デビスカッププレーオフ2016年「日本VSウクライナ」の結果

 

こんにちは、ケイです。今回はデビスカップ2016年のワールドグループプレーオフ、日本VSウクライナが終了したのでその結果について書いていこうと思います。

日本はウクライナとのプレーオフ

日本は今年の3月にワールドグループ1回戦を行い、惜しくもイギリスに敗れてしまいました。そして来年のワールドグループ残留をかけて、今回はウクライナとのプレーオフに臨みました。

 

ウクライナはまだワールドグループに入ったことがないチームですが、2016年9月時点で世界ランク50位前後のマルチェンコ、元世界ランク30位のスタコフスキー、今回は出場していませんが一時期ランキングを30位前後まで上げたドルゴポロフなど、実力を持った選手が選手が多くいます。

各チームの出場選手

日本

ウクライナ

  • I・マルチェンコ(世界ランク50位)
  • S・スタコフスキー(世界ランク105位)
  • A・スミルノフ(世界ランク321位)
  • D・カレニチェンコ(世界ランク657位)

結果

 日本 ウクライナ  勝者
スコア
 1 ダニエル太郎 S・スタコフスキー ダニエル太郎(日本)
76(4),76(2),61 
 2 西岡良仁 I・マルチェンコ 西岡良仁(日本)
64,57,64,75
 3 錦織圭
杉田祐一
 S・スタコフスキー
A・スミルノフ
 錦織圭/杉田祐一(日本)
63,60,63
 4 ダニエル太郎 A・スミルノフ ダニエル太郎(日本)
36,75,61 
 5 西岡良仁 D・カレニチェンコ 西岡良仁(日本)
62,62 

 

日本|5勝
ウクライナ|0勝 

初日にシングルス2勝

今回のプレーオフは何と言ってもこの初日にシングルス2勝という結果です!

こんなことは今ままでなかったので、僕も非常に驚きました。確かにダニエル選手や、西岡選手はここ数年で一気に実力をつけてきましたが今回戦ったのは2人とも自分より上のレベルの選手でした。

日本チームの新たな可能性

今までのデビスカップはどうしても錦織圭というトッププレイヤーの存在に頼ってしまっていたところがあったと思います。

今まで日本が勝利してきたときは錦織選手のシングルス2勝と、残りはダブルスに勝つかシングルスの最終試合で勝つというパターンがほとんどでした。

 

しかし今回のデビスカップは違います。今回は錦織選手以外の2人がシングルスを2つ取るという大きな変化がありました。これにより日本チームの選手層がますます厚くなりますし、今回のように初日にシングルスで2勝というパターンもできるかもしれません。

初日に2勝というのは二日目以降のプレッシャーのかかり具合が全然違ってきますので、そういう点でもかなりのメリットになります。

 

さらにデビスカップは1年を通して行われるので、毎回ベストなメンバーで臨めるとは限りません。錦織選手が怪我で出られない場合も十分に考えられます。

しかし選手層が厚くなればそういった時にもワールドグループのレベルで勝てるチームを作ることができ、チームとしての安定感も生まれてきます。

来年のデビスカップでは

これで日本は来年もワールドグループで戦うことができるようになりました。来年どこと当たるのかは年末くらいに決まると思いますが、今から非常に楽しみですね。

 

ワールドグループには強豪国ばかりですが、近年は日本もワールドグループに定着しつつあります。なので来年はベスト8、ベスト4など上位に進出していって欲しいですね〜。もちろん一番は優勝ですが。

 

あとは次はどんなメンバーになるのか、その辺も楽しみです。

 

ではデビスカップ2016年、ワールドグループプレーオフ、日本VSウクライナについては以上です。ここまで読んでくださってありがとうございました!!