい、このセットを落とします。

第2セットはいきなりベルッチ選手にブレークを許し追い込まれますが、なんとか第4ゲームでブレークバック。しかしそのあと3-4となった第7ゲームで再びベルッチ選手にブレークを許して敗退。

結果的にベルッチ選手にブレークポイントを7回も握られ、4度のブレークをされてしまう結果になりました。

優勝はティエム選手

決勝はティエム選手とカレーニョブスタ選手になりました。

カレーニョブスタ選手はスペインの選手でやはりクレーコートを得意としており、このリオでも決勝まで勝ち上がってきました。しかしティエム選手も準決勝でラモスビノラス選手を倒すなどクレーコーターに勝ちここまで上がってきています。

結果はティエム選手が7-5,6-4で勝利しましたが、終始引き締まった雰囲気の中行われたいい試合でしたね!

やはりクレーコートはラリーが続くから見ていて面白いです。

 

そして今回のリオオープンで少し残念だったのが錦織選手の初戦敗退という出来事でした。

どんなにトップの選手でも1回戦で負けることはありますし、グレード500ともなると1回戦からかなりの強敵と当たる事も多々有ります。実際今回の錦織選手の1回戦の相手はT・ベルッチ選手でクレーコートをかなり得意としており、クレーコートでならトップ選手に勝つ力を十分に持っている選手でした。

この1回戦負けは今年のクレーシーズンに少し不安の残る形となってしまいました。ここからアメリカでのマスターズ2連戦に参加し、その後クレーシーズンが始まっていきます。

ただ錦織選手ならしっかりと調子を整えて再び強い姿をコート上で見せてくれると思います。

 

では2017年リオオープンについては以上です、ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

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